マリリンって、本当に色気のある美しい女性だったんだろうな。
色気があって奔放そうだけど、どこか憂いがあって放っておけない女性。
男性なら魅力を感じないわけがありませんよね。
この作品でマリリンを演じる>>続きを読む
園子温、どんだけ嫁を脱がせたいんだ!!!
嫁を脱がせて、公の場に晒して、ニタニタしてんのかと勝手に妄想が広がったのは、きっとこの作品のせい。
津田寛治の締め癖、津田寛治本人がそういう癖があるのかな?>>続きを読む
さすがはS・ソダーバーグ。
見せ方が上手い。
ゾンビ映画のようなパニックはなく、でも着々と感染していく。
じわじわ来る方がリアリティがあって、恐怖を感じる。
感染源をエンディングに持ってくるあたりも、>>続きを読む
新参者は途中リタイアしましたが、時間に余裕があったので鑑賞。
特に、印象に残ることもなく終了。
エズラくんが恐ろしい。
そして、恐ろしいくらい美しい。
自分の息子は自分の事を恨んでるなんて恐ろしいですよね。
しかも、やり方がえげつない。
でも、結局のところ可哀想な子なんです。
構って欲しいだけな>>続きを読む
ほのぼのしすぎてて寝てしまった。
劇場で観たけどお家でゆっくり鑑賞でいいかも。
THE沖田ワールド。
沖田監督らしい優しい時間が流れる映画。
いかにも単館系の作品ではあるが、良作。
役所さんはどんな役をやっても抜群の演技力だけど、この作品でも最高の偏屈ジジイでした。
これ、ラブコメの中では結構面白いんですよね。
気楽に観られる。
ありがち展開だけど、俳優たちの演技力でカバー。
何より!
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの絵が美しい!!!
ライアン・ゴズリングは>>続きを読む
監督、ジェイムズ・ワンかと思いきや、製作だったのですね。
80分と見易い長さで、コンパクトに収まったホラー。
ホラーはこのくらいが見易い!
グロ描写もなく、オカルトホラーを楽しみたい自分には向いてる作>>続きを読む
ありがちな展開ですが、コンパクトにまとまっていて見易かった。
人間的には欠落している部分がありながらも、料理に関しては天才的。
欠落している部分が料理を通して補われていくのがいい。
そして、全編を通>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シャーリーズ・セロンの役へのハマりっぷりが見事。
ショートヘアがまた格好良い。
その他のキャスト陣も豪華。
あの可愛いクロエちゃんがハッパを吸ってハイになってるのも見所。
内容としては、切ない。
そ>>続きを読む
地上波放送していたのをやっと鑑賞。
実話ということだから確かに凄い。
主人公の彼女もすごいけど、やはり塾講師が一番すごいんじゃないかな。
けど、所々「ん?」と疑問に思うセリフがあるんだよな。
特に、>>続きを読む
最近よくあるリブート版ですが、なかなかの出来。
オリジナル版の小ネタやキャストを登場させつつ、リブート版としての味や良さも十分出ている。
ホルツマンのぶっ飛び加減が、見ていて清々しい!!
ケヴィンの馬>>続きを読む
年末に観るにはピッタリ!
何も考えずハチャメチャに暴れるヴィラン達にスカッとする!!
兎に角、ハーレイ・クイン=マーゴット・ロビーが可愛い。
完全にイカれてるんですが、心が女の子でキュート。
DCら>>続きを読む
ラブホテルを利用するお客と店員の人間模様。
この作品、ラブホを利用する客でカップルが殆どいないというところも見所。
訳ありしかいない。
そう、みんな何かしらの理由があってここに集まるんだ。
ただ、SE>>続きを読む
最近は何かとノンフィクション作品に出演しているトム・ハンクスですが。
トム・ハンクス本人が体験したのかと思うくらいの演技力。
迫真の演技とはまさにこの事。
息を呑む展開はもちろん素晴らしいですが、多少>>続きを読む
ちょうどクリスマスの時期に鑑賞したものですから、情緒ある雰囲気に更に味が出ました。
「キャロル」という女性は、魅力に溢れる女性なんだろうけど、悪女ですよね。
映画で描かれる綺麗な悪女は孤独な女性が多>>続きを読む
しっかりストーリーは出来ています。
事実に基づいた作品なので。
ストーリーの流れは綺麗ですし、さすがディズニー配給だな、と。
過酷でも自然の猛威に負けず、無事生還する話ですから。
そういう実話を映画>>続きを読む
やっっっと観れました!!!
諸事情により、映画館へなかなか足を運べないので、本当に楽しみにしてました!!!!
やはり期待を裏切らない。
若き日のスコットは軽めのやんちゃボーイだった事に少し驚き、ジー>>続きを読む
役所さんも素晴らしいし、ストーリーも安楽死についてしっかり描いた作品なんだけど、どうも草刈民代が鼻につく。
医者役だと余計に。
ストーリーが重厚で良かっただけに、そこだけが残念。
何が恐ろしいって、これが実話だということ。
多くの人を殺して、自分の家庭を守った。
殺し屋目線で見た美化してるストーリーにも思えるけど、自分の家庭を守った分、人の家庭を壊してる。
太った男が醜い。
例のシーンが(恐らくそのシーンのせいでR指定)気持ち悪いくらい、印象に残る。
ストーリーはこの時代っぽい、ジメッとした薄暗い作品。
任侠とヘルパーで馬鹿にされやすい作品ですが、結構いい事言ってて、ストーリーも面白いんですよね。
でも、ドラマの方が好きだったな。
韓国俳優で唯一作品を追っている俳優です。
彼の出演する韓国映画は、大体間違いなく面白いです。
今作も一人二役だったのですが、抜群の演技力でした。
藤原竜也×松田龍平
同時期に売れっ子になった二人の俳優が共演ということで期待していたのですが。
何だこれ?感が強い。
近未来感を感じること無く、今の時代に人工知能ロボットが家に来たような感じ。
ごく当たり前の日常にロボットが居て、それをだんだん受け入れていくお爺さんが良かった。
予算があまりなかったのだろうか、ベッソンが携わっている割には、CGがかなりB級だった。
チラシが激格好良くて!
キャストも格好良くて!!
ハードボイルドということで期待してたのですが、間延びしすぎだったかな。
ストーリー自体は悪くなかったんだけどな。
ジェラルド・バトラーが人を殺さない作品。
ダメ親父が頑張って元に戻っていく!みたいな有りがちストーリー。
それでも、イケメンな親父だからな。
リンカーンブームでしたが、これはかなりファンタジー。
主演より脇役のドミニク・クーパーの方が格好良い。
題材は面白くて、デ・二ーロやキリアン・マーフィもいいんだけど、もう一捻り欲しかった。
小百合ちゃんの過去と現在が同じ事に多少違和感を感じながらも…
生徒役の6人が抜群の演技力でした。
あの世代を代表する若手俳優ではないでしょうか。