‘わたしが疲れるなんてありえないわ’
理想のヒロイン、台詞回しが最高
まじで合わなかった、このストーリーで170分は長すぎ、キャリーっぽいモンタージュとか劇伴とか浮きまくってた気がした、ただ「俺の友達に挨拶しやがれ」は最高
全部うるせーから良い、唇はみ出しリップ良い、登場人物ありきでストーリーが進むんじゃなくて、ストーリーのために登場人物がコマとして動いてる感じがした、予定調和で物事が進むからちょい飽きる
脚本穴だらけだけど、作品の根底にある倫理観、そしてそれをイカれた暴力やSFに落とし込もうとする姿勢にはグッときてしまう、
すんばら、、、映画観て久々に良い気持ちになった。車内シーンへの転換が完璧、、でもやっぱ70年代に見えないのと、「強盗常習者だったが妊娠を機に足を洗う」流れが初見では分かりづらいような、てかフレディは何>>続きを読む
20センチュリー観ても思ったが、マイクミルズの作品は物事が全部オブジェにしか見えない、各ショットに物語的な文脈や必然性を感じない、広告っぽい
襖や障子とか仕切りによって空間を変化させることで物語が流動的になる、画面に動きが出るので観てて楽しい