ちゃりおっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ちゃりおっと

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ダムネーション 天罰(1988年製作の映画)

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ミクロな視点とマクロな視点を行き来するうちにストーリーそのものが二の次になっちゃってうける

コラテラル(2004年製作の映画)

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すごくおもしろい、急にイニD始まるところとか、14階にいるトムとなぜか1階にいるジェイミーフォックスがなぜか同時に16階に着くところとか、マークラファロ別人すぎるところとか、ダサ劇伴とか、予想の手前で>>続きを読む

天使の恋(2009年製作の映画)

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スチールの佐々木希えっちすぎると眺めていたら伊藤純也がゴール決めた、あざます

コロンブス 永遠の海(2007年製作の映画)

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終始穏やかで微笑ましい、景色が美しいし、家族で制作してるのも良い。このぐらいのユルいノリで映画つくれたら本望です。

サウルの息子(2015年製作の映画)

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ラストで主人公が微笑む正面ショット冷めた、『ユリイカ』の終盤で宮崎あおいがいきなり海入ってナレーション始まる正面ショットぐらい冷めた、急に異化されすぎ

炎628(1985年製作の映画)

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カネフスキーもゲルマンもこれもフレーム外の情報量多い

SHOAH ショア(1985年製作の映画)

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音声の使い方デュラスみたい、音声+景観から記憶のイメージが浮かんできてこわい。ランズマンより『水俣…』の土本の方が自分の図々しさを客観視できてる気がする、よう知りませんが。

思い出(1986年製作の映画)

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波打ち際ではしゃぐカップルを上から撮るやつ私もやる

ある朝の思い出(2011年製作の映画)

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1人の人生の輪郭とみんなの人生の輪郭、恐怖分子に似てる

何食わぬ顔(2003年製作の映画)

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おレァ女の子が女の子であるってだけで好きだよって言う濱口が見られるので宝

スターマン/愛・宇宙はるかに(1984年製作の映画)

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1番好き!スターマンって何!ずっと意味わからん!恋愛の不可能性とか言ってる場合じゃない!

我が至上の愛 〜アストレとセラドン〜(2007年製作の映画)

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二日酔いでラーメンすすりながら観ちゃったの我ながらうける。札幌土産のえびラーメンは身体に沁みた。

M/OTHER(1999年製作の映画)

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諏訪作品苦手だ〜。
行き過ぎた即興はむしろ予定調和にしか見えない、作り手の意図とは裏腹に虚構感や白々しさが増してる。前作観たときも思ったが、作品の根底にある人生観みたいなものが決定的に合わない。全員陰
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慶州(キョンジュ) ヒョンとユニ(2014年製作の映画)

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各偶然性や虚実エピソードが融合せずに物語内で分離してしまっている気がした。黄色ワンピの女の子と出会う偶然のとこ、設定のための作為をもろに感じた。その辺りから、出来事が文脈の流れの中に起こるのではなくて>>続きを読む