めっちゃ良かったって先生に言ったら、もっと、こういうので卒論書けば良かったのにって言われた
以前、顔見知りのビッチが、「少年が本当に花火を見たのは、花火を見た後だった」っていう寺山修司の詩をインスタにあげてたの思い出した
ホラーでよく見る斜め画角ショット(名前あるんか?)がちゃんとその用法で使われててびっくり、95年も前なのに、
理想的な軽さの映画、あと珍しくレオーの感情が見えて良い
完全にリズム天国、クラブで四つ打ち爆音で踊りたくなった、コロナ以降一回も行ってないし歳だからもう朝までもたないだろうな悲しい
まじでこういう映画をつくりたい
これ観るとロメールってちゃんと自然撮ってるんだなとわかる
気付いたら物語の本筋が掴めなくなっている感じ、ロンググッドバイか三つ数えろのどっちかっぽいと思ったらノワールなのかこれ、全然ノワールの枠に収まりきってないな、おもろい、そして階段がなげえ