ちゃりおっとさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ちゃりおっと

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ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

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時空ぶっ飛びカッティング、カサヴェの作品って基本全編望遠なのか?

詩が韻踏むのを知ってる
石鹸が滑ることや夜は息苦しいこと
女房が埋められてることも知ってる
とにかくなんでも知ってる
ジョーク知って
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スージーの真心(1919年製作の映画)

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リリアンギッシュが人目を盗んで好きな人からの手紙にキスするとこ、ときめく

愛讃讃(2018年製作の映画)

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直前に観たあるYouTuberの幽霊短編の幽霊と、この映画の<おねえちゃん>のビジュアルが丸かぶりしていて笑った

彼方からの手紙(2008年製作の映画)

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前半40分いらない気がした、溝口ゴダールデヴィッドロウリーみがあった、特にギター少女との出会いの場面、主人公の主観ショットのはずなのに、主人公がフレームインしてきて客観になるあたり、まじで雨月物語その>>続きを読む

許されざる者(1992年製作の映画)

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モーガンフリーマン出てきてこんな心躍ったの10数年ぶり

雪夫人絵図(1950年製作の映画)

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タルコフスキーかとおもたわ。ロケ嫌いな溝口が熱海ロケで全ショット成功させてる。

過去を逃れて(1947年製作の映画)

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ジャックターナーデビュー、初手でこれはミスったかも

線と色の即興詩(1955年製作の映画)

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以前、顔見知りのビッチが、「少年が本当に花火を見たのは、花火を見た後だった」っていう寺山修司の詩をインスタにあげてたの思い出した

狂った一頁(1926年製作の映画)

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ホラーでよく見る斜め画角ショット(名前あるんか?)がちゃんとその用法で使われててびっくり、95年も前なのに、

(1940年製作の映画)

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完全にリズム天国、クラブで四つ打ち爆音で踊りたくなった、コロナ以降一回も行ってないし歳だからもう朝までもたないだろうな悲しい