すごく良かったけど
すごく苦しくて
やっぱりそんなこと現実では
ありえないよな、綺麗事すぎるよな、
とか考えちゃう。
いじめとかなしで
ふたりは出会ってほしかった。
でも
いじめて、いじめられて、が>>続きを読む
とっても美しい映画。
過去に観たときよりも
理解ができたり、
絵の繊細さに気づけたり
キャラクターのココロの変化に
寄り添えたのは
30代後半になって
大人になれたのかな。
ひとつひとつ
無駄なこ>>続きを読む
料理や料理人の映画は少なくて、
いつも探しているのに
今回も料理はおまけで残念。。
世の中にもっと
料理主体の映画ができて欲しい。
そういう期待で
観てしまったので
「レストランが舞台の人間模様」に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どうしても母親目線で
観てしまう。。
田中裕子さんの、
わたしは悪いことはしていない!
というセリフは
自分のエゴじゃなくて
自分だけが背負えばいいという決意。
こどもたちもおかあさんも
みんなみ>>続きを読む
染谷くんの
死んだ目が良すぎる。
このとき19歳くらい?で
こんな絶望した無気力な役ができるのは
染谷くんだけな気がする。
世の中、この映画に出てくるような
自己中で卑劣な人間がほとんど。
主人公>>続きを読む
俳優陣が豪華!
原作がすごく良いんだろうなぁ
という印象。
映像化するには少し
演出がうまくいってなかった
気がする。
予告を観たときは
重ためのサスペンスと思っていたけど
どちらかというと
自分探>>続きを読む
いや、もう、
表現が上手すぎて!!
すごい!
そうそう!そんな感じ!
ってずっと言ってしまった!
それでもやっぱり
なかなか難しい問題で。
休まなくちゃいけないなら
仕事が任せられないのはもっとも>>続きを読む
若いときに
観きれなかった映画を
観れるようになったら
大人になれたのかなーと思う。
あの頃と違って
ディランの良さとか
映画の中での重要性とか、
今だからこそ
理解できた気がする。
はじまりから>>続きを読む
このストーリーの発想思いついた人が
すごいなぁー
ツッコミ所は多々あるけど
一生懸命な人に
ココロ動かされるのは
ベタで良い。
あと悪役は悪役らしすぎて
そこも面白くて良い。
もう少しおじいちゃん中心の
ストーリーを期待してしまっていたので、
孫娘ちゃんの破天荒になりきれていない行動
中心のストーリーに少し不満。
でもヨーロッパの映画は
アメリカ映画と違って
セリフが多す>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
後半から永瀬さんの優しい声、
コトバたちを聞くたびに涙。
ひとりぼっちとひとりぼっちが
出会えた奇跡。
ふたりの希望、前向きな方向での
ラストだけど
世間や親戚からの差別や
元旦那との問題は
なに>>続きを読む
医者が
あなたはうつです。と
診断するのは簡単で。
いちばん大変なのは
本人よりも
そばで支える人なのだと
経験談からも思う。
劇中で堺雅人さんも言っていたけど、
何度も伝えてくれることが
本当に>>続きを読む
なんて救いようのない
後味の悪い映画だろう。
と思っていたけど
皆さんのレビューを読んで納得。
罪と罰、そういうことか。
もっとたくさんの映画を観て
たくさんの本を読んで
経験を積んでからもう一度>>続きを読む
カラダが動かせないから
誰かに頼むしかない。
普段生活していて
お茶飲もう、とか
鉛筆とろう、とか
右向こうとか全て
「〜したい」というwantな
行動だと気づかされる。
それを全て人にやって>>続きを読む
小池栄子さんが
もったいなかった。
食べるラー油の誕生秘話な映画と
思い込んでいたけど、
もしかしてペンギン夫婦の
愛の物語がメインテーマなのかな??
エンディング曲が
すごく良かった!
こんな女、いる。
こんな先輩もいるし
こんな同僚も後輩も
同級生も、ほんとにいる。
菜々緒がやってることは
ほんとにリアルにあるから
思い出してしんどくなるくらい。
実際に起こったことも
それぞれ>>続きを読む
何度も何度も観た
だいすきな映画。
ひとりひとりの繊細な
性格の描写とか
しょうもないやりとりとか、
ぜんぶすき。
ぴゅいーーんってジャンプするところと
タイヤ交換のジャンケンと、
不二子ちゃんの>>続きを読む
ジャイアントピーチ、
コララインとボタンの魔女、
こういうシュールな映画には
だいたいふたり組の
強めのおばさまが出てくる。
壁紙やインテリアや
ビーチでの雰囲気が
とにかく可愛い映画。
内容より>>続きを読む
どうか、
ココロの美しい人が
ココロの優しい人が
救われる世の中であってほしい。
権力を持つ人たちは
今守るべきものは何なのか
考えて欲しい。
優しいサムと、
楽しい友達たち、
お向かいの外出恐怖>>続きを読む
どの年齢、どんな人が
ドンピシャな映画なんだろう。
こういう青春を
過ごしていた人なら
共感できるのかな?
同窓会で「実はあの頃好きでした」
なんて言ってしまうような人なら
楽しめるのかな。
自分>>続きを読む
最後の母親とのシーンは
女性として、母親として
苦しすぎて吐きそうになるような
内容だったけど、
この映画を観て良かった。
観る人によっては
意味がわからなかったり
ただしんどいだけの
映画かもしれ>>続きを読む
長澤まさみは
クソ女を演じるのがうまい。
彼女としても妻としても
友達としても同僚としても
あんな女性いや。
と思ってたら吉田鋼太郎さんが
劇中で
お前みたいな女と5年も暮らしてた男の
気がしれな>>続きを読む