飛び抜けて面白い!という点は無かったが、こういう挑戦をする人がいるのは凄いよねー
2度目の鑑賞なのに犯人誰か分からなかった。すごく良かったー!
東野圭吾がこの原作を1995年に書いているのが凄い。当時、相当示唆的な作品であったはずだが、3.11によって注目されて映画化されたとしたら遅かった。
考えるべきことが描かれている。
・原付で高校に登校してみたい人生だった。
・新海誠の映画を見るたびに、この人が作り出す青臭さが苦手になっていく。
素人だけど、セルゲイの表現力が凄いことは分かった。バレエがこんなにカッコいいとは知らなかった。
そして、天才ゆえにかかる重圧も本当に大変だ。
面白かった。
来年の2月に行くのが、俄然楽しみになりました。
まず音楽が最高だった。
この音楽が映画全体をまとめているように感じました。
ホアキンのジョーカーもすごく良かった。
すごく切なくなる演技でした。
ただ、やっぱりヒース・レジャーはとんでもなかったん>>続きを読む
スポ根はあかんね…
涙がぁ…
どうしても作られた童貞感が気になってしまう
作為的な青臭さというか、人工的なピュアさというか…
君の名は、ミュージックビデオとして観れて楽しかったけど、今回は終始「うーん」でした。
「いやいや、これは無いでしょう」
ってシーンはたくさんあった。
けど、それを黙らせる面白さ、熱量、狂気を感じた。やべー映画だわ。