KoSatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

undo(1994年製作の映画)

3.4

舞台っぽい。

相変わらず、岩井俊二のコンセプトの乗せ方は好きだな。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

やばい。
感情移入が全くできなかった。
映像は綺麗だけど動機が見えないというか…

ハグレ者どうしの絆や恋を描くということは理解できるけど、だとしたらアッサリしてるなーと。

なんか、新海誠の映画観て
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

世界観や音楽がすごく良かったし、ビジュアルもメッチャかっこいい。込められてるメッセージのようなものも、すごく良いと思う。

けど、少し戦闘シーンが微妙に感じてしまった…。他のマーベルと比べると少しグダ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ロキというキャラクターが天才だな。
結局、いつも読めない。笑

レッド・ツェッペリンの「Immigrant Song」が流れたあたりは、「うおーー!!」と興奮した。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.5

全体的にショーシャンク感。面白い。

そしてジャック・ニコルソンすごいなぁ。

プレイタイム(1967年製作の映画)

3.6

研究室の教授に観ろと言われ鑑賞。

確かに建築家の共通言語になり得るような映画だった。この建物たちを本当にパリ東部に建てたというのは驚き。

ジャック・タチのユーモアを同時多発的に見ることができて、面
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

苦手な映画だった。

自分の一番嫌いな部分を見ている感覚だった。自分が苦手なタイプのヒロインだった。

けど面白かった。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.2

他のヒーローと世界観の差別化はできてると思うけど…なんか面白く感じなかった。

アントマン(2015年製作の映画)

3.6

話の構成が上手くない部分もあった気がした。ただ戦闘シーンは面白い。アタッシュケースの中のシーンとか素晴らしかった。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

4.3

なぜ?本当になぜ?
どうやったら差別はなくなるんだろ。
スターが言ったように「簡単なこと」に思える。

けど、何ができるのか分からない。
もしかしたら、この映画を人に勧めることは一つかもしれない。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

ニヤッ

「グッッモーーニング、ミススティーブンソン」

100点すぎw

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.9

思ったより色々起こる。
最近マーベル見すぎて、単純な展開に慣れていたからかも…笑

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

円になって集まった瞬間は流石に興奮した

マーベルはエンドロール後を毎回楽しみにしているけど、今回は笑った

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.4

大佐出るたびに「この惑星の軍人は…」的なナレーションが頭の中で流れてしまう自分を呪いたい

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.7

神が料理運んでたとこ好き
神が人間に恋しちゃうの可愛い
神の兄弟喧嘩は壮大

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

けっこーあっけなく敵がやられたなと

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.7

1995年の映画で6/16に2人は出会うとな!もしかして、もろ俺の誕生日やん!と謎の興奮。

旅先の出会いは男女だけでなく素敵。僕は広島の商店街のラーメン屋かなんかで出会った大学生のお兄さんが忘れられ
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鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

3.5

Filmarksのオンライン試写会にて

もともとジャケット(?)のビジュアルの綺麗さに惹かれて試写会に申し込んだ。期待通り映像はすごく綺麗で、すごく色彩・構図にこだわって撮られているなと。
ただ画質
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

世界観の作り方は最高。
犬の5匹組の会話とか知的で良かった。

外から見た日本像みたいなものも、ツッコミつつ楽しめたし、ドキッとさせられたりもした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.8

ホテルマンとして潜入捜査するってだけでコンセプトとして面白い。もう少し緊張感のある映画を期待してたけど、これはこれでホテルマンの大変さを知れて楽しかった。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

4.1

大学時代の研究室の教授に観ろと言われてから3年。やっと観ました。(今の研究室の教授にも観ろと言われた。)

リアルに手に汗握ってた。自分が設計した建物で事故起きたらと思うと恐ろしくなるな。建築学生とし
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

まずゲーム・オブ・スローンズ好きには堪らないキャスティング。

ストーリーはひたすらに切ないね。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.9

思ってたより面白かった。
伏線の張り方も程良いと感じたし、ストーリー展開も良いと思ったので、ここまで低評価なのは不思議。