チャンガンさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

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ダークナイトばっかり取り上げられがちだけどこれも好き

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

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こないだ観た「ジョン・ウィック: パラベラム」を念頭に置いて。

「日本人の役なのに日本語が下手」問題
→日本人俳優の起用+外国人俳優は日系人という設定でクリア

イッテQでよく聞く音楽は、これが元ネ
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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大学行かないの?夏休み?
話はおもしろかったけどそこだけ気になった

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

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前情報なしで、イモムシがアラン・リックマンってわかったの嬉しい

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

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確かに、育ての父と実の父どっちもいたらどうする?ってところを解決しててよかった

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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主人公の少年、プロスケートボーダーなのか。じゃないと演技できないか

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

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ゲイリー・オールドマンじゃないすか
ハスキーボイス!

ボルケーノ(1997年製作の映画)

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中学校の時、理科の授業で一回観たけど、今回改めて授業の課題で観て込められた社会的メッセージを初めて知った

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

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馬にも乗れちゃうジョン・ウィック
日本人(役)の日本語が下手。アメリカ映画で出てくるロシア語とかドイツ語とかもこんな感じなのかもしれない

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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事前に観ておくといい(ネタがわかる)映画
・フェリスはある朝突然に
・ハリー・ポッターシリーズ
他にもいっぱいありそう。

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

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太古の昔、友達の家に泊まった時に夜更かしして観たので記憶が怪しい

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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映画史を学んでから観るととてもおもしろい。逆に知識0の状態で観ても、多分あまり楽しめない

アーティスト(2011年製作の映画)

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サイレントとトーキーの狭間
いまの時代にわざわざ再現してるだけあって、「音」の演出がいい

望み(2020年製作の映画)

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観てる分にはいいけど当事者にだけはなりたくないな

羅生門(1950年製作の映画)

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原作・芥川龍之介と言わなくてもいいレベル?