これを観終わったあと、実はその同じ日にン・マンタが亡くなっていたことを知った。ありがとうございました
こんなふうに「楽しい・辛い・恐ろしい」が共存する映画もなかなかないと思う
ゴジラと他のタイタンがキャストに並んでいる
何もないところに向かってワーキャーしている俳優陣がすごいとか思ってしまう
途中まで「なんの話だっけ?」状態
これはこれで(続編なかったとしても)いい終わり方な気も
なぜか観てしまった
2021.4.8 追記(なんとなく)
ローワン・アトキンソンってただふざけているように見えるけど、オリンピックのセレモニーまで出るんだからすごい
「ヤクザと家族」でゴリゴリのヤクザやってた北村有起哉が優しい市役所の職員だったのが印象的
映像の美しさと内容の下品さとが相乗効果を成し、互いを引き立て合う(?)
このレビューはネタバレを含みます
・短編エピソードの詰め合わせ。
・それぞれの流れを知っていたので少し物足りない。
・ジャイアンの立場の難しさ。
・仲間キャラと敵キャラが混在していて感情移入しにくい。
・ゴミ人間のび太。
ずっと心に残る映画
時代ごとに映像の質も変わっていた気がする