2020.12.04 (1回目)
はじめてのエヴァンゲリオン
2021.03.08 (2回目)
シンのため復習
2021.05.02 (3回目)
序破Q→序破Q→シン→シン→TV版→旧劇場版の順番>>続きを読む
アニメもいいな、と思えた作品だった
エンドクレジットは最後まで観ましょう
あの無邪気なアナキンが成長し、葛藤。
あんなに恐ろしい顔になってしまうとは
このレビューはネタバレを含みます
この映画を観てイランという国が大嫌いになってしまったが、これでは良くないとも思う。
これがたった40年ほど前に行われていたということも衝撃だが、先日の米大統領選の結果に対するイランの声明を見る限り今>>続きを読む
特に前半は、『羅生門』や『ラブ・アクチュアリー』のような多角的視点から描く物語ならではの面白さがある。
英語の言葉遊びが多用されていたが、あまり聞き取れず残念。それを日本人にもわかるようにそれっぽく>>続きを読む
『ようこそ映画音響の世界へ』のために鑑賞したが、なんじゃこりゃ、という感じ
たまに遭遇する「名作といわれてはいるが、仮に駄作と言われて観たらそうかもしれないと思ってしまう」系の作品
正直、裁判でどう闘ったかに期待していたので少し物足りなかったが、実話としてはとてもドラマチック
本編中ではなく、なぜかエンドロールでMy heart will go on が聞こえ始めた時に号泣
やって来た「未来」が鑑賞時点での「過去」。時代を感じる
2020.11.13
アルフレードとトト、二人の関係性がいい
音楽はいうまでもなく素敵
2022.09.26
この度エンニオ・モリコーネのコンサートに行くことになったので復習
地元を離れて大学に通う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
たまたま「きみに読む物語」の次に観たので、女ひとりと男ふたりが絡むありがちな三角関係だな、とたかをくくっていたらまさかヒロインが死ぬとは思わなかった
思わず調べたけどライジングで復活することもないの>>続きを読む