何ともくだらない限りのコメディですが、チェビー・チェイスとダン・エイクロイドが主演してるが故に成り立つ作品です。主題歌は豪華。なんせポール・マッカートニーの書き下ろしですからね。
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多分日本では公開されてないはず。もしくはアメリカで放映されたドラマだったか?ダスティン・ホフマンが好きでしたので、レンタルで知らない作品があり、慌てて借りた記憶があります。
原作を読んでから映画を見ました。「水島〜一緒にニッポンに帰ろう」と叫ぶラストが有名。
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ちょうど大学時代に見た作品で、自分も大学卒業したら、こうなるのだろうか?と周りにいる仲間たちを見合わせ、自身に置き換えてみたものです。我が青春のバイブル。デヴィッド・フォスターが奏でる主題曲は、永遠に>>続きを読む
当時話題の作品でした。リチャード・アッテンボロー監督だったんですね。しかも「ガンジー」の後。だから話題だったんですね。
「ターミネーター」でブレイクしたアーノルド・シュワルツェネッガーの作品。話題性も十分でした。アクション俳優の位置を確立しました。
当時の邦画の中では、随分異彩を放った作品でした。役所広司さんが、確か牡蠣を食べるシーンがあったはず。何だか気味悪い人に映ってました。
子供の頃、映画は二本立てが当たり前でした。本作は「ロッキー4」と合わせて。よって、劇場は満席の中で観ました。
このシリーズの中でも、3作目が一番覚えています。何度もTVでやってたから、よく見てたのかと思います。個性的なキャラクターが勢揃い、コテコテのコメディで、バカバカしく笑えます。
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コッポラ監督には珍しいタイプの作品でしたね。主演はよく考えたら甥っ子でしたね。実の娘も出てますし、何か私的な作品だったのでしょうか?音楽がじわっと心に沁みますね。
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前作から踏襲してるのは、ダニエルとミヤギの関係性だけ。1とは全く違うストーリー展開でした。しかし、時代背景をいつに置いてるのでしょう。完全に戦後間もない日本の感じでしたね。果し合いの描き方が、まるで少>>続きを読む