このレビューはネタバレを含みます
この作品でKKKなる存在を知り、またそれが遠い過去の話ではなく、現在でも続くと聞き、衝撃を受けたものです。こうした作品通して、問題提議しても、差別と言うものは撲滅されない。悲しい限りです。
このレビューはネタバレを含みます
ロマン・ポランスキー監督と言うのが、意外な組み合わせでした。いつものハリソン・フォードの役どころだったと思いますが、ポランスキーの独特の感性が入ってた気がします。
このレビューはネタバレを含みます
ビデオレンタルで、このバカバカしいタイトルを見て、衝動的に借りて見ました。しかし、いい意味で裏切られ、想定外に面白く、腹を抱えて笑うと言うにはこの事かと言うぐらい笑い転げました。翌日、友達を呼んでもう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
チェビー・チェイスあっての作品ですね。数いるコメディアンの中でも、黙ってる真顔を見てても笑えるのは彼ぐらいです。
気楽に見れるのがいいですね。この頃は、まだ三國連太郎さんがすごい役者だと分かってなかったです。