ジョニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 85ページ目

クリフハンガー(1993年製作の映画)

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スタローン主演で、アクションあり、スリルもあり、面白かったです。

カイロの紫のバラ(1985年製作の映画)

狼たちの午後(1975年製作の映画)

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ゴッドファーザー見てから、しばらくアル・パチーノにハマってました。シドニー・ルメットとのタッグの超名作です。

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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フレディと言うキャラクターを生んだ作品です。子供心に寝るのが怖くなる思いでした。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

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この作品見た後に、旅行でアルカトラズ島へ行く機会がありました。実に感慨深かったです。

ダイ・ハード／ラスト・デイ(2012年製作の映画)

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ついに「ダイ・ハード」らしさも無くなってしまったような。シリーズの終焉。引き際を間違えましたね。

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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TV局を舞台にオシャレな人間ドラマです。ハリソン・フォードもアクション系は、なかなか年齢的に厳しくなって来たので、新たな領域に入って来ましたね。

ツリー・オブ・ライフ(2011年製作の映画)

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テレンス・マリックの世界観なのか、オープニングから独特な空気感が漂ってました。映像はキレイですが、少し話自体は退屈感があったかもしれません。

白夜行(2010年製作の映画)

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さすが東野圭吾さん作品、一筋縄ではいかないストーリー展開ですね。また壮大な物語でもあります。何とも切ないラストです。

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

ミュンヘン(2005年製作の映画)

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実話ともあり、まるでドキュメンタリーのような雰囲気でした。

県庁の星(2006年製作の映画)

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トレンディドラマと同じ作りで、ある程度展開は読めましたが、非常に見やすかったです。気楽に楽しめます。

サイドウェイ(2004年製作の映画)

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大人のドラマ。ゆったりとした気分で見れます。

007／ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

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ピアース・ブロスナンになって、007のスケールが変わりました。今回も期待を裏切りませんでした。マドンナが主題歌を歌い、劇中にも登場します。

ギャング・オブ・ニューヨーク(2001年製作の映画)

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マーティン・スコセッシ監督作に、ついにディカプリオが登場。以後、何度コンビを組んだ事か。イメージ的には、デニーロからディカプリオに代わるターニングポイントの作品の気がします。

インサイダー(1999年製作の映画)

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重厚な人間ドラマです。アル・パチーノもいいが、ラッセル・クロウも真っ向から張り合ういい演技です。

お葬式(1984年製作の映画)

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当時の邦画においては、異彩を放った作品ではなかったでしょうか。伊丹十三監督の名が一気に売れましたね。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

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角川映画にスターが誕生した瞬間です。「快感」のフレーズが一世風靡しました。

隣人は静かに笑う(1999年製作の映画)

シャイン(1996年製作の映画)

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ジェフリー・ラッシュが、オスカー受賞の名に恥じない演技。

デスペラード(1995年製作の映画)

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

バックドラフト(1991年製作の映画)

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後にBGMがフィーチャーされますね。「料理の鉄人」

チャーリー(1992年製作の映画)

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

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当時そこそこ一世風靡しましたね。人形って、無表情が故の怖さってありますよね。上手にその部分をついてます。チャッキーが怖い。

007／ゴールドフィンガー(1964年製作の映画)

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主題歌が耳に残り、よくリフレインします。

卒業(1967年製作の映画)

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ラストシーンが有名過ぎる程の名シーン。何ならラストを見るためだけの、後は全部フリにも見えちゃいます。ダスティン・ホフマンが若いですよね。古き良き作品の代表格ですね。サイモン&ガーファンクルの曲もいい。

ストレンジャー・ザン・パラダイス(1984年製作の映画)

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この頃は、古い映画＝白黒と思ってたので、なぜ、現代映画で白黒なんだろうと、不思議に思ってましたね。芸術の理解が足りてませんでした。

ザ・プレイヤー(1992年製作の映画)

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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数多くあるベトナム戦争作品の中でも随分異色で、前線の悲惨さだけを伝え反戦をテーマにしたのが多い中、DJと言う独特の視点、またベトナム人との交流と言う、どこかハートフルな側面も加わった作品。

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ウォーターワールド(1995年製作の映画)

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大コケした作品として、不名誉な話題に登ってましたね。ケビン・コスナーも順風満帆に来てたんですけどね。

青い珊瑚礁(1980年製作の映画)

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ブルック・シールズの名を馳せた作品です。初々しいですね。

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

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ドラマを見てないので、どこまで伝わったかが分かりません。結構、破天荒な刑事ものですよね。たけしさんのラスボス感が凄いですね。

きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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宮崎あおいさんの役柄、なかなか難しい性格ですよね。向井理さんの役が心が広い。あんな風に振る舞えるかな？

オー！ファーザー(2013年製作の映画)

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設定は面白いと思います。ただ、話の展開は、案外オーソドックスで、あまり響きませんでしたね。

神様のカルテ(2011年製作の映画)

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いい話だと思うのですが、どうも櫻井翔さんがミスマッチに思えてしまいます。あまり演技が上手でないですよね。商業的な匂いに変わると白けてしまいます。