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アイドル路線だったトム・クルーズが、「レインマン」を経て、この社会派作品で、完全に一皮剥けましたよね。オリバー・ストーンの構想に、果たしてトム・クルーズはあったのか?単にプロデューサーが商業視点で選ん>>続きを読む
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よく見るアメリカの家族像とは真逆で、ぎこちない家族の姿を、絶妙に表現されてます。それが本当にリアルで、特にティモシー・ハットンが難しい役どころを、デビュー作ながら見事に演じ切ってます。ラストの親子の会>>続きを読む
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アカデミー賞総ナメの作品ですね。どこか文芸的な匂いがプンプンしてました。ロバート・レッドフォードとメリル・ストリープと言う、二大スター共演で、映画史に残る作品ではあると思います。
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ダニエル・クレイグはジェームズ・ボンドの印象が強くついてしまいましたね。ハリソン・フォードが、主役から一歩引いてしまったのを、この作品で感じました。
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ロバート・デ・ニーロとエディ・マーフィーって、当時大人気の二大スター、しかも異色の組み合わせ。しかし、化学反応は起きませんでしたね。
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アル・パチーノが出演という事で見ましたが、まさかクリストファー・ノーラン監督だったとは。全く意識してなかったです。見直したい思いです。
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さすがにリメイクなんで、日本版を超えるわけはないのですが、普通のホラー作品として面白かったです。ただ、ハリウッドがリメイクしたと言うのが衝撃でした。
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バットマンにシュワルツェネッガーが登場と言うだけで、とんでもない話題でした。すっかり主役が変わってしまった。ジョージ・クルーニーのバットマンは違和感あり。
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後にシリーズ化される作品の記念すべき第一弾。メル・ギブソンは、どうしてもこれまで「マッドマックス」の印象が強かったので、この作品で一気に垢抜けて、イメージ脱却を図れたと思います。