ジョニーさんの映画レビュー・感想・評価 - 82ページ目

ジョニー

ジョニー

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リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

2.8

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なんか共感出来ないですよね。人生を自ら破滅の方向へ向かうなんて。

7月4日に生まれて(1989年製作の映画)

4.1

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アイドル路線だったトム・クルーズが、「レインマン」を経て、この社会派作品で、完全に一皮剥けましたよね。オリバー・ストーンの構想に、果たしてトム・クルーズはあったのか?単にプロデューサーが商業視点で選ん>>続きを読む

トラフィック(2000年製作の映画)

3.6

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少し難解ですが、重厚な作品でした。

ネットワーク(1976年製作の映画)

3.5

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名優たちの共演、アカデミー賞も主要部門総なめです。

帰郷(1978年製作の映画)

3.7

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ベトナム帰還兵の話、実に重いです。

プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.5

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サリー・フィールドは名女優ですね

クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

3.7

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女装した男性が事件のカギを握るため、出演者の情報を徹底してクローズされてましたね。

オリバー!(1968年製作の映画)

3.0

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「小さな恋のメロディ」で、すっかりマーク・レスターに魅了され、彼目当てで、この作品も見ました。

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

3.5

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当時ニューシネマと言われるほど、映画の新しい世界を切り開いた作品の一つかと。アカデミー賞も主要部門を多数取りました。

普通の人々(1980年製作の映画)

4.3

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よく見るアメリカの家族像とは真逆で、ぎこちない家族の姿を、絶妙に表現されてます。それが本当にリアルで、特にティモシー・ハットンが難しい役どころを、デビュー作ながら見事に演じ切ってます。ラストの親子の会>>続きを読む

炎のランナー(1981年製作の映画)

3.6

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ヴァンゲリスの音楽は、映画史に残る名曲です。

愛と追憶の日々(1983年製作の映画)

3.8

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若い頃に見ましたが、感動しました。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.4

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アカデミー賞総ナメの作品ですね。どこか文芸的な匂いがプンプンしてました。ロバート・レッドフォードとメリル・ストリープと言う、二大スター共演で、映画史に残る作品ではあると思います。

プラトーン(1986年製作の映画)

4.2

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ベトナム戦争の戦場のリアル感を描いてます。社会派オリバー・ストーンのメッセージ性強い作品です。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

3.5

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ジェシカ・タンディが、当時最高齢でオスカーを受賞した作品です。いい作品でした。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.3

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堤真一さんにしては、随分三枚目の役ですね。コミカルな中にも、ドラマ性もあり、気楽に見れる作品です。

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

3.5

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ダニエル・クレイグはジェームズ・ボンドの印象が強くついてしまいましたね。ハリソン・フォードが、主役から一歩引いてしまったのを、この作品で感じました。

イキガミ(2008年製作の映画)

3.8

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オムニバス形式で、一つづつの話が面白い。原作に興味を持ちました。もっと見たいですね。続編あってもいいのに。

シン・シティ(2005年製作の映画)

4.5

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アメコミ作品は大好き。白黒で描く世界が、ハードボイルドさを醸し出してて、良かったです。タランティーノっぽさも存分に含まれてます。

ショウタイム(2002年製作の映画)

2.6

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ロバート・デ・ニーロとエディ・マーフィーって、当時大人気の二大スター、しかも異色の組み合わせ。しかし、化学反応は起きませんでしたね。

インソムニア(2002年製作の映画)

3.2

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アル・パチーノが出演という事で見ましたが、まさかクリストファー・ノーラン監督だったとは。全く意識してなかったです。見直したい思いです。

ザ・リング(2002年製作の映画)

3.4

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さすがにリメイクなんで、日本版を超えるわけはないのですが、普通のホラー作品として面白かったです。ただ、ハリウッドがリメイクしたと言うのが衝撃でした。

BROTHER(2000年製作の映画)

2.5

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北野ワールドですね。「ファッキンジャップぐらい分かるよ。バカヤロー」が何だか名セリフになっちゃいましたね。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.6

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ラッセ・ハルストレムらしい、透明感のある雰囲気がいいですね。シャーリーズ・セロンがみずみずしく美しい。

奇人たちの晩餐会(1998年製作の映画)

2.6

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確か当時で、ハリウッドでもリメイク決定と話題になってたはず。その後どうなってたのだろうか?

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

4.3

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独特な世界設定が面白い。めちゃくちゃ引き込まれましたね。

バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲(1997年製作の映画)

3.7

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バットマンにシュワルツェネッガーが登場と言うだけで、とんでもない話題でした。すっかり主役が変わってしまった。ジョージ・クルーニーのバットマンは違和感あり。

クロッカーズ(1995年製作の映画)

2.5

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なんとなく難解だった気がします。学生の頃見てますからね。

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.4

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後にシリーズ化される作品の記念すべき第一弾。メル・ギブソンは、どうしてもこれまで「マッドマックス」の印象が強かったので、この作品で一気に垢抜けて、イメージ脱却を図れたと思います。