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大好きな踊る大捜査戦シリーズのファイナル。これで見納めと思うと、感慨深くて仕方ありません。本当に終わりなんですね...。
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「バベル」を見た後にこの作品を見ました。こちらのストーリーの構成は、相当難解でした。しかし、後に名作「バベル」を作る事を予期するような、監督の非凡さが伺えます。
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ケヴィン・コスナーが、飛ぶ鳥を落とす勢いのある時代の作品。音楽界では、ホイットニー・ヒューストンが同じ位置にいましたかね。現場のホイットニーのわがままさに、ケヴィン・コスナーが切れたと言われてましたが>>続きを読む
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ハルク・ホーガンがサンダーリップス役で登場。ホーガンは、この後プロレス界でスター街道まっしぐらでした。逆にミスターTを、米プロレスの最大イベント「レッスルマニア」に登場させたのも超話題でした。プロレス>>続きを読む
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ディカプリオ熱演です。ドラッグにハマるところが、かなりリアル。当時のアメリカでの問題を露呈してたんでしょうね。この作品でのあるシーンに影響された人による犯罪で、後に悲しい大事件を引き起こしてしまいまし>>続きを読む
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アメリカンニューシネマと言われ始めた頃の作品。日本で有名なドラマ「傷だらけの天使」は、この作品からインスピレーションを受けたのでしょうか?ダスティン・ホフマンがいい味出してます。
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80年代に旋風を巻き起こしたポリスアカデミー。とにかく全体の雰囲気が和やかでいいですね。シリーズ化し、テレビで何度もやってたので、テーマソングも板についてました。
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初めてディカプリオを見た作品です。ロバート・デ・ニーロと共演で、子供ながら、しっかり存在感を示してました。リアルに大器を感じてましたね。
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当時、ブルース・リーやジャッキー・チェンがブームの頃で、アメリカなりの空手へのアプローチと言う感じでしょうか?分かりやすい展開で、最後は胸がスカッとします。さすが「ロッキー」の監督だけに、クライマック>>続きを読む
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前作からは少しスケールダウンですかね。ジャック・ニコルソンのジョーカーがいないんですもんね。しかし、ミッシェル・ファイファーのキャットウーマンも、相当のインパクトです。