のぞみさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

のぞみ

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エスター(2009年製作の映画)

3.5

設定が面白かった。
好きなタイプの映画。
真相が分かった時、エスターの所作1つ1つにたいして、あー!だからか!
と気づく2度美味しい映画。
ただ、本編ラストがわりと救われている感じなのが少し…
結局死
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.0

んーって感じ
話のスケールをデカくするならばまず、その過程をすっ飛ばしてはいけない。
特にネットでの繋がりから相互監視社会に発展するような内容であれば。
現に我々はそれとの距離感は密接であると言えるし
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やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

2.0

普通
ナチスドイツ時代を背景とした映画。
んー、なんというか
戦争ってやっぱ悲惨だよねくらいしか言葉が無いなぁ。
本の題名や内容からの伏線がそんなに感じられない。
最初の本が墓守の手引書っていうのが結
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.0

エルファニングをキャスティングしていなかったらと思うとゾッとする映画…
それなりに表現のアプローチは面白いけれど、どれも達していない。
『それが童貞臭い青春を映画として表現しているんだぜ?』
と言って
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

5.0

凄くいい…
まずは監督、脚本がトムフォード
今作で2作目らしいけれど流石の一言。
脱線すると18F/Wのコレクションもとても良かった。
スパンコール、パイソンやゼブラ柄のアイテム他
、蛍光色等自分を見
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モデル 欲望のランウェイ(2016年製作の映画)

2.5

所々に映像美を感じた映画
とはいえそれがなければこの手の映画は成立しないんだけれど。
モデルを取り上げた映画は大体がこれ。
主人公が過程は問わず最終的に堕ちていく。
そして全員が全員の都合で自己中心的
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

1.5

映画と原作は全く別物であると理解した上で見ても高く評価することは憚れる。
評価とはそれを下す者の持ち得る見聞の範疇、枠組みによってのみ下される物だとした上で何がマイナスポイントだったかを述べると、
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