Ryouさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

Ryou

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女の子ものがたり(2009年製作の映画)

3.6

楽しい時も辛い時も
いつも一緒にいてくれた友達の大切さ
改めてそれに気づかせてくれる

この役の深津絵里
特にすごく綺麗だし可愛い

波瑠 大後寿々花 大東俊介
三吉彩花 賀来健人など
今となってはな
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けむりの街の、より善き未来は(2012年製作の映画)

4.3

とても良かった
何百本と見てる邦画の中で
かなり上位に入る作品

等身大の人間ドラマ
雰囲気はとても暗い映画なんだけど
ちゃんと切なくて思わず泣けてさえくる
キャストみなさん素晴らしかった

ロマンス・ロード/Striking Out in Love(2012年製作の映画)

3.8

すごい面白かった
主演二人の
自然でリアルな女子の世界観
隠れた名作

永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

岡田准一と染谷将太が素晴らしい
ラストの岡田准一の表情良い

三浦春馬いらないなぁ

25 NIJYU-GO(2014年製作の映画)

2.4

キャストは豪華です
話は普通です

高岡早紀 綺麗

グレイトフルデッド(2013年製作の映画)

3.6

こーゆー狂った映画好き
最後の戦闘シーン楽しかった

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.4

ナタリー・ポートマンは
良かったのだが
話の展開は予想できちゃうから
ちょっと物足りなかった

イズ・エー(2003年製作の映画)

3.4

ベテランの役者達にまぎれ
ひとり異質な存在感を放つ小栗旬
津田寛治と内藤剛志も良かった
それにしてもラストは
救いようがないなぁ

BENNIE Kの主題歌良いね

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

4.1

ルーニー・マーラの演技力
素晴らしいね

前半は彼女目線で展開されるから
つい感情移入してしまい
みんな騙されるんだろうな

副作用を利用し
その副作用に裁かれる

TOKYO KILLERS ~蟻が空を飛ぶ日~(2010年製作の映画)

3.2

しっかりとしたサスペンス
心理描写もちゃんと描かれてる
そしてラストの切なさ
低予算の割りにはよくできてる

「また、必ず会おう」と誰もが言った。(2013年製作の映画)

3.3

これぞ 一期一会
意外と悪くない作品
イッセー尾形良かった
ラストも良い

レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

2.9

不穏な空気が静かに続く中での
ベテランの役者陣の演技力

なんでこんなにも
普通な映画になったのだろう

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

2.7

タイトルからすでに恐怖 不気味
そしてその不気味さは
見てる間もずっと続く

この作品がきっかけで
内藤瑛亮監督好きになった

ユダ(2012年製作の映画)

2.7

水崎綾女良かった
キャストが豪華なので
最後まで飽きずに見れた
映像も綺麗だったし
悪くはない作品

図書館戦争(2013年製作の映画)

2.4

岡田准一は良かった

この話自体好きじゃないから
評価は低め

アブダクティ(2013年製作の映画)

1.8

序盤は惹き込まれたんだけどなぁ
この展開の変わり様はあまり好まない
確かに異質ではあるんだけどね

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

2.9

前作より
キャストは豪華になって
内容はつまらなくなった

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

3.2

瑛太と松田龍平のこのコンビは面白い
高良健吾かっこいい

話は普通かな

守護天使(2009年製作の映画)

1.7

キャストけっこう
バラエティ豊かで豪華

ただ面白くない

出発×泡と羊(2015年製作の映画)

3.8

いやー 面白い!
このぐだぐだ具合ずっと楽しかった
戸塚純貴がほんと上手い

先輩と彼女(2015年製作の映画)

2.5

芳根京子は可愛いんですけどねぇ
志尊淳好きじゃないなぁ

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

昔から好きな映画
池脇千鶴がとにかく素晴らしい

妻夫木聡と池脇千鶴 この二人が
とてもリアルで痛くて切なくて愛しい
初めて知る数々の世界
そのどれもを楽しむ池脇千鶴の表情 様子
そしてどのセリフも印
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リトル・マエストラ(2012年製作の映画)

2.4

うむ 有村架純が可愛い映画だな

脇を固めるのがベテランの俳優達で
映画としては成り立ってたが
松本利夫はひどいし
オーケストラの成長過程がちょっと薄かったかな
オーケストラ全体の話ではなく
それぞれ
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うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.7

久しぶりに見てみた

松山ケンイチと芦田愛菜の二人
見ていてとても微笑ましいし
松山ケンイチのだんだんと
父親になっていく姿も良い
それが爽快なラストカットへ繋がる
同僚との不思議な団結力も笑えた
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私の優しくない先輩(2010年製作の映画)

2.4

雰囲気はよさげなんだけど…
最後のダンスはあまり好まない
永野芽郁出てたのか

恋の罪(2011年製作の映画)

3.1

「ようこそ、愛の地獄へ」
この言葉がすべてだな

なにげ ラスト好きよ

変身(2005年製作の映画)

2.0

蒼井優に助けられてる映画

タイトルの出方とか好きじゃないし
映像がなんかチープ

ドクムシ(2016年製作の映画)

2.3

原作の良さが表現しきれてないなぁ
まあ、しょーがないんだけど
話も全然変わってるし
そーゆー終わり方にしたか

これの実写化は難しいよ
挑戦したことに評価か

しんぼる(2009年製作の映画)

1.3

わざわざ映画館で
見たことを後悔したな

意味のわからない映画