Ryouさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

Ryou

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JUDGE/ジャッジ(2013年製作の映画)

3.3

ほかの作品では見れない
有村架純の狂気の演技
それのみの評価かな

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.9

この映画の
雰囲気 空気感大好き
セリフ シーンがどれも印象的

永作博美と蒼井優が最高

南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

名作です

キャストみなさん素敵
中でも高良健吾と小出早織の関係と
古館寛治のキャラが好き

ラストも良かった

禁忌(2014年製作の映画)

3.5

杉野希妃美しい
太賀もよかった

内容は結構衝撃的

恋するマドリ(2007年製作の映画)

2.8

新垣結衣 松田龍平 菊地凛子
キャストは豪華だし良かったけど
ちょっと尺が長いかな

麦子さんと(2013年製作の映画)

3.4

堀北真希の代表作
と言ってもいいんじゃないか
ってなくらいによかった
余貴美子と松田龍平もよかったなぁ

野火(2014年製作の映画)

3.7

描写が衝撃的
これはとてつもないリアルさ
見てよかった

中村優子どこで出るのかと
ずいぶん待ったわ

ほとりの朔子(2013年製作の映画)

4.0

とても良い映画
大人達の醜い姿を目の当たりにし
若者はあどけなさの残る感情を抱え
一夜限りの逃避行
日常の中に少しの非日常

二階堂ふみ 太賀 古館寛治 杉野希妃など
好きな役者ばかり
映像も綺麗 会
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脳男(2013年製作の映画)

3.1

脇役に染谷将太と二階堂ふみとか豪華すぎる
そして染谷将太怖すぎる

江口洋介が新米刑事のことを
ずっと新米と呼んでたのちょっと面白かった
内容は普通よ

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

3.5

終盤の全身全霊の撮影シーンは釘付けになった
そして お決まりのラストの走るシーンね
最後にカットの声を入れたことによって
この映画の中でも
映画を撮影してたんじゃないかと思わせてくれる

全力歯ぎしり
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ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

2.4

キャストだけ見事に揃えたな

この映画の世界観好きじゃない
ってか 松尾スズキ監督の作品が
あまり合わないのかな

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

3.7

何が嘘で何が真実なのか
どれも真実に思えてしまう
笑福亭鶴瓶の不思議な演技力
だから きっとみんな騙された気にならなくて
どこか気の抜けた様子なんだろうな
瑛太良かった

キサラギ(2007年製作の映画)

4.3

ワンシチュエーションで
こんなに楽しめるとは…
それぞれのキャラも会話劇も
徐々に明かされていく真実も
笑えたし楽しめた
説くにジョニー・デップのくだりは
ほんと面白かった 笑
意味深なラストも良い

ロボジー(2011年製作の映画)

3.0

面白いには面白いんだけどねぇ
吉高由里子と濱田岳 良かった

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

1.7

前回のよりもっと好きじゃないな

パチンコ台傾けて勝利とか
ふざけてんの?

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.5

面白い!
笑いあり涙ありでバランスがよく
自然溢れる爽快ななあなあな映画

とにかく染谷将太が素晴らしすぎる
物語が進むにつれて
田舎 林業に馴染んでいく姿がよかった
ラストもとても良い
長澤まさみ綺
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ねこにみかん(2013年製作の映画)

3.7

良い映画だった

大東駿介よかったし
高見こころ綺麗

冴え冴えてなほ滑稽な月(2013年製作の映画)

3.3

タイトルがすごい印象的
黒川芽以とても良かったし
映画全体の勢いが半端ない
内容は覚えてないけど 笑

南風(2014年製作の映画)

3.8

好きな映画
見ていて不思議と癒される

黒川芽以よかった!
サイクリングしたくなる

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.9

やはり岩井俊二が作品に加わると
映画全体の空気感や雰囲気が
とても優しく安心できるものになる
ヒロとシュウの会話や距離感
タスクやメメとの何気ない微笑ましいやり取りなど
ほぼアドリブで自然体に演技をす
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ハラがコレなんで(2011年製作の映画)

2.4

個人的だけど石井監督の作品って
たまに面白くないやつあるのよね

これは面白くないやつ