Ryouさんの映画レビュー・感想・評価 - 40ページ目

Ryou

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暗殺教室(2015年製作の映画)

2.8

菅田将暉よかった
菅田将暉出てなかったら大惨事
実写化はしないでよかったと思うよ

花とアリス(2004年製作の映画)

3.7

蒼井優のバレエシーンが素晴らしすぎる
映像と音楽も落ち着く

広末涼子綺麗

あぜ道のダンディ(2010年製作の映画)

3.4

妻を早くに亡くし
男手一つで息子と娘を育ててきたが
会話はいつも噛み合わない
子どもたちには弱音を漏らさず
いつもやせ我慢して見栄を張ってしまう

雰囲気好きだったし
うさぎのダンス良かった
引っ越し
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天使の恋(2009年製作の映画)

3.3

この映画の佐々木希は可愛い
意外と感動する
なぜか嫌いじゃない作品

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.3

窪田正孝 門脇麦
菅田将暉 柳楽優弥が出てるだけで
見応えあり

ラストの窪田正孝の泣くシーン好き

味園ユニバース(2015年製作の映画)

3.6

渋谷すばるの歌唱力ほんと半端ない
二人でスイカの種飛ばし合うシーン好き
松澤匠良かった

百円の恋(2014年製作の映画)

3.6

安藤サクラの女優魂を見れた
新井浩文にしか出せない渋さ

女ヒエラルキー底辺少女(2016年製作の映画)

2.6

冨手麻妙 比嘉梨乃 岡山天音よかった
そしてまさかの岡田義徳
安定のダメ男役 上手い

終盤のあの狂い具合
もーちょっと上手く出来なかったかなぁ

かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.1

良い映画なんだけど
そこまで評価されるほどでは
ないと思うなぁ

ケンタとジュンとカヨちゃんの国(2009年製作の映画)

3.7

当時 斬新なタイトルに惹かれて鑑賞
この映画で初めて安藤サクラを知った
すごい衝撃だった
カヨちゃん置いてくシーン笑った 笑
お兄さんに会いに行ったのに突き放される絶望感を
見ていてすごく切なくなった
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BANDAGE バンデイジ(2009年製作の映画)

2.8

赤西仁がかっこいいだけの映画
岩井俊二を脚本に持ってきてるのに…

白夜行(2010年製作の映画)

2.7

高良健吾は良かったのだが
船越英一郎いらない 雰囲気ぶち壊し

ドラマが名作すぎたから
何やっても霞んでしまう

ノルウェイの森(2010年製作の映画)

2.4

上手く入り込めなかった
でも ラストの
松山ケンイチのセリフは良かったかも

約三十の嘘(2004年製作の映画)

2.7

面白くなりそうで
面白くならなかった
設定とかは良いのにな
なんでだろ

涙そうそう(2006年製作の映画)

2.8

長澤まさみが可愛い

内容は普通
最後の展開が急すぎて少し不自然

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.3

妻夫木聡が
ラスト居酒屋で号泣するシーン
あそこは名シーンだな

忽那汐里よかった

たまたま(2011年製作の映画)

3.5

蒼井優を堪能しました

主人公の存在そのものの意味に
アイルランドの風景と
作品の世界観を背景に
少しずつ気づかせてくれる

東京家族(2012年製作の映画)

3.7

山田洋次監督の作品の中で
唯一好きな作品

蒼井優と妻夫木聡
二人の関係見ていて微笑ましい
母親に紹介する場面とラストが好き

CUT(2011年製作の映画)

3.4

描写がずっと衝撃的
西島秀俊の熱演が素晴らしい

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.8

原作にはかつてないほどの
衝撃と共感を覚えた
映像不可能と言われていたけど
映画は映画でなかなか面白い構成になってる
伏線の振り方 80年代の演出なども良い

前田敦子可愛いけど恐ろしい
定食屋で木村
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ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

4.3

何度も見てる大好きな映画
好きなセリフ シーンがたくさんあるし
ひとつひとつの言葉の意味に気づくラストは号泣
大塚愛の主題歌もこの映画にすごく合っていて泣ける
この映画がきっかけで
宮崎あおいを好きに
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.6

見たあとに重い衝撃が残る映画

岩井俊二監督特有の
映像美と音楽を背景に
傷を抱えながら生きる少年少女の
とても残酷で救われない話

市原隼人と蒼井優の透明感溢れる
リアルで初々しい演技と
エンドロー
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