seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 37ページ目

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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“離婚は珍しいことじゃない”
“3組のうち1組の夫婦は離婚している”
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確かによく聞くワードで、毎日共に過ごしている他人との生活のなかで、1ミリも頭をよぎったことがない人はいないだろう。離婚する方が
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

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ドラキュラパパの頑張りにウルッときた。パパ軽症であってほしいよ〜😭

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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ドブネズミの美しさは解る。
荒っぽい波の川の美しさは解る。
過ちを認めて抱えて生きていく人間の美しさも解る。
先天的でも後天的でも、潔く汚れれば綺麗に見える?

マザーズ・デイ(2016年製作の映画)

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ジュリアロバーツが永遠に素敵なんだよね〜
母(の日)に関しては思考停止したい所存。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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クリスマスの意味を危うく忘れそうになっていたので、3ヶ月前にこれ観といてよかった。今・ここの環境で幸せに感じることへの奇跡と感謝を込めて。それだけを祝い合いたいし分かち合いたいから、クリスマス>>続きを読む

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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死にたくて死にたいなんて言う人いない。生きたくてしょうがない人が言うセリフ。
北村匠海くんの根暗そうな顔でヒソヒソ話す、頑張って演じてなさそうに演じた卓也にただならぬ色気を感じた。

そらのレストラン(2019年製作の映画)

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牧場、とか農業、とかは大泉洋に任せたくなる感じわかる。マキタスポーツがただただ可愛い。

ウソツキは結婚のはじまり(2011年製作の映画)

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セクシーで面白いジェニファーアニストンなら向かうところ敵なしだわ。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

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若いもっくんがとにかく優勝。美男子すぎて見惚れてしまう。いつの時代も凛としている涼しげな顔の人は目が離せなくなってしまう。。

シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

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体ひとつで闘う男の美しさよ、、、!ぶつかり合う時の力強い音といったらもう、、、。人間の可能性をグングン広げてくれる、こういうものこそ日常に観るべきエンターテインメント。
思わず体に力が入ってしまうな。
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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言われてみれば、今日の私は昨日の私とはだいぶ違うし、きっとみんな会う人やシチュエーションによって仮面を使い分けている。そう考えるとウジンも私達も毎日違う人になる。herみたいな、価値観ひっくり返される>>続きを読む

エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

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内容重ためのシリアスなゲームやってるみたいだった。おもしろかった。

通学シリーズ 通学電車(2015年製作の映画)

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吉沢亮が出てきた瞬間に全部空気持ってかれる感じ。吉沢亮の周りは空気が違う。

通学シリーズ 通学途中(2015年製作の映画)

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良いなぁ〜ひたすらに癒されるなぁ〜〜。この時代の真正面からするキスと、酔っぱらって居酒屋の個室でするキスって、全然違うな。なんだろうな、ただ歳を取っていただけかと思ってたのに、あの頃とは全然違う人間に>>続きを読む

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

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あっぱれソフィ!!!
来世では目が大きくて笑顔がチャーミングな神経図太めな女の子で生まれたい!
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いや〜おもしろい!やっぱりウディアレンおじさんの、人生のモヤモヤを一旦落ち着かせる皮肉まじりのショッ
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

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まったく真剣に観てなかったのでもう一回観る。リリーコリンズが可愛いのは観た。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

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この90分間はミニオンだけを観てれば良いので、どうしても頭の中がゴチャゴチャになってしまう人ははやく観れば良いと思う。

パパが遺した物語(2015年製作の映画)

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もうこれは完全にお手上げ。
パパの辛さもケイティの辛さも痛いほど解ったし、思考遮断しないとメンタル持っていかれそうになった。
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でも、それでも。生きていかなければならないケイティに一筋の光が見えて本
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星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

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柳楽優弥って子供の頃から大人の顔してる。動物と心通わせる人生とそうじゃない人生はだいぶ違うんだろうな。

ヘブンズ・ドア(2009年製作の映画)

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まだまだ生きたいよね。
美味しいかき氷も食べたいし、海の匂い嗅ぎたいし、積み上がってる本達も読みたいし、お友達とギャハギャハ笑いたいし、エッチなことだってたくさんしたい。
まだまだ生きたい。自覚した瞬
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

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これは父と息子の”許し”の話、だという。ことごとく迷い、エグいくらい責め続ける私も許されたセリフがあった。

ミーン・ガールズ2(2011年製作の映画)

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意地悪な(ミーン)女の子たちの続編!今回も意地悪でしたね〜よくそこまで恥ずかしげも無くプライドも無くなれるな。笑 若い時間がもったいないぜぇ?

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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なんだこれ!!!!超超超おもしろい!
阿部サダヲがイキイキとしてるなら私も幸せ。
それにしてもさすがクドカン。
役者で遊ぶの上手すぎる。笑
さらに登場人物が豪華すぎて、序盤に尾野真千子
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昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

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市川実和子が本当に本当に本当に素敵。市川実和子がいる世界はすべてが美しく見える。おしっこ、という言葉も排泄物に聞こえなかった。

青い車(2004年製作の映画)

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眉毛まで金髪の井浦新と女子校生の宮崎あおいってだけですべてが尊い。ハンバーガー屋さんで向かい合ってるシーン、目に焼き付けたい。
途中で再生できなくなってしまい消化不良。

プラクティカル・マジック(1998年製作の映画)

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どっちの顔になりたいかな〜〜どちらもタイプすぎて選べないよ〜〜〜と無意味に迷いました。

クラークス(1994年製作の映画)

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若い頃って一日が長〜〜〜いよね。今思えばどうでも良いことでいちいち騒いでたけど、その一つ一つに本気出してたあの頃の私よ。。可笑しいけど可愛いいな。
性格的に絶対無理だけど、海外の人の雑な感じ、憧れちゃ
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午後3時の女たち(2013年製作の映画)

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女は2種類の愛をもらわないと満たされない生き物だから、こういうことが起きる。穏やかで生活を脅かされることのない愛と、性的に求められる愛。どちらも満たされ続けている夫婦なんて、1%もいないんじゃないかな>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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生まれた時から役割を決めつけられているのなんて、なぁんだ私と一緒じゃん、って切ない感情からのスタート。

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

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これをすれば幸せになるっていう、全員に当てはまるプレシャスリストを私が作るとしたら、とりあえず行動する、のみ。

カミーユ、恋はふたたび(2012年製作の映画)

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やり直してもやり直しが効かないのが人生?もし、そうだとしたら、、”もしもあの時/ああしていれば/あっちを選んでいれば”が無くなるということで、それならそれで、自分の現状がベストでありそれ以上の世界もそ>>続きを読む