seckeyさんの映画レビュー・感想・評価 - 38ページ目

ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

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部活でしか流せない涙、仕事でしか流せない涙、あるよね。苦しんだ人にしか見られない景色があるように、痛い想いをした分だけ優しくなれるように、流した涙は人を濃ゆくするんだと思う。

チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜(2011年製作の映画)

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大人の恋は底抜けに切ない。
大切なものを大切な順からそばに置いておくことを愛としたい。

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

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芦田愛菜ちゃん〜〜きゃぁわうぃぃ〜〜〜〜。もーーーー超きゃわうぃい〜〜〜〜。優勝!!!ちっちゃいのに不思議と色気あるよね。
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知らない子を引き取って一緒に生活するって言い出して、物凄く立派だな〜って
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ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

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もうこういう系は観れないや。
罵声とか暴力とか、フィクションでも怖くてギブアップ。もっと染谷くんみたかったのに…。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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いつだってこわいのは、忘れられること。それは死ぬ前の世界でも死んだ後の世界でもいっしょだね。
居ても居ないように接せられることや、話を聞いてくれなかったりする悪意のある無視も”最後の死”に値
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

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私の脳みその中も全力で愛してほしい、私を。溢れるくらい、もっともっと愛してほしい。君たちがいちばんの味方なんだから。よろしく頼むよ。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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ディズニー、ピクサー、イルミネーション系って、どんな人がどんなテンションで観ても退屈しないから本当凄い。結婚するならこういう人がいいよ、私の夫はそういう男。
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PS/ダッシュがジャングル走りまくって
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ペット2(2019年製作の映画)

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なーんにも考えたくないけどなーんか観たいっていう日にはイルミネーション作品で決まり!

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

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周りの意見ばっかり聞いて生きてきたから、自分の気持ちなんて全くわからない私は、しあわせがどこにあるかも知らないし、そもそもどんな感情のことを言うのかも、考えすぎてもうよくわかりません。
けど、しあわせ
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サンドラの週末(2014年製作の映画)

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しんどいな〜何これ?何から何までしんどい。
こんなこと現実にありえる?今の日本でもありえる?
と思った人いますか?はい、ありえます。最悪な会社って多いんですよね。
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サンドラがうつ病た
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亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

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どうしよう、蒼井優とエンディングのレミオロメンしか覚えてない。あ、あと要潤がもっと好きになりました。

ニキータ(1990年製作の映画)

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幸せになってほしい。
穏やかに暮らさせてあげてほしい。

センセイ君主(2018年製作の映画)

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うっ…ま、まぶしい……。
いや、私にもこんな時代があったんだぜ……?

太陽(2016年製作の映画)

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SNSでのバッシングを映像にしたらこんな感じというシーンがあって、物理的にみるとエグすぎる。ネット上の中傷を目に見える形にしたら、きっとみんな気が狂うと思う。
太陽は愛してるけど村社会が壮絶すぎるし、
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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私が絶対に泣いてしまうのは、体全部を使って”楽しい!”を表現している人々を見たとき。その人も周りの人達も空気も湧き上がる興奮に抗えない、細胞全部でその感情を伝えてくれているとき、あまりの尊さに涙>>続きを読む

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

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アマンダサイフリッド見てると自然と笑顔になっちゃう〜。私もアマンダのおでこ撫でたいな。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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いつまで経っても憧れちゃうな。こんな風に関係が始まることを。
列車から連れ出され途中下車したウィーンでのロマンスは、半年後に持ち越し。なんて男だ。とことん夢を見させてくれる。。
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“もし神が存在する
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

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先日、好きな俳優さんが亡くなってしまいまして、結構ズシリと重めな衝撃が心にのしかかっていて、そんな中で観たからレイチェルに彼を重ねてしまった。
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ノリでとか、なんとなくとか、みんなこうだからこうに決
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溺れる魚(2000年製作の映画)

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仲間由紀恵がハイパークール!
最初から最後まで全部クール!

笑う大天使(ミカエル)(2005年製作の映画)

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パッケージからじゃ想定できないバーチャファイターみたいなシーン出てきて和製チャーリーズエンジェルになったあたりからどんどん展開がおかしくなってくる映画。
腹違いの兄が伊勢谷友介ってあたりから少年漫画読
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長い散歩(2006年製作の映画)

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何よりも尊いのは未来。
エンディングのUAの歌声が泣ける。。
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美女に弱い私は、お母さん役が高岡早紀ってだけで一概に責められなくなってしまうな。

劇場(2020年製作の映画)

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夢という怪物に人生を喰われてしまう。
東京にはそういう人が多いと感じる。もしかしたら、夢は叶えるものじゃなくて、楽しむものかもしれないね。
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1秒ごとに増す劣等感、プラス、心の綺麗な恋人との生活、イ
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ミストレス・アメリカ(2015年製作の映画)

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観た後にめちゃくちゃ怖い夢を見た。この映画をものすごく恐ろしく感じてしまって、漠然とした不安が悪夢にさせたんだろう。本当、めちゃくちゃ怖かった。

ペーパー・タウン(2015年製作の映画)

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こういう個性的な見た目の人は良い意味の差別や特別視をされて、周りが勝手に期待をし、勝手に幻想を膨らまし続け、真実がどうかわかると”裏切られた” “がっかりした”と言い出す。ほら、よくあるじゃん、現実の>>続きを読む

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

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こんな28歳になりたい!
って確か23歳くらいの時に憧れたな。しかし頑張れば頑張るほど、体は壊すわ人間関係衝突するわで32歳の今もこんな女性にはなれておらずでーす(涙)しかし、人生は七転び八起きです!
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

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思えば冒険なんてしてこなかったかなぁ?なんてまた悲観的に、自分不幸でしたみたいなテンションになってたけど、これだけ生きていれば誰だって冒険してる。モアナに比べたら規模は小さいけれど、田舎から東京の専門>>続きを読む

シャンプー(1975年製作の映画)

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モテすぎてモテすぎて身が持ちませんなぁ。うまくやっているようでうまくやられちゃったのねぇ、男よ。
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ゴールディホーン始め、私好みの美女ばかり出てくるので癒された。

THE DUFF/ダメ・ガールが最高の彼女になる方法(2015年製作の映画)

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DUFFの意味を無邪気に教えてくれる、この年齢の男友達って残酷だよね、、。笑

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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マジで自分の老後が心配すぎる。こういうおばあちゃんになってそうで恐怖。人生ここらへんで何か頑張らないと私もバン生活だわ。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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今日は珍しい日だな。
社会的に惨めな扱いをされてもう自分を辞めたいって泣いたのに、これ観て何度も感動して泣きそうになったし。
世界って恨みたくても恨みきれないように出来てるし、人生って捨てたくても捨て
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