SEIさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

羅生門(1950年製作の映画)

ものすごいパワーある作品だなぁと

野良犬(1949年製作の映画)

1949年に公開された映画なのに今見ても楽しめるのはすごい。
銃を盗ませた刑事の心の葛藤
犯人の心の葛藤

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

デニーロかっこよい

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

ガタカ(1997年製作の映画)

海を泳ぐシーンが印象的、いい映画だったな

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

リヴァーフェニックスかっこよすぎて痺れる

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

最鬱

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

カルチャー詰まってる、疾走感好きだな

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

セッション(2014年製作の映画)

ソナチネ(1993年製作の映画)

ムーンライト(2016年製作の映画)

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

もう一度見直してあの避暑地の雰囲気を味わいたい
ほんと美しい映画

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

日々は自分の気持ちしだいで豊かにできる。幸せって多分そういうこと。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

久しぶりに映画で泣けた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

自分のやるべきこと

汚れた血(1986年製作の映画)

退廃的な雰囲気の中解放されたかのように駆け抜け疾走する姿が忘れられない

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

映画的というかこれこそ映画という感じ

オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ(2013年製作の映画)

退廃的な感じとても好き

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

登場人物の女性が印象的な映画
あとおじいちゃんも
この映画を観ると旅をした気分になれる
大好きな映画

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

もはやアニメの域を越えてる

レオン 完全版(1994年製作の映画)

泣かされました

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

みんな欲望に忠実に生きてる。
トラウマ級薬物映画

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

大脱走(1963年製作の映画)

自由を求めて

タクシードライバー(1976年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

この世界観

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)