JunkoTsunedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

JunkoTsuneda

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ブルックリンの恋人たち(2014年製作の映画)

2.3

素朴な味わいのある弾き語りがとても良い。内容は物足りない。

複製された男(2013年製作の映画)

1.0

やばい全然おもしろくなかった。雰囲気はあるんだけど。後からネタバレ読んだけどそれがどうした?と思ってしまった。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

4.6

序盤はコミカルで、だんだんシリアス。これはデフォルメされてるよね、リアルじゃないよね、と確認したくなるけどどうなんだろ?
野ウサギのその後も気になる。ラストの芝居良かった。キム・ギドク監督作品よりおも
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メッセンジャー(1999年製作の映画)

4.0

飯島直子きれいかわいい。東京の知ってる風景がたくさん出てくる。ちょい前なので時代を感じる(IDOの看板とか)。
住む世界の違うヒロインがいやいや転職、バイク便との対決、コストだけを考える取引先、などわ
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ひ・き・こ 降臨(2014年製作の映画)

3.1

小宮一葉さんののっけからなにか起こしそうな雰囲気すごい。美しさ妖しさから狂気感じさせる。読めちゃう展開だったけどラストは意外だった。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

パリでソフィーからの電話受けてるのに、パリにいることを言わないところに共感した。
フランシスの、要領やタイミングの悪い部分が人間らしくて好ましく感じた。

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

4.1

青年のツイてない1日の話。コーヒーが飲めそうで飲めないオフビートコメディ。軽妙で見やすい。適度におしゃれ。デブリカがいいキャラクターだった。

共犯(2013年製作の映画)

3.6

映像がきれい。登場人物も美男美女ばかり。
共犯ってそういうことか、っていうラスト。SNS使わなくてももうひとりか誰かわかったんじゃないかな。

メビウス(2013年製作の映画)

3.1

コメディ。しゃべれよ!って思った。うつせみでも思ったなあ。
キムギドク監督作品はサマリアか絶対の愛だなー。

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