日本が舞台のローラーコースターバイオレンスコメディで多分SF
軽くて早くて上手い
新幹線もどきの高速列車内で繰り広げられる殺し屋VS殺し屋VS殺し屋VS殺し屋…って具合に全編通して殺し屋バトルが続くの>>続きを読む
エクソシスト系ホラー映画
悪魔がいる!と言う前提なんで、日本人には今一ピンと来ないのもこの系統には共通しており、当然本作も同様
よって見せ物的な恐怖を如何に煽るかでホラー映画としての位置付けが決まって>>続きを読む
チープなCGと陳腐な筋書き
つまんねぇなぁ、と思いながらも、つい最後まで観ちゃった
結局安かろうーが悪かろーが怪獣好きな自分
スティーブ・マックィーン❗️
この名前を聞くと、図らずもワクワクしてしまうオールドファン
そっちとはちゃうねん、と知りながらも
しかしエッチな映画やな
いろいろと言いたい事はあるんやろうけど、ここま>>続きを読む
ジュラシック同窓会
過去と現在の関係者?が顔を揃えてしまう展開は都合良すぎて笑えるくらい
でも最後はコレで締めたかったんだろーな、製作者側としては
…つーかホントに最後なんでしょーね?
さて今回も前作>>続きを読む
障害のある少年の誘拐を依頼された南部の三悪兄弟
冒頭じゃ確かに汚らしく野蛮な印象
ところがこれが実に親近感溢れる魅力的な三兄弟なんですね、やたら殺しますけど
少年を奪われたボスは次々と刺客を放つも…>>続きを読む
オリビアが亡くなっちゃいました
まだ73歳…いや、もう73歳
ハスキーで透明感のある声とお人形さんのような美貌にヤラれて一時期大好きでした
一夏の恋に落ちた老けた!高校生カップルが、その後再会したも>>続きを読む
怪盗グルーシリーズではなく「ミニオンズ」の続編?
だから主役はミニオンの面々
なんだけど、一方では大悪党に憧れる子供時代のグルーがストーリーを引っ張る
この辺のバランスが絶妙、脚本家ブラボー!
今回も>>続きを読む
これは好きだわぁ
アベンジャーズはエンドゲームで終焉を迎え、多くのヒーローたちが姿を消した
さて、残ったヒーローたちは?
打倒サノスとゆー究極の目標を失い、その後の動向については、テレビシリーズを始め>>続きを読む
脚本エド・マクベイン!
今更驚く
それで鳥がハードボイルド?なんや
ある日突然、鳥たちが人を襲う
最後まで理由なんか分からず、ひたすら鳥が襲撃してきて人々は逃げ惑う
1番凄いのは、明らかに本当に鳥につ>>続きを読む
有名なシャワーシーンはカット割と構図、編集の教科書
前半と後半でスッパリとヒロインが入れ替わる大胆な構成に唖然
そして初見時にはアッと驚いた結末
ヒッチコックマジックの集大成であり、彼の飽くなき探究心>>続きを読む
暗黒街のボスを捕らえる為だけに編成された特捜班
と言っても実働部隊はイケメン刑事二人組(もう一人いたが冒頭で憤死)のみ
この二人、目先の事件に首を突っ込み、やたらと殺しまくり目立ちまくるから隠密捜査な>>続きを読む
…だけど気になるシャマラン作品
どーせまた、あんな結末やこんな結末で呆れたり腹立ったり、このクソ映画!と罵ったりするんだろーな…と思いながらも観てしまう
さて今回もクソ映画なのか?
舞台はどこにある>>続きを読む
「激突!」の顔が見える版…なんだけど、ラッセル・クロウはクルマから降りても煽りまくる
太って巨大化したクロウは人間とゆーより怪物
そんな怪物をたまたま挑発しちゃったガサツな奥さんはクロウに煽り捲られる>>続きを読む
ザ・バンドの活動期間は短かった、1976年サンフランシスコのウィンターランドでの「ラスト・ワルツ」を幕引きに解散するまで僅か10年にも満たない(ホークス時代は除く)
圧倒的な演奏力を有し数多くのミュー>>続きを読む
面白さからすれば本年No.1
尋常じゃない映画体験
もはや映画はアトラクション、どこかに掴まらなきゃ観ちゃいられない、手摺設けて欲しい
オープニングタイトルからエンドロールに至るまで、随所で前作をな>>続きを読む
例によって派手なジャケットと煽り文句に偽りあり
トラボルタにフリーマン、ブレンダン・フレイザー(言われなきゃわからない⁉︎)、ファムケ・ヤンセンにロバート・パトリックまで、なかなか豪華なキャストで期待>>続きを読む
冒頭、強面刑事のマディガンとその相棒が犯人逮捕に失敗しておまけに拳銃まで奪われる
取り逃したのは犯人と一緒にいた若い女の裸に目を奪われたから( ̄▽ ̄;)
いや、そんなもんだと思うよ、男だからね
本部長>>続きを読む
マカロニ!
メジャーのコロムビア作品
主役はジェームス・ガーナーにデニス・ウィーバー、クロード・エイキンスといったアメリカ勢がズラリと並び、
おまけに監督はサンダース軍曹じゃなくて、ヴィック・モロー>>続きを読む
イイ顔した男たちがズラリ
ウィリアム・ホールデン
アーネスト・ボーグナイン
ロバート・ライアン
ウォーレン・オーツ
ベン・ジョンソン
ジェイミー・サンチェス
ボー・ホプキンス
エミリオ・フェルナンデ>>続きを読む
おばあちゃまばかりのチアリーダーチーム
こんな老後は幸せだよね
ダイアン・キートン老けちゃったなぁ、と思いながら観てたら、ラストのダンスシーンでの若々しさとキュートさにヤラれました
他のおばあちゃま方>>続きを読む
冒頭に登場したゴメスがシンゴジラ・バージョンだったんで苦笑いと共に一抹の不安を感じる
…も、全編通せば想像した以上にちゃんと「ウルトラマン」だったんで一安心
お馴染みのウルトラ怪獣が庵野さん好み?のビ>>続きを読む
周囲じゃ反戦、厭戦ムードが漂う最中に、勧善懲悪西部劇と同じノリで本作を製作したジョン・ウェイン
そもそもアメリカが掲げた勧善懲悪の是非が問われていたにも関わらず
ウェインは好きな役者でしたが、本作は的>>続きを読む
巨大感はイマイチながらホンモノトカゲを使っているからタイトルに偽りなし
監督のレイ・ケロッグは本作の前に人喰いネズミ?の映画を撮っているが、登場する巨大ネズミの正体は着ぐるみで装飾したワンちゃんだった>>続きを読む
そー来たか、ワンダ
油断も隙もない
marvelには翻弄されっ放し
本作は御大?サム・ライミが出馬、彼ならではの世界観が支配していたのは嬉しかったものの、やはりマルチバースは禁断の果実
無限の広がりを>>続きを読む
ハリボテ恐竜(笑)
多分お金が無かったと思われるが、一体どのよーな使命感でコレ撮ったんだろ
撮らないとゆー選択肢もあったでしょ
メリッサ・マッカーシー好きには無条件で受け入れられるも、いつものパワーが物足りず
自分は大好きだから取り敢えず彼女の顔や仕草を観れたら満足
冷静になって振り返ると残念作だけどね
もしかして携帯電話が生まれずインターネットが発展しなかったら、今もあの昭和の時代のような人と人との触れ合いが残っていたのかも
何かにつけて人が集まり、取り敢えずは酒を飲み交わして、笑い合ったり喧嘩した>>続きを読む
骨太な作品だが、結局は闇の奥が深すぎて、入り口付近でどんなに頑張ろうとも、その全容は見える事なく虫ケラの如く死体が増えてゆく
熊井啓の映画は毎度スッキリしない
伊福部効果は絶大!
普通に歩いている女性>>続きを読む
夜7時、どっち観よっか?
対抗馬は「ひまわり」
究極の選択やな(笑)
重いのより軽いのを頭が欲していたので本作を選択、予備知識皆無!
結果、こりゃ久々の痛快作で大当たり
中盤まではサルマ・ハエック大>>続きを読む
結論からすれば、母は強し!…
でもお話はメチャクチャや
第二次大戦中、極秘の任務で輸送機に乗り込む女性士官
絶対に開けてはならない箱を携えた彼女の使命は一体…な訳で結構ワクワクな導入部
前半は回転式銃>>続きを読む
暴力が日常と隣り合わせな日々
大人たちの事情はさておき、どんな環境下であっても明るく無邪気に振る舞う子供たちの姿が愛おしい
「真昼の決闘」の主題歌ハイ・ヌーンが緊張感を高め、唯一のアクションシーン?に>>続きを読む
戦争を起こす前に観るべき映画は沢山ある
映画を軽んじてはいけない
過去の多くの悲劇や戦争の狂気は数多くの映画に残されている
タイトルとジャケットの煽り(45分から…)が気になってレンタル
予備知識なしで鑑賞
煽りに関しちゃ騙され続けて数十年
ほぼ騙されるけどイチイチ腹立てるのにも疲れた
稀に当たりもあるしね
…ほら、当た>>続きを読む