このレビューはネタバレを含みます
曲がどれもすごく良かった
劇中歌の展開と映画自体の構成が似ているのが面白い(アガリ続けて最後静かに一言二言口ずさんで終わる感じ)
あといくつかレビューを読んで気になったことが。
人権問題を軽んじて>>続きを読む
言葉をうしなったけど脚があるのでタップダンスが踊れる人魚姫の話👠
サリーホーキンスもお魚も汚い浴槽も
こ、好みにジャストミートした、、、
ゆで卵が食べたくなる
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ちょっとしたことを放っておいたらどんどん大変なことになっていくこととか、それは人間には止めることができない力であることとか、「神様はいるでしょう(いがらしみきおのエッセイ本より)」という、
漠然とし>>続きを読む
久し振りに映画館で具合が悪くなった…
たまにあらぬ方向を見て直視を避けた
俗な言い方をすると、女の子にとっての「タマヒュン」要素が詰まっててすごい。
血みどろシーンよりそういう生理的恐怖が強い、、>>続きを読む
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(※本当にネタバレ)
人肉ハンバーガーはミュージアムで耐性ついてた！大丈夫大丈夫
マーリンが…前作の例のポチッとなシーンから好きだったので…今回もキュンキュンさせてくるなあ！と思っていた………
生>>続きを読む
音楽すごく好きだった。
エルファニングたしかにめちゃめちゃかわいいんだけど、あれは個性的な可愛さなのかとずっと思っていたので「圧倒的美人」みたいに言われてもいまいちしっくり来なかったな、、、ヘルタ>>続きを読む
おもしろかったなあ〜〜
学生映画かよ〜みたいなえげつなく狙いまくり、意味を含みまくり、キメキメの映像が結構なシーンで使われていて、お話も面白かったけど映像も面白かった！
あとこのレビューで「真犯>>続きを読む
主人公がルーを初めて見るシーンで、ルーの動き、光がかなり印象的なので、それだけで主人公がルーに惹かれる理由になるよなあと思った。
アニメーションにおける動きの説得力ってすごい。
ルーのパパやカイの>>続きを読む
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ラプトルかわいい
強くてこわいやつが最後もっとつよくてこわいやつに食べられるオチはジュラシックパークへのリスペクトなのか、それ以外に終わり方がないのか、、、
主演の女の子がちょっと可愛く思えてきたら次の瞬間には死ぬ死ぬ言い出してイライラ
最果タヒの詩は音声で捉えにくいな〜という印象がある、面白かったけど
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とてもネタバレ。
アハ体験というかなんというか、
そういうことだったのかー！という喜びが訪れる瞬間(具体的に言うと、「この子は誰？」のセリフ)が最高潮。
振り返るとその喜びにつきるので、もう何回>>続きを読む
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とても好きだった、、、。
お買い物係も霊媒師も、画家も遠距離恋愛もiMessageもメディウム(ミディアム？)のモチーフが繰り返し登場する。
同じ形の心臓を持っている双子は言うならば今までどちら>>続きを読む
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あらゆる静かな社会問題を詰め込みすぎといえばそうなのかもしれないけれど、現実がじっさいこれくらいいろいろあるからまぁいいかと思う。
レビューであまり触れられていないけれど、カイくんのくだりが個人的>>続きを読む
ギャー
演出も撮影もすごいー
アカデミー賞狙いにきたのかなあとまで思ってしまう
あとJ・K・シモンズが前世の記憶をなくしたフレッチャー先生に見える
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ボクちゃんかわいそうな美少年です〜っていうような作品群と比べると、主人公が主人公でなくなった感じというか、ある傍観者としての視点を感じて、それは少し良かった。
なんというか、語られるべきは兄貴のほう>>続きを読む
