巷で噂の、ゾンビ・サステナブルの一作目と聞いて鑑賞。
ふざけたような邦題と、汚物は消毒的なオープニングの雰囲気も相まってトホホな怪作やと最初は思ったのですが、意外や意外、めっちゃ面白かったです。
謎>>続きを読む
まさかのプロレスとゾンビのコラボ。
奇跡のタッグマッチが実現と言った感じでしょうか。
ゾンビ物に登場人物としてレスラーが出るってのは昔からちょいちょいあるイメージやったんで、そこまで期待なく鑑賞したの>>続きを読む
タイトルが気になりすぎて鑑賞。
マジでめっちゃ秀逸なタイトルやと思います。
ピエロがお前を嘲笑う、スタイリッシュさがこれでもかと伝わるタイトル通り、全編通して非常にスタイリッシュな映画やったと思いま>>続きを読む
賛否ある作品やとは思うし、各種レビューでもそんな結果なんやけど僕はめっちゃ楽しめました。
上映時、これはスクリーンで観ようと固く誓ったものの時期を逃して観れず。
いつの間にかアマプラにあったのでホクホ>>続きを読む
こ、これはひどい笑
いやもちろんええ意味でです。
ゾンビパンデミックな世界で起こる様々な出来事を断片的なニュースとして描く本作ですが、インディーズゾンビ映画としては傑作の部類に入るかと。
もうほんま>>続きを読む
ゾンビ映画のアイコンとも言える、
「〜オブ・ザ・デッド」系のタイトルということで、一ゾンビファンとしては避けては通れない作品であり、半ば使命感にかられて鑑賞。
そこまで評価は高くないものの、星一つと>>続きを読む
アマプラで脅威の低評価に惹かれて鑑賞。
いやー、ほんま久しぶりのB級体験でした!
悪魔のエンジェル、タイトルから矛盾をぶっ込んで来てますが、これは邦題がそうなのであって原題は「Angel」でした。>>続きを読む
めっちゃ昔に観た記憶でかなり面白かったので探したらアマプラにありました!
で、再び鑑賞。
男三人がただ走る、その状況にバックボーンと動機と周りで勝手に進行するドタバタを丁寧に描くだけでこんなにも傑作>>続きを読む
とにかく真田広之がかっこいい!
歴代日本人最強の武士、真田広之の闘いざまを存分に楽しめます!あまり出なかったけど!
なかなか映画観る時間とれねーなーと思いつつ、隙間時間でちょっとライトな感じで観れる>>続きを読む
PART2があるとのことで、前々から気になっていた本作を視聴。
2時間半の大作。
後編も合わせると多分5時間超えのSF超大作になるのかと。
原作も未読やったんでどんな話なんか全く知らずに観たのだが、い>>続きを読む
アマプラに出たての頃に、そのタイトルのあまりの香ばしさにそそられて視聴しました。
アフリカンでカンフーでナチスですよ。
何その闇鍋感。
タイトル通り話もぶっとんでまして、アフリカに亡命したアドルフ・>>続きを読む
アマプラでタイトルだけ見てずっとスルーしてた作品。
ただまあ気にはなっていたので、休日前の夜に思い切って鑑賞。
若い神父、ダグは両親の死を経て、竜の戦士として覚醒し巨悪と戦うことになる、というお話で>>続きを読む
あかんしんどい泣きすぎてまじしんどい。
遅ればせながら先程映画館で鑑賞。
評価高いとは聞いていたが、まさかここまでの出来とは。
もうね、期待値爆上げで行ったんですよ。
いつもながら予備知識ゼロで。>>続きを読む
いやー、かっこよかった!
まさにそれに尽きる!
原作をリアルタイムで読んでた世代なんで、正直実写化にそこまで期待してなかったんすよね。
で、まあ休み前の晩に眠気と闘いながらアマプラでオープニングだけ見>>続きを読む
なんか説明しにくい幽霊屋敷物でした。
恐らく多くの人の大好物であろう、19世紀末の英国、その中でもさらにイーストエンドと並んで加点の高い排他的な田舎町を舞台とした、鬱々とした物語となっております。
妻>>続きを読む
昔からトマトやコンドームや便器等、一見無害に見える物が人を襲うってのはアメリカではよくあることで、最近ではついにジーンズまでが人を襲い出したようです。
今作のストーリー、ざっくり言えばジーンズが人を殺>>続きを読む
何回観ても理解できないのに何回も観てしまう不思議な映画。
数回観てそれなりに解釈できた話の流れとしては、廃れゆくアメリカンロックと、台頭してきたヘヴィメタルの覇権争いが、ディストピアとして描かれた世界>>続きを読む
なんかアマプラ巡りしてたらあなたへのオススメ的な感じで出てきたので鑑賞。
主演のナタリー・ドーマーさんはゲーム・オブ・スローンズとかハンガー・ゲームの人ですよね。
サブタイトルの、暗殺の旋律云々見たら>>続きを読む
キアヌ・リーヴスがボロボロになりながらも無双し続ける殺し屋映画三作目。
いやまじヤバいっす。
観終わった直後に語彙を失うレベルでヤバいっす。
大きな転換を迎えることになる今作なんですが、なんというかも>>続きを読む
いやー、面白かった!
伝説の殺し屋ジョン・ウィックの闘いを描く2作目。
前作で引退したはずの殺し屋稼業に復帰したジョン・ウィックが、またまた自己中な権力者によって意に沿わぬ殺しをさせられ、なんやかんや>>続きを読む
普段あまり出てる役者で観る物を決めたりしないのだが、この作品はペドロ・パスカルで検索して観ようと思ったのでした。
サブスクって便利すね。
で、観た感想なんですが、明らかに低予算でスケールの小さい会話劇>>続きを読む
アマプラでつまみ食いする感覚で見始めたのだが、なんやかんや最後まで一気見してしまうぐらいには楽しめた。
1880年のロンドンを舞台に猟奇殺人が展開され、いぶし銀の刑事が捜査するというお話。
1880年>>続きを読む
数年前に一度見たときはペドロ・パスカルを意識せず見てて普通に面白かったのだが、今回ペドロ・パスカル押し目線で見たせいか評価マシマシになりましたよ。
ウィレム・デフォーも出てて、押しが二人出演で幸せな2>>続きを読む
久しぶりに見えている地雷を踏み抜くつもりで見始めたのだが、期待していたB級クソ映画ではなく、それなりに、いやかなり楽しめた。
殺人鬼たちの集会に紛れ込んでしまった不運な主人公が、もう一人の主人公ととも>>続きを読む
アマプラで鑑賞。
気になってた映画の一つ。
引退していた最強の殺し屋ジョン・ウィックが、とある事件をきっかけに復讐を決意するという良く言えば王道、悪く言えばありがちな展開。
殺し屋引退きっかけとなった>>続きを読む
1作めを観た勢いでそのまま2作目鑑賞。
楽しみにしていたペドロ・パスカルも堪能できて大満足な出来でした。
しかしまあなんというか、いい意味でも悪い意味でも裏切られっぱなしの2時間半。
え?正ヒロインそ>>続きを読む
なにこれクソおもろい。
ペドロ・パスカルが出てるという情報で観ようと思ったのだが一作目は出てないんですね。
自分の情弱ぶりに愕然とするも、作品の凄まじいばかりのエンタメクオリティに終始圧倒されっぱなし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ昔に観たのだが、アマプラにあったので再び鑑賞。
ぶっちゃけオープニング以外覚えてなかったが、意外と楽しめた。
いや、めっちゃ楽しめた。
そりゃあね、色々ありますよ突っ込みどころ。
随所随所でい>>続きを読む