お笑いできて絵が描けて脚本描けて大喜利できるバカリズム。最も嫉妬する人間の1人です。
サイレントぶりの生方脚本、言葉の紡ぎ方が本当におもしろい。
友達に振られるカラオケボックスに、初対面4人で繰り広げられる赤裸々トーク。
「綺麗に言うと恋で正直に言うと下心。
もっと正確に言うと性>>続きを読む
二階堂ふみの顔面に堺雅人と阿部寛が手のひらいっぱいのうんこをくっつけるシーンは邦ドラマ史の1ページに刻み込まれましたね。
ボットン便所地下で隠れるシーンは大好きな『ブルーベルベット』のクローゼットの>>続きを読む
ちゃし!!👏
撮影と編集のお手本みたいな作品。
いやあ、本当におもしろかったし、おれも忽那汐里に尻叩かれたら、真の実力を発揮できそうな気さえしてくる。
一ノ瀬ワタルなんて『宮本から君へ』のクソ>>続きを読む
3話が大傑作と各方面で話題の本作、ひとまず4話まで。
確かに3話だけドラマから逸脱しているし、とりわけゾンビものという括りの中では異質な感じ。けれども、なんだろう、、別に嫌いではないのだけれど、な>>続きを読む
7話まで完走。
最後まで最高だった。ネトフリ、アマプラ含む外資資本のオリジナル作品と比較してみても抜きん出た抜群におもしろいドラマだった。
近年盛り上がりを見せる台湾や韓国発スリラーにも引けを取らな>>続きを読む
8年前「全部出たと?」で炎上した一平ちゃんのCM以来の、広瀬すず博多弁披露です。なんだか8年前というとSDGsしかりMe Tooしかり、ちょうど世の人権意識が高まり始めた時期ですね。
全然盛り上が>>続きを読む
8話
過去一すごかった。40分の中で色々な感情を揺さぶってくる。そして、2話で印象的だったジャスコとイオンの使い分けを伏線に…。バカリズム天才ですね。
7話
4話〜6話
やはり、生まれ変わる会>>続きを読む
映画版ドラクエみたいな終わり方が始まりかけて焦ったーー。チシヤ及び村上虹郎かっこよすぎ、三吉彩花は1番会いたい。
追記
中盤はものすごく岩井俊二。ロケ地も相まって『ラブレター』感。7話は見る人とそのコンディションによってはかなりの鬱加減。ただひたすらにテンポよく絵も綺麗でぺろっと見れました。あんまり宇多田感は感じ>>続きを読む
各所で好評のサイレント、ようやく観始めました。まだ出番は少ないものの夏帆の演技が別次元。あと、何気ない日常の中にあるある〜って感じの小ネタ、目の付けどころが嫉妬するくらい良い。期待。
おもしろい。
坂本裕二作品の佐藤亜裕美Pを筆頭に、テレビ、マスコミ批判とも取れるこのテーマを地上波で紡ぎあげるカンテレ製作陣に大拍手。近しいテーマの『新聞記者』で日本人女優がことごとく蹴って、シム>>続きを読む
最高すぎる。
日本のドラマ史上、というか邦画含めて、歴代最強のキャスト陣ではないでしょうか。この豪華キャスト陣を揃えた上でここぞとばかりにふざけ倒す。
嫌悪感を覚えるレベルの本田翼の演技も本作>>続きを読む
(vol.2つに分けたからか少し冗長的に感じた…ものの、)ストーリーは前作までと同様おもしろい上にトランジション、カメラワーク、CG、製作費1話あたり38億の暴力、今までのシリーズから大幅パワーアップ>>続きを読む
キューブリック愛が伝わるカイジ
ご丁寧に2回説明されたイカゲームのルールは理解できないまま終わってしまった
あいかわらずテンポ良くていいな〜
続編って絶対難しいはずなのに、毎回期待を超えてくれるネトフリ👏
スリラーであり、裁判劇であり、人間ドラマ。傑作。こういった実話ネタのエンドロールに出てくる白黒の回想録、後日談に弱いです…
1話
今のところ絶望しかない。
Fukushima50見た時も思ったけど>>続きを読む
2話鑑賞
悔しいくらいにいちいちセリフがおもしろいしテンポも良くて楽しい
3話鑑賞
毎週エンディングまで楽しめるの贅沢だな〜
1話感想
超〜〜〜ひっさびさ(1年以上ぶり?)の地上波ドラマ視聴。
太賀と菅田将暉の泣きの演技○
何よりも「何人に見えますか」とかクリームソーダとか怒濤の伏線回収で見ててワクワクする。1話は良い意味>>続きを読む
チェス分かんなくても寄りの表情のロングテイクとかで臨場感めちゃめちゃ伝わってきてワクワクする。
最高な衣装とそれを完璧に着こなすベス様にも注目👀
1も面白かったが、音楽、美術、CG、ストーリー構成全てがパワーアップ。
ゴリゴリのSFに今ど真ん中の社会問題を絡めてくるっていうのも斬新で良い。
最高だった。
1同様2の最終話も予想の遥か上を超>>続きを読む
ふとしたとき笑えるし、考えることもある、これぞネトフリオリジナル
ケイシーが愛おしい
2までしか見てないけど2が良すぎたので、2の感想。
ありがちな人格が入れ替わる話だけど、入れ替わることによって、自分と入れ替わる相手の境遇の違い、家庭の違いを目の当たりにすること、相手が自分に嘘をつ>>続きを読む