人口が少なく、皆が顔見知りの社会だからこそ。
アイスランド人の友達に聞いてみようかな。
マイケル•ケインがヒギンズ教授!
ベンジャミン•ブラッドかっこいいな
実話だからだけど、『バックドラフト』みたいなのを期待してたら全く違った。途中もう少し集中して観られたら良かったな、、
現実は容赦ない。ラストは呆然としてしまった。
学生時代からずっと観たかった、『ニッポンの、みせものやさん』の奥谷監督の最新作。これを逃すとそう簡単に観られなくなると思い鑑賞。
同世代の女性を撮りたかった、と語る監督。かつボクシングのように、身体>>続きを読む
完全に追悼映画に振り切っていながらいつものド派手なアクションシーンもあって頑張りました。だがしかし2時間40分は長い。
結局ルピタ•ニョンゴが全部悪い気がしたけどどうなの?
アンジェラ•バセットは>>続きを読む
ベルティルが初めて自分が描かれた絵を見たとき。
ラストの絵。
再現Vを疑うほどの、ほとんど奇跡のような撮れ高。
なんだかよく分からんがものすごいサスペンスを観た。
最後の授乳といい女性は強いね。
シドニー、ゲイル、デューイが揃うだけで、夢中で『スクリーム』を観てた子供時代に帰ることが出来て泣きそうになった。
マイキー•マディソンはじめ、Next Gen.の面々も皆素敵!
エンドロールが最高な>>続きを読む
放浪とは自由と孤独の中間なのかもしれないが、路上には実は何も落ちてない。
主人公に全く魅力を感じず久々に途中でギブアップしそうになった。
結局沖縄で何もしてなくて笑った。
『プールサイド•マン』の渡辺紘文監督が、自分の特集上映をしてもらうべく全国のミニシアターを訪ね歩くロードムービー。
リム•カーワイ監督と深田晃司監督のティーチ•イ>>続きを読む
マクシミリアン•シェル、『ディープ•インパクト』でしか見たことなかったけど、顔変わってないのな
久々に地元でヒップホップやってる先輩の音源聴き直した。
リン•チーリンめちゃくちゃ美人だし金城武は歳取ってもカッコいい!
ヌードをアートと呼ぶべきか否か、どこからがアートなのか、非常に難しく論文を読みたい。
デイビッドに彫刻のように扱われるモデルたちが皆人間であることを主張するくだりに見入ってしまった。
少なくともジェ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いや普通に怖えよ!!
初めの隣人怖い系の雰囲気も良い(『It』のビル•スカルスガルドのキャスティングとかあざとい。)けど、実はモンスター•ホラーでアクションもばんばん入れてくるところとかジェームズ•>>続きを読む
ドウェイン•ジョンソン、カーラ•グギーノ、アレクサンドラ•ダダリオという絶対に死にそうにない3人が、もしかして今回は、、と思わせる渾身のディザスター•シーンに大満足。
まともに会話できんくらいに渋すぎるカート•ラッセル
スティーブ•ブシェーミ最高!
Lily Chou-Chou 小津安二郎
相変わらず静かながらエモーショナル。
オープニングクレジットの素晴らしさは今年一番。
映画とは時間のメディアであって、記憶(=記録)のメディアでもある>>続きを読む
“書くことの壁は、書くことによってしか超えられない。”
今の仕事ならこれが一番胸に刺さった。
書き手も、プロデューサーも、演者も、みんな本気。
物作りの情熱も、仕事の情熱も、とても眩しい。
斎藤>>続きを読む
いやー面白かった。1週間のタイムリミットというギミックをもっと有効に使ってほしいと思いつつも、これぞ脚本の勝利。
ほんの少し人生も肯定してくれる。
永久部長、ちゃんと部下に対して「ありがとう。」と「>>続きを読む
アベンジャーズが勢揃いするところしか見所がなかった。
映画のセットだからスーパーヒーローのようなアクション(壁に穴を開けたり岩を砕いたり)ができるというギャグもまあ良かったけど。
今年のTIFFの締めくくりに選んだ作品。初ミルチョ•マンチェフスキー。
なかなかドギツイ嫌なものを見せられつつもユーモアのある語り口にハマってしまいそう。
タバコは上から下へ、羽は空中を漂い、銃弾>>続きを読む
毎作品的確過ぎて困っていましたが、遂に(しかもオリジナル脚本で)この作品を作ってしまいましたか、、という感想。
それから稲垣吾郎は本当に良い俳優。
めちゃくちゃ面白くて終始ゲラゲラ笑ってしまった。これは原作(ドン•デリーロ)も読まなくては。
いろんな映画のオマージュ•ショットがたくさん