TomokiHayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

アイスランドの迷宮: 未解決事件(2017年製作の映画)

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人口が少なく、皆が顔見知りの社会だからこそ。
アイスランド人の友達に聞いてみようかな。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

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マイケル•ケインがヒギンズ教授!

ベンジャミン•ブラッドかっこいいな

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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実話だからだけど、『バックドラフト』みたいなのを期待してたら全く違った。途中もう少し集中して観られたら良かったな、、
現実は容赦ない。ラストは呆然としてしまった。

Odoriko(英題)(2020年製作の映画)

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学生時代からずっと観たかった、『ニッポンの、みせものやさん』の奥谷監督の最新作。これを逃すとそう簡単に観られなくなると思い鑑賞。

同世代の女性を撮りたかった、と語る監督。かつボクシングのように、身体
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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完全に追悼映画に振り切っていながらいつものド派手なアクションシーンもあって頑張りました。だがしかし2時間40分は長い。

結局ルピタ•ニョンゴが全部悪い気がしたけどどうなの?

アンジェラ•バセットは
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画家と泥棒(2020年製作の映画)

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ベルティルが初めて自分が描かれた絵を見たとき。
ラストの絵。

再現Vを疑うほどの、ほとんど奇跡のような撮れ高。

シャドウ・イン・クラウド(2020年製作の映画)

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なんだかよく分からんがものすごいサスペンスを観た。

最後の授乳といい女性は強いね。

スクリーム(2022年製作の映画)

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シドニー、ゲイル、デューイが揃うだけで、夢中で『スクリーム』を観てた子供時代に帰ることが出来て泣きそうになった。
マイキー•マディソンはじめ、Next Gen.の面々も皆素敵!

エンドロールが最高な
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冬の旅(1985年製作の映画)

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放浪とは自由と孤独の中間なのかもしれないが、路上には実は何も落ちてない。

主人公に全く魅力を感じず久々に途中でギブアップしそうになった。

あなたの微笑み(2022年製作の映画)

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結局沖縄で何もしてなくて笑った。

『プールサイド•マン』の渡辺紘文監督が、自分の特集上映をしてもらうべく全国のミニシアターを訪ね歩くロードムービー。

リム•カーワイ監督と深田晃司監督のティーチ•イ
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SELF AND OTHERS(2000年製作の映画)

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ずっと観たかった作品。
声が西島秀俊さんだったとは。

ブラックホール(1979年製作の映画)

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マクシミリアン•シェル、『ディープ•インパクト』でしか見たことなかったけど、顔変わってないのな

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

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リン•チーリンめちゃくちゃ美人だし金城武は歳取ってもカッコいい!

ヌード(2017年製作の映画)

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ヌードをアートと呼ぶべきか否か、どこからがアートなのか、非常に難しく論文を読みたい。

デイビッドに彫刻のように扱われるモデルたちが皆人間であることを主張するくだりに見入ってしまった。
少なくともジェ
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バーバリアン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや普通に怖えよ!!

初めの隣人怖い系の雰囲気も良い(『It』のビル•スカルスガルドのキャスティングとかあざとい。)けど、実はモンスター•ホラーでアクションもばんばん入れてくるところとかジェームズ•
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

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ドウェイン•ジョンソン、カーラ•グギーノ、アレクサンドラ•ダダリオという絶対に死にそうにない3人が、もしかして今回は、、と思わせる渾身のディザスター•シーンに大満足。

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

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まともに会話できんくらいに渋すぎるカート•ラッセル

スティーブ•ブシェーミ最高!

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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Lily Chou-Chou 小津安二郎
相変わらず静かながらエモーショナル。


オープニングクレジットの素晴らしさは今年一番。

映画とは時間のメディアであって、記憶(=記録)のメディアでもある
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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“書くことの壁は、書くことによってしか超えられない。”
今の仕事ならこれが一番胸に刺さった。


書き手も、プロデューサーも、演者も、みんな本気。
物作りの情熱も、仕事の情熱も、とても眩しい。

斎藤
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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いやー面白かった。1週間のタイムリミットというギミックをもっと有効に使ってほしいと思いつつも、これぞ脚本の勝利。
ほんの少し人生も肯定してくれる。

永久部長、ちゃんと部下に対して「ありがとう。」と「
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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

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アベンジャーズが勢揃いするところしか見所がなかった。

映画のセットだからスーパーヒーローのようなアクション(壁に穴を開けたり岩を砕いたり)ができるというギャグもまあ良かったけど。

カイマック(2022年製作の映画)

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今年のTIFFの締めくくりに選んだ作品。初ミルチョ•マンチェフスキー。

なかなかドギツイ嫌なものを見せられつつもユーモアのある語り口にハマってしまいそう。

タバコは上から下へ、羽は空中を漂い、銃弾
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ファビュラスな人たち(2022年製作の映画)

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題材は面白そうだったんだけどな〜。叙述が退屈だし残念な出来でした。

窓辺にて(2022年製作の映画)

4.1

毎作品的確過ぎて困っていましたが、遂に(しかもオリジナル脚本で)この作品を作ってしまいましたか、、という感想。

それから稲垣吾郎は本当に良い俳優。

タバコは咳の原因になる(2022年製作の映画)

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初カンタン•デュピュー
申し訳ないがハマるところが一つもなかった。

ホワイト・ノイズ(2022年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白くて終始ゲラゲラ笑ってしまった。これは原作(ドン•デリーロ)も読まなくては。

いろんな映画のオマージュ•ショットがたくさん