TomokiHayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

レプティリア(2000年製作の映画)

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トビー•フーパー先生が00年代ティーンホラーを撮ってくれただけで満足

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

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梅宮辰夫がツヤツヤしている。

菅原文太の顔が小さい。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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終始仏頂面のダニエル•カルーヤが発する”Nope.”だけでご飯おかわりできる。

謎の伏線ばかり張り巡らすかと思いきや、超ド級火の玉ストレートで来るのかよ!
シャマランの『サイン』でモヤッとした自分が
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スペシャリスト(1994年製作の映画)

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西村雅彦なのかジェームズ•ウッズなのか

結局なんの話だったんだ

さかなのこ(2022年製作の映画)

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のんが天才過ぎて、さかなクンを演じられるのがのんしかいないという現実、、

子供の頃から好きなものをずっと好きでいられる自分は幸せだと思った。
子供の好きなものを否定してはいけないしね。

ひとつ、柳
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ロッキー2(1979年製作の映画)

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“勝って”
“エイドリアン、愛してるぞ!”

男臭すぎるが愛の物語だった。

イーストサイド・寿司(2014年製作の映画)

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ラティーノのシングルマザーが一念発起して寿司職人を目指す。

僕が知らなかった西海岸の現実。

“挑戦しないまま終わるのか?”
ユタカ•タケウチさんは多治見市出身で26歳で単身ハリウッドへ渡った方。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

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アクション•シーンは悪くなかったけどカレン•ギランは終始スベっていた。

花様年華 4Kレストア版(2000年製作の映画)

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“もう始まっている”

情熱的な逢引は描かれない。あるのは映画の魔法のみ。

全ショット愛したくなるウォン•カーウァイの魔法!

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

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全てのマルチバースでハッピーになるかは自分次第

途中からどっちがどっちだか分からなくなるかと思いきや、脚本も演出も頑張ってたな

1人の女性を支える身として、この映画は何度でも観に帰ろう

ダイナソー(2000年製作の映画)

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コヨーテみたいなヴェロキラプトル(JPより事実に忠実)、カルノタウルスに感激。アンキロサウルスは犬みたいな感じなのね。

LとR(2022年製作の映画)

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まず、作品を世に出したことは評価します。
しかし、知性もなく「実験的」や「衝撃」を追い求めても、それは単なる自己満足にしかなり得ません。

これは、どのような経緯で出演を承諾したのか知りませんが、来て
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COME & GO カム・アンド・ゴー(2020年製作の映画)

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初リム•カーウァイ
異世界のように浮遊する大阪。素晴らしかった。

13人の命(2022年製作の映画)

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知恵と勇気を結集して、前人未到の救出に立ち向かう人々。『アポロ13』のスリルと感動をまた味わえるヒューマン•ドラマ

国や役人の姿について、どうしてもまた我が国を省みてしまうことが辛い。

メイキング・オブ・ジュラシック・パーク(1995年製作の映画)

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最近また観直したけど、T.Rexのシーンに劇伴が全くないことに驚いた。

ザ・ソウルメイト(2018年製作の映画)

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みんな大好きマ•ドンソクと、イ•ユヨンが出ているので鑑賞したが思ってたんと違ったー

アンビュランス(2022年製作の映画)

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マイケル•ベイがドローン撮影に手を出してしまった作品。
2時間強全く休憩させない、多過ぎるカット割もダサ過ぎるクレジットも全部マイケル•ベイ。

ビルに沿って下降するドローン•ショットの意味の分からな
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DEAD OR ZOMBIE ゾンビが発生しようとも、ボクたちは自己評価を変えない(2022年製作の映画)

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『湖底の空』が素晴らしかったので期待したんだけどなあ、、

夕暮れの終末ショットは良かった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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『ジュラシック•パーク』を100回は観ている大ファンとして、やらかし案件だと噂は聞きつつも絶対観るべきだと思い鑑賞。

たしかに前シリーズへのオマージュの足りなさ、ストーリーの雑な回収等、完結編として
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グレイマン(2022年製作の映画)

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冒頭から発毛後のビリー•ボブ•ソーントンでブチ上がり

ドローン撮影は良いけどやっぱこのテのアクション映画はCGでなく実写を重視してほしかった。

パロマちゃん最高!