TomokiHayashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ピラニア(1978年製作の映画)

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ジョー•ダンテだから期待し過ぎてしまったけど、無意味な爆発!ロジャー•コーマン!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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ジョン•タトゥーロの貫禄!

この暗い雰囲気は(ロバート•パティンソンの表情含め)今の自分にぴったりだけど、、長いよ。

帰ってきた宮田バスターズ(株)(2022年製作の映画)

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SFや特撮愛に溢れた自主制作映画は数あれど、ここに中小企業の悲哀と逞しさのエッセンスを加えた作品。

ところどころ巻き戻して観たくなる拘りの特撮、アクションシーンの数々、全く脈絡のない『ポンヌフの恋人
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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はい、映画ウマ男でした。

なんか実話で聞いたことある話。
お母さん隠し事の詰めが甘いよ!と思いつつも、ここはさすがのチャガンティ、『serch/サーチ』に続いて本作でもやってくれました。

主演大抜
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ジョーズ3(1983年製作の映画)

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リー•トンプソンが出てなきゃ正直観るつもりはなかった映画だけど、水上ショーの最中にサメが襲ってくるシーンはちゃんと面白かった。

フットルース(1984年製作の映画)

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若者のパワーは偉大なり。これは客席に座らず一緒に踊って観る映画でしょう!

ケビン•ベーコン、器械体操やってたんだな。親近感湧いてしまった。

アラキメンタリ(2004年製作の映画)

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果たしてアラーキーとは北斎や歌麿に通ずる天才なのか。

悲しみを、写真を撮ることによって消していく。

おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

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地球から遠く離れて、たったひとりで15年間も任務に就いていたオピー。なぜかうちの猫たちに置き換えてしまった。

オピーだけじゃなく、NASAのエンジニアたちにとっても15年という長い旅だったんだな。

麻雀放浪記(1984年製作の映画)

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誰が主人公か分からんくらい登場人物の描き方が濃い

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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なんだかんだ観てしまうプレデターシリーズ。そしてなんだかんだ面白い。

個性溢れる仲間たちの最後に涙!

セールスマン(1969年製作の映画)

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町山さんが“惨めな人々”と述べていた。
終始虚栄と辛い気持ちだけが漂い息苦しくなる。

“教会からやってきました。”という彼らが民間の会社なのがなんだかなあ。

ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ(2021年製作の映画)

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伝記映画だから仕方がないと思いつつ。

猫が出て来る『日々の泡』

エンドクレジットでオリビア•コールマン!?と思ったらナレーションだったのね。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

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オレゴンの風景と、バキバキに決まった画面を堪能する80分。

最後のウェンディの決断が辛い。
ミシェル•ウィリアムズのスター性も然ることながら、しかしウィル•パットン、『アメリカン•ハニー』でも『ミナ
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ゴジラ(1954年製作の映画)

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映画としてめちゃくちゃ面白い。

戦後にこの映画を作った作り手たちの熱意と使命感たるや。

アメリカの災難(1996年製作の映画)

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ティア•レオーニ目当てで観たのに、、

身長はレオーニ>スティラー>アークエットなのね

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

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ティア•レオーニが『天使のくれた時間』のときのような良妻っぷり!

最後の強盗シーンはトラブルあり、どんでん返しありで面白かった!

これリメイクなのね。

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

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親に反抗するためにロックを聴くんだから、自分の子供には絶対にロックを教えない。親じゃない別の大人に、ロックを教わってほしい。

『スクール•オブ•ロック』、『ウィー•アー•ザ•ベスト!』、『エンパイア
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人生クライマー 山野井泰史と垂直の世界 完全版(2022年製作の映画)

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震えながら読んだ『垂直の記憶』で山野井泰史さんに魅せられ、孤高の天才というイメージだったが思ったよりよく喋る人で驚いた。

マカルー西壁への強迫観念から、ギャチュン•カンで大怪我を負った際には「ホッと
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アイスランドの迷宮: 未解決事件(2017年製作の映画)

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人口が少なく、皆が顔見知りの社会だからこそ。
アイスランド人の友達に聞いてみようかな。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

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マイケル•ケインがヒギンズ教授!

ベンジャミン•ブラッドかっこいいな

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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実話だからだけど、『バックドラフト』みたいなのを期待してたら全く違った。途中もう少し集中して観られたら良かったな、、
現実は容赦ない。ラストは呆然としてしまった。

Odoriko(英題)(2020年製作の映画)

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学生時代からずっと観たかった、『ニッポンの、みせものやさん』の奥谷監督の最新作。これを逃すとそう簡単に観られなくなると思い鑑賞。

同世代の女性を撮りたかった、と語る監督。かつボクシングのように、身体
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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完全に追悼映画に振り切っていながらいつものド派手なアクションシーンもあって頑張りました。だがしかし2時間40分は長い。

結局ルピタ•ニョンゴが全部悪い気がしたけどどうなの?

アンジェラ•バセットは
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画家と泥棒(2020年製作の映画)

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ベルティルが初めて自分が描かれた絵を見たとき。
ラストの絵。

再現Vを疑うほどの、ほとんど奇跡のような撮れ高。