#下北沢映画祭 にて。
もの凄く笑える今泉力哉監督映画。若葉竜也さんはもちろんのこと、ヒロインの方々が個性を放っていました。
特に穂志もえかさんと中田青渚さんが見ていて楽しかった。
安定した群像劇の面>>続きを読む
戦争に備える意味のパラベラム。ジョン・ウィック特有のアクションが見ていて飽きがこない作りになっている。
ジョーカーのせいで話題にならないが、相当面白くする工夫が盛り沢山だからもっと取り上げられて欲しい>>続きを読む
しっかりポイントを押さえてるシンギュラリティ映画。
サイバーパンクっぽさが見ていて楽しい。
マトリックス風アクションも見所。
最後はハッピーエンド？
レーザーIMAX。ゆっくりな映画と認識して観に行くと良い。ありのままの自分を見つける物語。賛否両論あるけど賛成でもなくてただ好き。
監督の今までの作品からして嫌な映画になるのはなんだか納得できる。
汚いし構成は複雑だし共感性も低いかもしれない。でも観終わったら嫌な奴をぶっ殺せるかもしれない、そんな勇気が湧いてくる作品。
伊藤健太郎さんの無自覚な傷付け方。玉城ティナさんの声と怒り。秋田汐梨さんの上部だけの聖人っぽさ。
最高or気持ち悪いの感想に割れそうだけどエモーションを揺さぶってる時点で勝ち。
意外とハードコアな結末。間延び感があったからコンパクトだともっと好きになれたかも。
気が遠くなる。『ライフ』を彷彿とさせる脅かしシーンがたまにあるのが個人的に嬉しい。もうちょっとだけ味付けが欲しかった。
たまたま極音。根本的に考えると矛盾ありそうだけど一行さんの可愛さで乗り切った。
観客が恥ずかしくなっちゃう映画は及第点に達してないと思ってしまう。突き抜けて欲しかった。
エンドロール終わりに舞台挨拶の映像あって意図が分からず。
幸せになれるタイプのお伽話。時代再現感もとにかくすごい。
なんでヒップホップ的な映画って名作が多いんだろう。
人の色んな面を抱きしめていて、相手を理解する努力が希薄な今だから刺さる。
優しい味のスープみたいな映画だった。この映画の人たちみたいに優しい人には生きにくい社会になってるかもしれないけど、立ち向かう強さもくれる素敵な作品でした。
石川瑠華ちゃんの映画。ファフロツキーズ。後半は『猿楽町で会いましょう』を彷彿とさせるような役柄でびっくりしちゃいました。
突飛な設定からは想像できない救いの終わり方。言葉にしない方が良い映画とか様々あると思うけど自然と馴染む感じが心地よかった。
「Goodbye Yellow Brick Road」の場面が最高すぎる。ボヘミアンよりロケットマンの方が親近感があって好きになれた。
