過去鑑賞。渋谷のヒューマントラストシネマだったと思う。
当時の感想→ちょっといかれてて、でもあたたかい作品。
ドーナル・グリーソンとマギー・ギレンホールを知った作品。
シネマシティで「ロミオとジュリエット」が3作品上映を組まれて、どれか観たいなぁと思った時、予告を観てとても惹かれた今作を鑑賞。バレエ無知、予備知識なしで臨みましたが、予感通りめちゃめちゃよかった!!よ>>続きを読む
1933年版の「透明人間」。
公開中のリー・ワネル版は今作を現代風にリブートした作品とのこと。
モノケインという怪しい薬品によって人体が透明になり、精神が壊されてしまう主人公の科学者ジャックグリフィン>>続きを読む
シネフィルWOWOW+にて鑑賞。
『人が人に与える幸せ』について。
デンマークの小さな町で多少のいざこざはあっても信仰のもと平穏に暮らす人たち。しかし、満たされない何かを内に抱えている。
幸せに>>続きを読む
いやー面白かった!!!設定がいいし、チームがいい(ジョー&ニッキー好き)。ただね、救うためと言いつつ殺しすぎかな…。それと、アンディ姉さん写り込んだ写真を削除したくせに過去の写真多すぎだし(笑)映画と>>続きを読む
「ダージリン急行」でエイドリアン・ブロディ氏を見て今作を思い出し再鑑賞した。ポーランドに住むユダヤ人ピアニストがドイツ軍の侵略により迫害され、家族を失い(トレブリンカ強制収容所に移送されてしまいました>>続きを読む
劇場で「エレファントマン」を観たので、アンソニー・ホプキンスが観たくなって、かなり前にclipしたままになっていた今作を観始めたところ、途中であれ?これ観たことあるなと気付く。淡々とした中にほろ苦さや>>続きを読む
Netflixでふと目に止まったショートムービー。15分の無声映画でパキスタンでの児童婚を題材にしたもの。「存在のない子どもたち」でも児童婚を目の当たりにしましたが、現実問題として今なお続いているとい>>続きを読む
今作のこと全く知らなくて、たまたまオススメにあって観始めたら、ジェームズ・マカヴォイが若くてなんと爽やかなこと!!キーラ・ナイトレイも華奢で尖ってるし、今をときめくシアーシャ・ローナンも当時10歳くら>>続きを読む
もっとフレッド・アステアが観たくてアマプラで見つけた今作。トネッティが好きすぎるし、オチがいい。そしてフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャース、今作から何作か共演しているらしいのでもっと観たくなった>>続きを読む
「イースターパレード」を観てから定期的にフレッド・アステアのダンスが観たくなる。今日もそんな気分になって鑑賞。彼のダンスを観ると幸せな気持ちになるのよね☺️共演のジェーン・パウエルも可愛かった💕
名前だけは目にしていた小津安二郎監督と原節子さん。ずっと気になっていてようやく観ることができました。戦後の日本のいいところもよくないところもありのままに伝えている作品だなと。日本人の持つ人情や忍耐、そ>>続きを読む
2人の母の人生についての物語。
ジェシー・バックリーの歌が素晴らしい。思わず身体が動いてしまうし、涙してしまった。
今作ではあえて父性についてほぼ触れていない。母性だけで子育てすることの困難さを際立>>続きを読む
ウィノナ・ダイナーがジョーを演じる94年版を観始めだのだけれど、ウィノナ・ダイナーって「ストレンジャーシングス」のウィルのお母さん役なのね!!今知って驚いている。ジョー役もはまり役でとてもよい。クリス>>続きを読む
ヤォヤォディンドン!!
ディンドン!!
いや〜面白かった(笑)
衣装も素敵だった〜☺️
このレイチェル・マクアダムス好き💕
アイスランド行ってみたい。
クジラ🐳
エルフ🧝♀️🧝♂️
ロシア人>>続きを読む
作品を観終わってからガザ地区のこと勉強しました。政治的な背景はやはり知っておく必要があると感じたので。でも、ガザ地区で生まれた双子の監督が今作で描きたかったのは『人生』であると知り、背景的なことは大前>>続きを読む
イーサン・ホークとエマ・ワトソンに惹かれ鑑賞したのですが、いやーこれは…。あのキスのところであーこれはと思ったらそのままのオチでした。脚本が悪いのか字幕が悪いのかイライラする展開。とてつもなく低予算で>>続きを読む
最近名前を知り、興味を持った議員さん。同世代であり、都知事選も近く、選挙の前に観ておこうかなと思い劇場へ。
家族ぐるみの選挙戦。
迷い、葛藤。
信念。
わたしたちは
わたしたちの声の代弁者として政>>続きを読む
ただただベネディクト・カンバーバッチ出演作品という理由だけで鑑賞。スコセッシ製作総指揮なのですね知らなかった。エジソンの名前を知らない人はいないけれど、電流戦争についてはあまり知られていないのでは?わ>>続きを読む
あなたもわたしも人であるのに差別は至る所にある。アメリカでの黒人に対する不当な差別、政治利用さらに企業癒着などの問題、ここまで知らなかった。今の日本にも既視感をおぼえる。
『全ての命が大切』
『他人>>続きを読む
2006年の作品なのですね。14年前か、みな若い。感想、すごくよかった。部分的にミュージカルちっくなのも好き。夢見るガールズがトントン拍子にスターになっていく前半部分と、自分のやりたかったことはこれじ>>続きを読む
衝撃。
その憎悪は、
まず最初の憎悪は、
やはり家族や近い環境によるのだろう。
本編も観ようと思う。