SohtaTanakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

イースウッドとモーガンフリーマンの渋男コンビは味がある

途中から監督作品あるあるな展開で少しオチが見えたけど、それでもやっぱり残念にならないように見せるとこはさすがだなと

太陽は動かない(2020年製作の映画)

2.5

全体的によくわからなかった
前作でドラマか何かあったのかこれは…?

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

4.0

デンゼルワシントンの代名詞的な作品

つい最近の作品のように見えるけどスヌープドッグやドクタードレは時代を感じさせられてしまうw

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

前作、前々作と比較すると期待しすぎたからかファイナルが1番微妙だったw

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.0

藤原竜也さんの代名詞的な作品

マンガに劣らず実写版も普通に面白いですね

バンク・ジョブ(2008年製作の映画)

3.5

ステイサム関連作品で鑑賞

なんかアクションシーン少ないなとおもったけど実話ベースだと最後に知って納得w

トランスポーター イグニション(2015年製作の映画)

3.5

トランポーターだけどステイサムでないバージョンに

アクションシーンが引き続き飽きさせないのはもちろん、これまでの孤独な運び屋から親子の絆が一つのテーマになってたポイントは高評価

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.5

作品としてめちゃめちゃ短い映画

1よりコミカルな仕上がりになっていた

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

天気が穏やかでないのでアクションものが見たくてシリーズを一気に鑑賞

20年前のステイサム先生が拝めるのだが今とあまり変わらないw

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

選曲とテンポがマッチしていて終始楽しめた

タイトルもサイモン&ガーファンクルの曲名だなあと思ったらしっかり流れた

あとは地味にフリーがモブ役で出演していて可愛かった笑

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

4.0

トムクルーズはどんな役をやらせても様になるなと

隠し場所に困るレベルで大金を手に入れて毎日無邪気に過ごして最後は突然殺されるなんて人生も悪くなさそう

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

幼少期の原体験から母親としてのあり方に悩み続ける作品

土屋太鳳が徐々に変化していく演技力が見どころかなと

オチは少し笑ってしまった

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.5

最近あんまりなかったような気がするタイムリープ系の作品

著名な役者にわかりやすいストーリーで可もなく不可もなくといった感じでした

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.0

同じ名前の子供を育てる3人お母さんがそれぞれの悩みを抱えながら奮闘するお話

「怒り」のお母さんverみたいな感じですかね

役者はそろって演技力も高かったけど、父親の設定は全員クズ役でどこか偏ってい
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スパイダーヘッド(2022年製作の映画)

3.0

刑務所の服役者に対して色んな面白いお薬をバンバン治験させるお話

ストーリーのテーマやBGMもいいけどなんだか今ひとつといったところで、クリヘムさんの無駄遣い感は否めないかなとw

ギャングース(2018年製作の映画)

3.0

どうしようもない奴らの熱い友情がテーマの映画

金子ノブアキはモブ役だったけどかっけえなあ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

初鑑賞
期待を裏切らないオーシャンズシリーズ

キャストもオールスターだけど個人的にはやっぱりサンドラブロックがよい

どの作品のどの役もカッコよくハマりますねえ

HUSTLE ハッスル(2022年製作の映画)

4.0

現代版スポ根ロッキー要素強めのバスケ映画という感じでした

NBAやバスケの知識がなくても見れて起承転結もスッキリしててオススメ

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

新作鑑賞のために復習がてら

良い意味で古臭い友情がテーマでいつ見ても男心をくすぐられる

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.0

心理士と容疑者のトラウマに迫る作品

ストーリーのテーマは全体的に重く男性視点だと心情的には入り込めない部分があったけど、かといって女性にオススメできるような内容でもないw

あとは芳根京子かわいらし
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ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.5

ストーリーも出演者も申し分ないけど、何か物足りなさを感じさせる作品だった…

そしてエンディングの不意打ちのようなAlan Walkerはもう思わず笑ってしまった

INTERCEPTOR/インターセプター(2022年製作の映画)

3.0

勇敢な女性がテロリストと闘うアクションスリラーもの

エルサパタキーはワイルドスピードのイメージだったので新鮮だった

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.5

前作と一緒に一気見

岡田准一のアクションシーンは迫力があってよきですな

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

久しぶりに鑑賞したけどやはり面白かった

改めて冒頭から見るとオープニングからラストシーンまでメッセージが込められていたことに気付かされる

そしてなぜ猟奇的な作品はこんなにも人々の魅力を掻き立てられ
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モンタナの目撃者(2021年製作の映画)

3.0

テンポが良く引き込まれたが謎が謎のまま終わったw

アンジーがアンジーだった

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

現代アメリカの核家族の問題点を炙り出し社会の闇に迫るような作品だった

過干渉の両親、冷え切った夫婦関係、反抗期の娘、隣人との関係性等よ全ての問題がいわゆるな中産中流階級へしわ寄せとしてやってくる
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累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

顔が入れ替えることができる能力?を以って有名女優の人生そのものを乗っ取ろうとするサスペンス

オチがなんともスッキリしなかったけど、土屋太鳳&芳根京子の演技が光っていた

ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償(2020年製作の映画)

3.5

ブラックパンサーのお話

社会構造に疑問を抱きある種のAll Lives Matter的なブラックパンサーの活動は、日本の安保闘争に構造として近しいものを感じた

一方で人種問題は日本にいる日本人とし
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

哲学的尾行っていいですね
なんだろうと考えていましたが、それ自体に意味を求めてはいけない気がしました笑

カメラワークも人物に焦点を当てるシーンが多くどこか古めかしさを覚えさせる感じも良いのと、門脇麦
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.5

初めて見たけどあまり良さがわからなかった…
時間軸の移り方は新鮮だったけど特に印象的なシーンや展開がないまま終わった

子供がいる方など登場人物に共通項がある方は少し見え方が違うのだろうか

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

ジャンル的にはB級アクションコメディだったのかな?笑

何も考えずに観れて面白かった。