maaaaaaar1nさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

※前アカウントより引き継ぎレビュー

これもまた、数あるジム・キャリー当たり役のひとつ。
設定がまず面白い。間違いなくこの国では倫理やら何やら問題山積みで放送させられないだろうけれど。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

※前アカウントより引き継ぎレビュー

アン・ハサウェイのデキる女っぷりとデニーロの歳を重ねた素敵な紳士ぶりが、小気味良いテンポで進む物語の中で非常に光っていた。
こんな素敵な歳の取り方をと、こんな素敵
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

2.4

※前アカウントより引き継ぎレビュー

原作を読んでから、駄作と決め込みたい。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

5.0

#過去記録

無理、プーさん会いたい。ディズニー行かなきゃ。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

※前作より引き継ぎレビュー

ジャン・レノ、ポートマン、オールドマン、この3人の記憶に残る演技が印象強い作品。
レノの不器用ながらも愛情深い演技と、ポートマンの無垢で真っ直ぐなしかし時に大人と見紛う演
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

※前アカウントより引き継ぎレビュー

言葉にし尽くせない感情で満たされる一本。
あまりにも苦しくて、愛しい。
原題の、SHAWSHANK REDEMPTIONの文字が胸に残る。

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

※前アカウントより引き継ぎレビュー

当時A・ジョリー主演のソルトも観に行ったけれど、圧倒的にこちらの方が勝っていた。面白くて2度観に行ったほど。成人してすぐくらい、1番映画を観に行くのが楽しくて仕方
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

思ったより面白かった。一回で十分ではあるけれど。リピートはしない。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

単体作品としては、微妙かなと。エンドゲームにおいて最高最大の要素を持った作品と考えれば、これくらいのスコアでもいいかなという感じ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

※前アカウントより引き継ぎレビュー

RADWIMPSの楽曲が美しく作品を彩ってくれていた。
言の葉の庭には正直敵わないと感じたけれど、一般的にはこちらの方が人気なのだろうなと思う。
長かったな、上映
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

※前アカウントより引き継ぎレビュー

初めて鑑賞した、新海作品。
Blu-rayを買おうと思うくらいには、君の名は。は素晴らしかった。
けれど新海作品で最も好きなのはこの作品。未だ揺るがない。天気の子
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セッション(2014年製作の映画)

5.0

※前アカウントより引き継ぎレビュー

音楽がもたらす紙一重の狂気、紙一重の愛、壮絶な一本。

ノーラン監督のダークナイトに続き、スクリーンで観なかったことを大いに悔いた作品。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.4

スパイ映画というより、アクション映画としての完成度が高い。
ああここでトムは骨をやったのね…と、スタントを使わない俳優魂を感じて思わず笑ってしまう場面も。
過去作よりも全体的に泥臭さのある作風は、3作
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.3

劇場で鑑賞したものをAmazonプライムで再度鑑賞。
渋さではない、破茶滅茶でアクティブすぎるボンドという印象が今作から強くなった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.9

君の名は。よりも更に、胸に来るものがあった。
音楽の添え方や順番も、君の名は。よりも良いと思う。
新海作品は映像美が絶賛され、それだけではない付加価値がどうしても必要とされる中、決して期待を裏切りはし
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.9

phase3のラストを飾るに相応しい、終わりと始まりを感じさせる良作。
甘酸っぱい青春も、現代に強く警鐘を鳴らすストーリーも、スパイダーマンだからこそかと。

鑑賞直後の今、いいから早く次、次!という
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新聞記者(2019年製作の映画)

4.8

舞台挨拶付を鑑賞。
エンタメとして完成されているし、時代を考えるとタイムリーな作品だった。
舞台挨拶が無くとも、観て後悔の一切ない良作。
主演のシム・ウンギョンは実力派と呼ぶに相応しいと感じたし、松坂
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.6

ユーモアこそ受け継いではいたものの、コミカルさやコメディたる要素がかなり薄異様に感じ得なかった。
キャスティングはMCUファンには熱いものだったけれど、4Dで観るまでも無かった。
面白い。楽しい事には
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

迫力と見応えという点では、文句無しだったかと。特に、ギドラは。
ストーリーがガバガバなのはジャンル的に仕方ないとして、ひとつだけ大きく納得いかない部分があったので…続編ありきと考えると素直に喜べない所
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

MCUという世界に、アベンジャーズ というシリーズに敬意を評して

3000点。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.4

他作品よりも気持ちの高揚は大きくなかったものの、定番のアクションシーンはしっかり描ききっていた。
ワクワクする要素としては、ヴィブラニウムを用いた幾つもの武具や機器のハイテクさ。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.2

恐らく実写シリーズ初、世間に認知されていない敵を相手に戦ったピーターの失敗と成長が非常にカッコよかった。
トム・ホランド君の演技がリアルで感情移入しやすく、大変楽しめる作品だった。

エンドゲームでど
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ヘラ役のK・ブランシェットがかっこよかった映画。

インフィニティウォー思い出して少ししんどくなった。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.3

なんでもありすぎて笑った。

猫の可愛さとジュード・ロウが1番のコメディ。

エンドゲームでの活躍には期待してる。サノス相手にどれほど通用するのかは謎だけれど。

亜人(2017年製作の映画)

3.1

アクションをひたすは楽しむ為の映画だと思って最後まで鑑賞。
アクションシーンはことごとく、満足のいく出来だったかと。

浜辺美波と千葉雄大の出演には驚き。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

4.0

説明不足は否めなかったけれど、久し振りに見たトランスフォーマーはやっぱり楽しかった。
手早く終わりにしてもいい気はする。