Hallyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.6

過去観賞。

洋画に興味関心がなかった時から好きな作品。博物館の展示品が夜中に動きだす...。ワクワクする設定。

メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

丸の内ピカデリー爆音映画祭オールナイト上映3本目に観賞。
今年劇場で見なかった事を1番後悔してる作品だったので素晴らしい機会を与えて頂き大感謝。

SFらしから静寂さが映える。
SFでイメージする印象
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

荒廃した世界で降り積もる雪は魂のない“人間もどき”の切なさを更に引き立てる。



爆音映画祭オールナイト上映で観賞。
35年前 全く売れずに後々SF映画の正真正銘の金字塔として語り継がれる作品の正当
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.6

言わずと知れたSF映画の金字塔

丸の内ピカデリーで行われている爆音映画祭のオールナイト上映[ブレードランナー.ブレードランナー2049.メッセージ)で3年ぶり位に観賞しました。

前は見るのが苦痛で
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ブレードランナー ブラックアウト 2022(2017年製作の映画)

-

ブレードランナーとブレードランナー2049の間を埋める短編。
アニメ。監督は日本の方。

2036:ネクサス・ドーン(2017年製作の映画)

-

ブレードランナーとブレードランナー2049の間を埋める短編。
続編を見る前に見るべき。

2048:ノーウェア・トゥー・ラン(2017年製作の映画)

-

ブレードランナーとブレードランナー2049の間を埋める短編。
続編を見る前に見るべき。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

4.0

ジュークボックスミュージカルの傑作。

といってもジュークボックス・ミュージカルで映画化してる作品は本当に少ない。いまだにこの作品が代表例とされています。
ジュークボックス・ミュージカルは その作品の
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.6

“NASAでは小便の色は皆同じ”

冷戦時代にアメリカが旧ソ連との宇宙開発競争を繰り広げていた時に人種差別、女性蔑視などの様々な壁に立ち向かいながらHidden Figuresとして活躍した黒人女性を
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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

3.8

大学の文学の授業で鑑賞。
実は韓国映画は初鑑賞。
韓国歴代2位の興行収入を獲得した作品。
朝鮮戦争の際に 父と末の妹と生き別れたドクス。父を失って家長となったドクスは家族を養い守る為 必死に生きる抜い
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.8

バルス!!!!!!

人がゴミのようだ!!


名言も多いし 地上波でも何度も放送されている。宮崎駿監督の作品の中でも特に人気が高い作品だと思う。

その人気の高さも納得の素直に面白いと感じる作品です
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

3.7

お洒落で不思議な空気感を持っています。音楽.衣装.音楽のシーンに合わせて入る少し昔のPV風の映像.景色 隅から隅までお洒落。PV風の映像は 一貫して振り付けがダサいんだけど それが 周りを引き立てる役>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.7

もう恐ろしいです。
どうして こんなアイディアが浮かぶのか。どうして これを表現出来るのか。ぶっ飛んだ世界観の筈なのに どうしてリアルに感じれるのだろうか。

徹底的に創り込み 実現の為の苦労を惜しま
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

心が壊れたらMADしか残らない。
そんな狂った世界で掴む希望。


評判が高いのは理解してるし 多分面白いんだろうなと感じていても どうしても手が伸びない作品ってありませんか?

まさに今作は 私が中
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.4

久しぶりに地上波で。
ストーリー全体で見ると あまり面白いと感じない。ジブリの中でもストーリーの意味不明度はかなり高い作品だと思う笑
海での光の使い方や見せ方が上手いなと公開当時思ったのを今でも覚えて
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ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.3

正直 途中までゴードンの演技力とスカヨハのエロさしか目がいかなかったが意外にも途中からは ストーリーも面白くなってきた。メインの俳優 女優の豪華さが活きてると感じる。特にジュリアンムーアのこの映画に対>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.6

映画史に燦然と輝く名作。
いつ見ても色褪せず 私達の心に興奮と感動を味あわせてくれる。
シリーズ通して 正直文句の付け所が私にはないと感じる。Part 1が公開されて30年以上。技術的な部分の進歩はあ
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トップガン(1986年製作の映画)

3.8

30年以上前に作られた作品とは どうしても信じられない作品。

80'sど真ん中の作品だけに 音楽はピカイチ。
Take My Breathe Awayは もう最高。80's音楽の中でも燦然と輝く名曲
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シャドウハンター(2013年製作の映画)

2.0

リリーコリンズ目的で鑑賞。

これは酷い。トワイライトが大好きな私からしても これはダメだった。リリーコリンズとジェイミーキャンベルバウアーの美しさ 雰囲気は作品の世界観にぴったりだと思う。しかし キ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.3

レビュー総数10万越えも納得の作品でした。

アンハサウェイが好きといいながら代表作のこの作品。なんと初鑑賞w

序盤 お洒落に興味のない ダサくて 笑い者にされる アンハサウェイ扮するアンドレア。
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ロンゲスト・ライド(2015年製作の映画)

3.7

ニコラススパークス安定の憧れる恋愛。今回は、ブル ライディングの男も興奮要素も加って いつもの恋愛+aの内容。

最近やけにスコット・イーストウッド出演作に意識してないのに出会う。二世俳優とは言わせな
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.4

君が生きた証。この邦題の本当の意味をエンドロール直前に突きつけられ心が張り裂けそうになる。

大学での銃乱射事件で息子を亡くしたサン。ボロボロになった父は息子の遺品から彼の残した音楽を手にする。

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スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.2

思春期。それは 自分が世間において どんな立ち位置に置かれているのか なんとなく理解する頃。誰かにとっての“特別”でありたくて。でも皆んなが みんな“特別”な存在になれる訳では無いことを理解する。自分>>続きを読む

アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

2.2

ダメだこりゃ笑

題名にアンハサウェイの名を入れてる時点で アンハサウェイのための映画。アンハサウェイの美しさ エロさの部分が2.0。後の0.2はジョセフゴードンが出演してる 驚きと頑張り。
チャニン
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

全てがお洒落な映画

映画が好きな方なら 好きな方ほど この作品のキャストの豪華さに唸る事でしょう。なんてったって 豪華すぎて あのレアセドゥをサブキャラのように扱っていますから。
どの場面を切り取っ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.1

現役最高峰監督が初めて実話を描く。
IMAXで鑑賞。
こんなに見終わった後に疲労感と脱力感に襲われた映画は始めてです。フィクションでもリアリティを求め続け、CGを嫌う監督が実話に挑むとなったら もう全
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

3.2

あれ 学園青春ミュージカルなんて 絶対大好物だと思ったのに 全くハマらなかった。

知名度は抜群の映画なので 期待してたら 全然ハマらない。さすがに困惑しました。どこがダメだったのかも 分からないから
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フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

3.5

評価の低さ 批判のされようを理解したうえで鑑賞。見た感想として もう少し評価高くても良いのではないかという印象。

これが公開された当時 私は高校生でした。官能モノとしては 異例の注目を集めていて 私
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かけがえのない人(2014年製作の映画)

3.7

安定のニコラス スパークス作品。

もう王道の恋愛モノを 出し続けている監督。本当に愛の事についてしか書きませんね笑
ニコラス スパークスって名前から想像できる通り 男性なのですが 女性の方よりも愛
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.1

予告だけ見たら NYでシングルを満喫する 浅いコメディに感じられたが めちゃくちゃ深い話でとても良かった。
ダコタジョンソンが めちゃカワなのは もちろん 曲もNYの街並みもとても良かった。

オープ
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.2

リリーコリンズとローガンラーマンが出てて 予告見た時にも 私の大好物の匂いがしたので 旧作になるのを ずっと待ってた作品。

結論から言うと もう大好き。
恋愛モノだと キラキラ ドキドキモノで 妄想
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.8

笑いどころが 数えきれないほどある中 最後はしっかり泣かせてくる


それぞれ悩みを抱え バラバラな家族が 娘をリトルミスサンシャインに出場させるべく車でむかう。
The ロードムービー作品🚘

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ディセンダント(2015年製作の映画)

3.9

設定の良さとDisney安定の脚本力

Disneyのヴィラン達に子供がいてという設定の良さを 更に引き立たせる 学園ドラマ ミュージル でとても良い。
TV映画なので 映画級のクオリティ、派手さは
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.3

人は過去に心を踊らせ 憧れ 執着する。

とても大好きな作品。
数あるタイムトラベル作品の中でも タイムトラベル方法が最もお洒落。パリの路地裏の石段の前、深夜の12時に鐘の音と共にやってくる黒のプジョ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽と映像 更に見てる者の感情がシンクロする。

映画において音楽の重要度は計り知れない。音楽が素晴らしい映画は昔から沢山ありますが 近年 音楽が最高な映画が更に続出してると思います。
しかしこの映
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.4

これは単なるSF映画ではない。

愛は非科学的で存在を証明する事は出来ないけど私達が生きている限り間違いなく存在しているものだと思います。

この作品はノーラン監督が考える愛の存在 意味 を示した作品
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