ホビットシリーズ最終章。トーリンずるいわ、ラスト1時間からいい男になるなんて。これまで、偉そう、闇落ちのダメ男やったのに。そして、レゴラスの無双。ロード・オブ・ザ・リングにつながる小物たち。
今回見>>続きを読む
バトラー無双のエンド・オブシリーズ第二弾。今度はロンドンがぼこぼこに。思っている以上にぼこほご。まじ、ジェームズ・ボンド呼んだ方がいい。
バトラー無双のアクションはスッキリするので、イライラした時に>>続きを読む
大作として、世界観の作り込みに文句言う気はさらさらないし、LORと一緒で好きなんやけど、あれやねんな、お前やねん、トーリン偉そうやねん、何度も言うけど。自分なんでそんな偉そうなん。アラゴルン見習えや。>>続きを読む
長回しテイストの演出って、なんかやっぱり引き込まれる。
過去に一世を風靡した人気ヒーローの俳優が、舞台での再起を狙う。この前、バットマンでキートンを見たばっかだったので、より入り込めたし、彼の苦悩、ま>>続きを読む
シャイア・ラブーフ主役の最後のトランスフォーマー。
安定して楽しめる、少し長いけど。
おい、サム、なに彼女変えてんねんって思ったら、ミカエラ役の女優さんが傲慢?で、降板させられたんだって。ええよ、ほな>>続きを読む
トランスフォーマーの2作目。
エジプトを舞台に敵のリベンジにこちとらぼこぼこにされる話。過去も解き明かされます、少し。
敵もフュージョンして、強くなるんやけど、オプティマスも、フュージョンして、強くな>>続きを読む
改めて見たけど、やっぱり最高。これぞ、マイケル・ベイという迫力あるシーンの連続。特にこれ当時、こんなリアルに変身シーンとか描けるんやって感動したもん。
ちゃんと、人類と共闘しているところが好き。>>続きを読む
パディントンのみんなの良いところを見つける才能が周りのみんなを突き動かしていく。はあ、いがみ合う毎日とかいやや。
ラストにかけての助け合いが泣ける。
ヒュー・グラント、懐かしい!年取ったねえ。ラブ>>続きを読む
前作にも増して、ティム・バートンワールド、冒頭とかそのもの。
そして、酷使されるペンギンたち。
今回もキートン、ミシェル・ファイファーもデヴィートに食われた感あるなあ。まあ、仕方ないか。
やっぱ、>>続きを読む
実話が、ベース。
亡くなった方々をどうこう言うつもりはないけど、この描き方だと、自業自得に見える気がする。もう少し描き方があったのでは。まあ、事実に合わせたのかもしれないけど。
自然の猛威にも立ち向か>>続きを読む
日曜日の朝から見るのにふさわしい作品。
シェフとしてのこだわり、プライドが強すぎて、かつ、自分にはその世界しかないと思い込んでるゼタに、アビゲイルとアーロンが。むふふ。いい話。ラストも好き。
目隠>>続きを読む
キートンより、ニコルソンの怪演を楽しむ映画。キートンなんかちんちくりんに見えるんだけど、175㎝なんか。
まあ、一作にまとめてるから、特にバットマン版の深堀ないのは仕方ないけど、そこまで入り込めませ>>続きを読む
ホアキンってほんと怪演ってのが似合う俳優。ジョーカーより、このホアキンがやばい。
こういうのをモキュメンタリーと言うそうです。え、もちろん知ってたけど。
それより、ケイシー・アフレックが義弟って言っ>>続きを読む
電車男のヤクザ×SNS×エロバージョン。
2時間ドラマ感否めないけど。
純平の愛され方が微笑ましい。
おれ、あんなん、柳ゆり菜にお金はなんとかなるって言われたら、ほな、頼むわ、海外逃げよってなるわ。>>続きを読む
ベビーフェイスにムキムキお腹の仁を見てるだけで、そんなん実生活どんな人生送れるんやと嫉妬にまみれたけれど、そんなスコア悪くしなくていいやん。
確かに設定とかストーリー無理あるというか、都合良すぎなんだ>>続きを読む
統率の取れた宇宙人との戦い。
後半にかけて、人間の無双の仕方はどうかと思うけど、指揮者としての心構え、背中で語る、時にぶつかる、そしたら、周りがついてくる、泣ける。
久保の涙も泣ける。ワールドカップ>>続きを読む
郵便受けを通じて、2年の時を隔て、惹かれ合う2人。会いたいのに会えないその気持ち。私なら、あの子にします。
いつかは言ってみたい、let me let you go
いつかは行ってみたい、キアヌおす>>続きを読む
音楽とダンスは、人(人ちゃうか)を幸せにするね。やから、フェスはやった方がいいと思う。ちょっと、隙間開けて。
子供向けとは思えない結構、怖シーンもあるけど、音楽とともに楽しめます。
2から見たんや>>続きを読む
Filmarksさまのオンライン試写会。はじめてです、オンライン試写会。
ありがとう、Filmarks、これからも宜しく、Filmarks。
作品としては、圧倒的な青春とじんわり家族愛。
『南極料理>>続きを読む
最後の学校に行くシーンが泣ける。自分らしさって、どこかで自分に言い聞かせて、我慢しないといけないこともあるけど、本当にそうなんでしょうか。ありのままでいいんじゃないですか?会社辞めていいですか?
あ>>続きを読む
楊貴妃の死の真相を、空海と白楽天が時空を超えて解き明かす壮大な物語。ってのは伝わるし、面白くないわけじゃないけど、ちょっと難しくて、入り込めないかも。
変なCGも、幻術を表すために入ってくるし。阿部>>続きを読む
現在と過去を繋ぐ無線機。
ドラマ見てないけど、これ単体で十分楽しめたし、置いてけぼり感もなかった。
好きな坂口健太郎が、ズタボロ、血まみれで頑張ってるし、北村一輝の少しなよっとした演技も新鮮だし。>>続きを読む
サンドラ・ブロックの振れ幅がやばい。まあ、もとも綺麗なんやけど。
個人的にはロードアイランド推し。
ライバルのことを助けたり、支えたり、仲間になったりって素晴らしい。わたし、昔、試合相手、試合中に怪>>続きを読む
やっぱり、映画好きとしては外せない。王道だし、ザ・エンタメなんだけど、何度見ても泣かされる。わかってるのに。
個人的には、離婚か別居の奥さんと子供おる人の最後が好き。
例のシーンは、日本語で見たほ>>続きを読む
あんな、「スリザリンは嫌だ、スリザリンは嫌だ」言うてたのが、もうおじさんになってることに、時の流れを感じつつ、やっぱり、最後の集大成としての本作は素晴らしい。
スネイプようやったよ、ほんと。損な役回>>続きを読む
ようやく前の家から取ってこれました。ついでにあだち充のH2全巻も。あー、おもろかった、H2。
クライマックス直前で仕方ないけど、まあ、暗い。リアルに暗いから日中見るときは、カーテン閉めた方がいい。とこ>>続きを読む
実写の方が好きだけど、本作も。
アニメならではの描写もありつつ、ラストも少し実写と違うのでこれはこれで、楽しめます。そして、やはり、悲しい。
花火の描写がきれいだった。
ガムくんは、やはり、矢本く>>続きを読む
浜辺美波の全力の演技を楽しむ作品。いい意味でぶっとんでる笑
矢本くんが相変わらずええやつかつおもろい。
漫然と生きてるんやけど、ごめん、つらい、こんな自分嫌や。
大学時代に習ったフランス語で、1-1>>続きを読む
なんかのインタビューで言っていたように、細田守監督版“美女と野獣”。プラス、時をかける少女2割、サマウォ2割な映画。
サマウォより、クライマックスへの持って行き方が上手だったし、感情の揺さぶり方も良>>続きを読む
蜷川監督の色使い、椎名林檎の音楽、土屋アンナの演技、合わさってすごく良い。別に気楽に見れるものではないけども。
金魚って、フナの品種改良なんやってのと、遊女の多くが30歳まで生きられなかったってのを>>続きを読む
ここまで評価低いの梅干しとか敵が気持ち悪いとか、ルックスのせいやと思うな。
ストーリーは王道やし、思考を現実化して、闘うのかっこいいのに。
ヒロインも、鬼かわいいし。
まあ、緑やとタートルズと被るか>>続きを読む
単純なSFではなく、科学と宗教、神が宇宙を作ったのか、人間が神を作り出したのか、メッセージ性のある作品。
ジョディフォはもちろんきれ可愛いし、マコノヒーもイケメン。
宇宙の描写も良かったし、ラストも>>続きを読む
まあ、確かに後半からの畳み掛けはよかったけど、なんかなあ、気持ちのいい終わり方ではなかったなあ。誰とは言わないけど、あの人の気持ちを考えるとなあ。
あともうふたひねりくらいあったら、もっとスコア高く>>続きを読む
映画というより、ゆるふわまったりコントのよう。
おにぎりと豚汁がほんと今すぐ食べたいくらいおいしそうだった。
陸の孤島ともいえる環境下で、精神的に追い詰められる様子もあり、その中でも、規則正しくごはん>>続きを読む
JALで半分までみて、結局一から見返しました。普通に、音楽を楽しみ、ついでに多様性について考えるいい映画。
アナケンが好き、普通に。
ウエンツと上白石萌音版もみようかな、そのまえに、そもそもの一作目>>続きを読む
インファナル・アフェアと比べると、わかりやすくまとめられていた本作。
ディカプリオの追い詰められた演技が秀逸なんだけど、なんといってもニコルソン、この人、悪い役したらもう狂気そのもの。
最後はさくさ>>続きを読む