spicaさんの映画レビュー・感想・評価

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ナオトひとりっきり Alone in Fukushima(2014年製作の映画)

5.0

いろいろなことを考えさせられた。
原発のことはもちろん、人が生きるってどういうことなのか考えさせられた。
誰にでもできることではない、オリジナルな生き方にナオトさんはなった。ご本人もこんな生き方になる
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.0

タイトルだけ覚えていて、ずっと見たかった作品。
前半、クスクスというかクスリというか小さな笑いの連続で、こんな面白い映画だったのかと思った。
ところが後半、YouTubeからの電話くらいから笑えなくな
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ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

4.0

こんな社会派とは思わず見てしまったよ。苦しい。
いろいろ考えさせられた。
正義感が強く、まっすぐなのはいいが、巨悪と戦うには軽はずみ、軽率すぎるのではないかと思い、テッサにはあまり共感できなかった。そ
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years(2016年製作の映画)

4.0

え?終わってしまうの?と、悲しくなった。ずっと見ていたかった。でも、エンドロールの4人のクリスマスメッセージが素敵で、慰められた。
前半をわりと適当に見てたが、だんだん引き込まれていった。
すごい人気
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

家族に付き合って(付き合わされて)見た。学校生活って大変だ。戻りたくないわ。

事件を思い出して、やりきれなさが蘇った。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

4.0

ライアン・ゴズリングとラッセル・クロウ主演というので見た。
オープニングから、しっかり掴まれた。
ラッセル・クロウって、こんなだっけ?
貫禄?出てた。

面白かった。ものすごく不真面目で、それをライア
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

こういう映画を見慣れてないからだと思うが、全員警戒心がなさすぎて、そこでなんか冷めてしまう。
竹内結子も普通あんな変な隣人、避けこそすれ、近づきはしないだろう。ごく最初の段階で。
西島俊之も、隣人が怪
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

なんかすごい「今」見る映画だと思った。ラスト近くキョンキョンもそんなこと言ってた(ちょっと違う⁉︎)。
当たり前の日常が突然崩される恐怖、不安。得体の知れない侵略者。

「愛」の物語。
なんとなくそう
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湾生回家(2015年製作の映画)

5.0

いいドキュメンタリーだった。
思いがけず、いいものを見たと思った。
台湾製作というのがありがたい。
皆さん、もうお年で、ギリギリのタイミングで作られたと思う。
忘れてはいけない歴史的事実。
たとえば満
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コンフィデンスマンJP(2019年製作の映画)

4.0

ドラマのこともタイトルしか知らなかったが、なんとなく見たら面白かった。
すっかり騙された。

長澤まさみって、知ってるようであんまり今まで知らなかったんだなぁと思った。良かった。
前田敦子が出ていてう
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

4.0

ガザとコロナ禍にある今日の日本と一緒にしてはいけないのはわかっている。何十倍も何百倍も安全で安定している。でも、この映画を今日見て、この美容室に閉じ込められた諸事情を抱える女性たちの閉塞感や絶望感みた>>続きを読む

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジニーを見ていてずっと苦しかった。
大体放火癖のある息子って、すごいストレス。
夫の娘が現れたら、邪魔な気持ちにもなるだろう。
若い男との不倫に本気になり、なんとか今の生活から脱出しようという気持ちも
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ソウルガールズ(2012年製作の映画)

4.0

アボリジニの差別、相当酷かったことを知る。
ベトナム戦争にオーストラリア軍も参加してたことも知る。あまり考えたことはなかった。
意識を向けないと知らないことは知らないままで終わってしまう。
音楽映画と
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.0

1、2を見た(内容覚えてない)ので3も見てみようと思った。
北川景子きれいだから成り立つ話だよなぁとか、前田敦子こういう役やっぱりいいなぁと面白がって見てたが、エンディングソング入る頃なぜか涙…えーっ
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

予告編を何度も見かけて、この映画だけは絶対見ないだろうと思っていたのに見た。
全力でふざけているのが良かった。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

4.0

いい生徒といい教師だなぁとずっと思って見ていた。
「アクティブ・ラーニング」というなら、ここまでやれよ。知らんけど。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.0

いい話だった。
人のためにお金を使える人になりたい。

働いても働いても庶民の生活が苦しいのは、庶民自身が悪いのではない。お上やシステムが悪い。
自分だけがお金持ちになっても、周りが貧乏だと、結局お金
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続・深夜食堂(2016年製作の映画)

4.0

昨日見た1作目が思ってたより良かったので、今日は2作目を見るのが楽しみだった。こういう感じでシリーズ物や連続ドラマを楽しめたら、元気に朝を迎えられそうだ。
渡辺美佐子のパートでは泣いてしまった。

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.0

筒井道隆の話が切なかった。妻を震災で亡くしボロボロになっていた時に、ボランティアに優しくされて、それに寄りかかって、相手の気持ちを勘違いしてプロポーズしてしまう。わかる気がする。悲しい。この前違う映画>>続きを読む

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

あまり得意でないアニメ、動物擬人化系。
歌を楽しんだ。
ストーリーは劇場が壊れてから、最後のステージまで、単純だけど元気が出る。
ハッピーエンド過ぎる。

すべての政府は嘘をつく(2016年製作の映画)

4.0

「すべての政府は嘘をつく」
ホントその通りなのだろう。
それを暴いてくれるのがメディアの仕事だと思うが、大手メディアは政府や企業などの暴かなきゃいけない存在にもたれかかっているので、役に立たないどころ
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サクロモンテの丘 ロマの洞窟フラメンコ(2014年製作の映画)

4.0

フラメンコいいわ。
踊りたい、歌いたい。
でも絶対無理。手拍子さえ無理。

昔NHKで見たよなぁ、洞窟に住むロマの人たち、と思い、今調べて見たらドラマ「アンダルシアの虹」。このシリーズ良かったなぁ。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

5.0

Netflixのドキュメンタリー。YouTubeで見せてくれているのがありがたい。

息が苦しくなった。
単純に言ってしまうと、「アメリカってひどい国だなぁ」と思った。
刑務所ビジネス?産獄共同体?
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食べる女(2018年製作の映画)

4.0

豪華キャストがいろいろな女性を演じていた。どうしても一人一人のエピソードは浅くなるが、それぞれの女性の言動に少しずつ共感できた。
沢尻エリカの「何してんだ、私」みたいなセリフ、シチュエーションは全く違
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ロケットマン(2019年製作の映画)

4.0

2時間があっという間に過ぎた。もう終わり?もっと聞いてたかった。
ファンでもないし、曲もそんなに知ってるわけではないが、あまり関係なかった。
まだ生きている人だし、わりとあっさりと半生を描いてるのが、
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バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

-

ストーリーがどうこうではなく歌とダンス。すばらしいと思うが、最後まであまりのれなかった。私ってミュージカル向いてないのかとちょっと悲しくなった。
単純に歌もダンスも好きだけど、ストーリーを求めてしまう
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旅愁(1950年製作の映画)

4.0

昨日まで「旅愁」と「旅情」の区別ついてなかった。「旅愁」あー、あのヴェネチアのね、と思ってた。昨日ジャケット見て、あれ?ナポリ?え?とあらすじをみると違う映画だと分かった。

ローマ、ナポリ、ポンペイ
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

-

「おうちが一番いい」
なんと今にぴったりのセリフ。
おうちにいるのが一番いいと思ってないと今の状況は辛い。私は心からそう思っているけれど。

セピア色からカラーになった時すご〜いと思った。
ディズニー
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紳士は金髪がお好き(1953年製作の映画)

-

マリリン・モンローをひたすら愛でる映画ってことでいいでしょうか。

巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストのダンスシーンは素晴らしかった。
ミュージカルは生の舞台の方がいいような気がしてたが映画の方が圧倒的に広い空間を使って踊れて、映画は映画でいい、とものすごく遅ればせながら思った。

ハッピーエン
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女は女である(1961年製作の映画)

4.0

姿形のいい女の子は無敵だ!という映画だった。
顔は好きになれない(化粧?)し、アップはあまりいらなかったが、もう動きがすべてかわいい。
赤のニットに赤のタイツ、青のリボンに青いワンピース、白いコート、
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奇跡(2011年製作の映画)

4.0

是枝監督連続3本目
長男らしさ、次男らしさが典型的で、地のままのように見える2人。両方のクラスメートも本当のクラスメートに思える。だから7人の旅も自然に見えるのだが、まぁあんなに簡単に小学生7人を泊め
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ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

4.5

これも見たかったんだ。
でも内容は全く知らなかった。
最初の面接のところで、自分も一緒に一番大切な思い出を考えた。わりとすぐに答えが出た。でも、あといくつかの候補も浮かんできた。そして、それを思い出し
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幻の光(1995年製作の映画)

3.8

これずっと見たかったんだ。
喜んで見始めたが、申し訳ないが、私は下手な関西弁がものすごく苦手で、それが気になって気になって集中できない。もうダメと思ったが、長年見たかった是枝監督のデビュー作。見続ける
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プロミスト・ランド(2012年製作の映画)

4.0

ラストがこんな風だとは思ってなかった。
さすがマット・デイモン(笑)
シェールガスのことは勉強不足なのでなんとも言えないが、マット・デイモンが社会派映画に出るということは、安心して見られるかなと思って
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