今年の1発目はこの作品から。
カーレースに情熱を燃やす男。キャロル・シェルビーとケン・マイルズのお話し。
演じる2人のキャラクターが正にハマってて、特にと言うか、やっぱりと言うか、クリスチャン・ベイル>>続きを読む
多分シリーズの中で1番カッコ良いんだろうキャラクター。狡噛慎也の物語。
しかしスゲェ漢字だな。
きっと彼を語る上で欠かせないであろう復讐という名の下「混沌とする世界で彼が見るものとは!?」
見たいな感>>続きを読む
ヒックとトゥースの物語最終章。
バーク島でのドラゴンとの生活は、ヒック達がハンターからドラゴンを救出しまくっていると言う事もあり、かなり人龍過多。
シリーズの最終章である今作も押し付けがましい感動の>>続きを読む
ジーンの覚醒。
前シリーズから引続きX-MEN最大の問題にして最大のテーマ。
が、何だかよく分からない内に終わってしまった様な……。
ファースト・クラスが最高だっただけに、アクションは勿論、物語にも十>>続きを読む
ジャッキーがいつものコミカルを封印して復讐鬼になる映画。
序盤は何かもうヤバイ中国人の粘着ストーカー作品見たいになってて、若干不安になりましたが、物語中盤から年老いたとはいえカンフーと飛び降りアクショ>>続きを読む
あれから5年……。
きみまろではありませんが、あれから5年。ヒックもアスティも周りのキャラクターも大分成長したなぁ(^ ^)
人間とドラゴンが平和に共存する世界になっているバーク島が舞台。
今作では>>続きを読む
レンタルしたての時以来ですが、いや〜やっぱり最高(^-^)
物語、キャラクター、設定、上映時間、全てが最高のバランス。
ひ弱で中性的な主人公ヒックが、ドラゴンのトゥースと出逢って成長する過程が、無理に>>続きを読む
中心人物である執行官の面々。まだその名前も正確に覚えてない。
その執行官の1人須郷徹平の物語。
私が見た2作品ではいるなぁ〜ってぐらいの存在感。
しかしこの1時間のクオリティは素晴らしい。物語にもキ>>続きを読む
ターミネーターのテーマ曲から、懐かし映像で始まる本作。ジェームズ・キャメロンが監修して大傑作である前作(2)からの続編って言われりゃテンションが上がらない人はいないでしょう(^-^)
当然T-800で>>続きを読む
超近未来が舞台なのに、物語は東京から豪雪地帯の青森へ。ここら辺のミスマッチがニヤッてしちゃいます。60分と言う短時間も◎。気軽に見れますもんね( ̄∀ ̄)
今作は公安の面々とPSYCHO-PASSの値>>続きを読む
WOWOWのCMにつられ鑑賞。
知識は0%何も知りません(._.)
人間の善悪?をPSYCHO-PASSと言う数値で測定可能な超近未来。
そのシステムはシビュラシステムと呼ばれてて……。あ〜もういい>>続きを読む
敢えての褒め言葉として「世紀の凡作!!」とでも言いましょうか。ここまでクオリティの高いメジャーになりきれないアクションシリーズ作品もないんじゃないでしょーか(^_^;)
回を追う毎に趣向を変えてはスケ>>続きを読む
いや〜毎度毎度ディズニーには関心させられます。
ネットという最早当たり前の世界を、子供でも入りやすそうなコミカルな映像で可視化するなんて✨
物語よろしく一塊のアーケードゲームから一気に世界が広がります>>続きを読む
昔のアニメ映画ってこんなに短かったっけ^_^
ドラゴンボールは親父に連れてって貰って欠かさず行ってたなぁ……( ̄∇ ̄)
映像は荒いし、内容もヘッタクレもない、この作品に限っては悟空とベジータも無い。バ>>続きを読む
あぁ……スッゲェ良い😆
この作品の為に創作された惑星ベジータのプロローグ。最高🤣
正にこれが映画という仕上がり。バーダックも見れて幸せ😁
戦闘シーンはハチャメチャにスピーディーで破壊的な描写。最強同>>続きを読む
やっぱり雰囲気はセブンを彷彿……とまでは行かないサイコスリラー。
でもこういう雰囲気は大好き(^_^)
セブンの様に宗教的で陰惨な感じはありません。超能力者同士の対決。
連続殺人という題材の割には意外>>続きを読む
正に呪縛。
極々小さなコミュニティですよ。エリア一帯を支配するようなファミリーではありません。ただのならず者の集まり。
親父を筆頭に存在するそのコミュニティに縛られ、ある種洗脳なのか……。兎に角その小>>続きを読む
ウィル・スミス対ウィル・スミス
って程、良い意味で必要以上にそこにはフォーカスされてない様に感じられた作品でした。
物語の主人公である、伝説のスナイパー
ヘンリー・ブローガンという一人の人間がクローン>>続きを読む
相変わらずお腹一杯のアクション!
ゾンビの様なタフさ!!
しかし……この作品は復讐と言うテーマに大きなパワーと推進力があったんだと感じさせられてしまいました。
逃亡者となったジョン・ウィックに迫り来る>>続きを読む
日本では馴染みの薄い山岳森林火災。
アメリカでは州が統括しているのか、ホットショットと呼ばれている森林消防隊が幾つもあるみたいで、この作品はその中でも地方自治体である市のレベルで初めてホットショットに>>続きを読む
グハァッ!!クッッ!
ガハァッ!!!
って、劇中同様死に体になってしまう、駄作です(;´д`)
物語はライトとLが決着を迎える前後。殺人ウイルスを巡る攻防が描かれます。
前日譚だと勝手に思っていた私に>>続きを読む
今作から新たな死神レムが登場。
このレムの登場で、と言うか登場する過程のおかげで物語は一気に漫画チックになってしまいます。
まぁこれは確か原作通りだと思うんで良いとして、ライトとLの神経を擦り減らす頭>>続きを読む
いや〜良かった。
思いの外良かった(^_^)
今までの作品から比べるとオモチャ感が大分薄らいでいる気がしなくも無いですが、これまでのテーマであるオモチャの運命と子供達との関係を考えると、オモチャが、>>続きを読む
原作は何故か途中で見るの止めました。
途中から文字数が半端じゃなくなったからか、漫画だから遅々として進まないか、すっかり忘れてしまいました(^_^;)
しかしやっぱりストーリーは最高。
人の死を題材>>続きを読む
前作から8年の時を経て、あの2人が帰ってきた!!
しかも超ド派手にパワーアップ!!!
今作は合成麻薬エクスタシーと麻薬王ジョニー・タピアを追う2人を描きます。すっかりスターの風格を漂わすウィル・スミ>>続きを読む
史上稀に見る邦題のダサさと、ド派手なアクション!!
それがこの映画、ここは敢えて「スーパーコンボ」と🤣
ワイスピを語ったら野暮です。語ったら楽しめなくなります(^_^;)
これは筋肉とハゲが狂喜乱舞>>続きを読む
トイストーリーを観に行く予定だったのに、娘がこっち観たいと言うので……。
1は未鑑賞です(^_^;)
まぁこの手の映画は前作見てなくても大丈夫だろうと思って臨みましたが、かなり良い意味で期待を裏切っ>>続きを読む
いや〜〜懐かしい。
マイケル・ベイのデビュー作にしてウィル・スミスをスターダムへと押し上げた本作。やっぱりマーティン・ローレンスがうるせぇ(´Д` )
2人が演じる陽気でお喋りな刑事マーカスとクール>>続きを読む
ピーター・パーカー成長の物語。
エンド・ゲーム後、これからの世界を誰が守っていくのか?スーパーヒーローとしての覚悟はあるのか?
絶賛青春中のピーター・パーカーに否応なしに現実が突き付けられます(-_->>続きを読む
本当こういう単純なアクション大作が好き!
政府の陰謀に巻き込まれる凄腕の元軍人と、FBI捜査官、ヒロイン有りって設定も至極単純!
しかしやっぱりアントワン・フークアがやってくれます💣
スナイパーアクシ>>続きを読む
人種、性別、職業、立場、家族、それぞれの状況をそれぞれのタイミングで、ただ、ただただ淡々と描いていくドラマです。全くもってドラマチックでないのに、味わい深いというか、余韻が残るというか、不思議な気持ち>>続きを読む
勿論映画館に観に行きました🎥
アウトロー ジョン・デリンジャーの物語。これも当時はそこまで面白いと思わなかった作品の一つです。
見返すとやっぱり見え方、感じ方が違うんですかね?主演の二人が凄いカッコ良>>続きを読む
デンゼル・ワシントン記念すべきオスカー受賞作品💡
この役を演じきるデンゼルは文句無しにオスカーに相応しいんですが、個人的には嫌だなぁ(⌒-⌒; )
トレーニングデイ。
麻薬取締捜査官に新任したジェイ>>続きを読む
これはスゴイ……。
まずサイモン・ペッグに真面目完璧人間をやらせる時点でシュール感が漂い、異動先のど田舎で起きる殺人事件にホラー感が漂い、相棒のダニーと同僚の警察官達にコメディ感が漂い、町の人たちと警>>続きを読む
いや〜今見ても中々の面子です💡
監督は交渉人からワイスピ8、果てはMIBの最新作もそうなんですね。フェリックス・ゲイリー・グレイ。そしてマーク・ウォールバーグとジェイソン・ステイサムの共演なんて、ゴリ>>続きを読む
ドイツのスーパーメガバンクの闇に相対する正義の2人!
主役はインターポールに所属するサリンジャー(クライブ・オーウェン)とニューヨークの地方検事エラ(ナオミ・ワッツ)
インターポールって響きがカッコ>>続きを読む