冬の喫茶店さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

冬の喫茶店

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絞死刑(1968年製作の映画)

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とあるSSW繋がりで見た。
よくわかんないしなんか異様で怖かった…
でも笑えた人が多いから自分が変なのかと…

大空港2013(2013年製作の映画)

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長回しって事で映画だけど舞台だね。
エキストラさんとタイミングが被ってしまった時の竹内さんの『お先にどうぞ』はすごいけどエキストラさんの『どうもどうも』って感じの演技もすごいと思った。冷や汗もんだった
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キャラクター(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

双子のうち1人が亡くなってしまっていて、辺見が奥さんと子供を殺した説。(でもそうなるとそもそも3人家族になるわけで4人家族のシナリオには関係なくなるし山城残るけど、辺見が両角の恨みでやっただけ?)>>続きを読む

恋人たち(2015年製作の映画)

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邦画〜!って感じがする。

わからなかったら人殺してもいいのほんとわからない。いいとは言ってなくてもそういう事でしょ。なんで傷つけられた方が一生辛い思いしなきゃいけないんだろう…ちゃんとしてる人が我慢
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駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

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何て言ってるのかわからないとこあったりしてそのせいでくだってしまったので残念

ワン チャンス(2013年製作の映画)

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これ見た後にYouTubeで実際の映像見てうるっときた。本人も奥様もいい人。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

笑うと違う人みたいだね。
ゼインの動画を身漁ってしまった。
演技はもちろん自然で上手くてすごかったんだけど、目が本物だよね…あの悟ったような目。
サハール美し過ぎたなー。居た堪れないわ、、
血を分けた
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KOTOKO(2011年製作の映画)

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大変だ…
1.5倍速で見たので余計kotokoの脳内って感じした

隣の影(2017年製作の映画)

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猫さんあなたのご主人まともじゃないんだからお出かけする時は何か言ってってよー…
というか犬さんをすんなりあんな事に出来るの、、?子供は可哀想だけど自業自得としか思えんレベル…あんな事して同情の余地なし
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

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ホームレスがどうとかじゃなくて、バスの座席ちゃんと拭いて欲しいなと思った。においもそういう事じゃないのかな。難しい問題だけどpublicなら何やってもいいわけではないと思うし…でも人として寒い時期くら>>続きを読む

家族を想うとき(2019年製作の映画)

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もっとほっこり系かと思ってた…
マイホームなんていいやん…

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

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どんな映画?って聞かれたら「えっとー…」ってなるけどなんかいいわー
なんとなく尾野真知子さんの立場でいたくなる感じした。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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何の情報もなく見て知らない人ばかり出てるような映画をイメージしてたから出演者が豪華で驚いた。仲間由紀恵さんひとりだけなんか別次元って感じがした…綺麗。

希望の国(2012年製作の映画)

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自分の身を守れるのは自分しかいない。ただ世界は自分一人じゃないからバランスが難しいよね。園子温ぽいなーって思って終わった。

精神(2008年製作の映画)

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菅野さん見て明るさってすごい救われるなって思った

権力に告ぐ(2019年製作の映画)

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実話というだけで見た。
ごめんで済んだら警察いらんって感じやね。謝ってもないけど。

ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.6

久々に見て良かったなと思う映画だった。

日頃から“もしかしたら…かもしれない”っていう思考ができる人でいよう思ってるけど、改めて思わされた。

ムカデ人間2(2011年製作の映画)

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1を見た勢いで見たけど、大前提として前作とはタイトルが同じなだけの別物です。注意。1はまだ見ても良いと思えるけど、2は見なくていい。もしかして監督別の人なのかもと思ったら同じ人だったので監督もなかなか>>続きを読む

ムカデ人間(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

散々避けて通ってきたこの作品笑
真ん中の人だけでも助かったエンドにして欲しかった…
やりたかったことだけやって終わったという感じ。。

架空OL日記(2020年製作の映画)

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『真実じゃなくて矛先だから』はOLのうち内の世界では秀逸だけどSNSの普及で恐ろしいものになったね…
シムウンギョン出てるのびっくりしたしバカリズムの違和感のなさと着眼点よ