冬の喫茶店さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

2.8

松田龍平は本当は愛を奪ってなくて、人間を知るに連れて奪わなくても生まれていたっていう話かと思ったけどまさみちゃんの様子を見るとやっぱり奪ってたん?

どちらにしてもこのキャストでなければ見てなかったか
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最後の命(2014年製作の映画)

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男の性は本当に理解出来ないものがあるから、男の子を産むのは怖いと母が言ってたな…

子供の頃の経験がなかったら2人共こんな風にはなってなかったのかな。幼少期の体験には気の毒だなと思うけど、でもだからと
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頭痛が痛い(2020年製作の映画)

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「死にたい」ではなく「消えたい」のような気がするなぁ

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

3.2

韓国はほんとこういう映画作るの上手だなーと。よく出来てて最後まで楽しめた。何があっても殺人だけは駄目というのがわからなくなる。

単純にシンプルに映画に楽しませてほしいという人にオススメ。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

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凝ってるはずなのにさほど驚きも揺さぶられるものもなかったのはなぜだろうか…

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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18歳未満とでも同意があれば犯罪じゃないと言うような人達に一度は見てみて欲しい映画だったかな。なぜ同意があってもダメなのかが容易にわかるはず。

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

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こういう系の映画を見る度に、普通に出産してる人達は産まれてくる子が無条件で自分を受け入れてくれると信じて疑わないのも、自分の子供が犯罪者になるかもしれないと疑わないのも、怖いもの知らずだなぁという気持>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

現実味がなさすぎて感情移入は出来なかったけど、見た目が変わっても中身が変わってなければ懐かしさというか、感じるものってあると思うから、この人だっていうのはわかると思う。にしてもパーティーの時の人かっこ>>続きを読む

死を処方する男 ジャック・ケヴォーキアンの真実(2010年製作の映画)

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安楽死を行なった患者さんは、命はなくしたけど、命を救われた患者さんと同じくらい感謝をしてたと思うけどな。

どこまで苦しむかは本人が決めればいいっていう意見が一番スッと入ってきた。

自殺と安楽死の違
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

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これが親ガチャっていうやつなんか…

お姉さんがハグしてくれたとこで涙出た。お友達が良い子で救いだった。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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キャシーとブレンダがいたから見てられた…
最初は息子の手術も失敗するシナリオだったとかドSすぎる、、最後の幕引きは舞台のカーテンコールとしてもう一度開いて欲しいと願うくらい無慈悲だった。

当たり前だ
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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信仰心の強さの具体的な理由を知りたい…
個人的には勇敢な従業員の方達を崇めたい

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.8

小学生男子かな?
なんとも可愛らしく大切にしたいものが欲しくなるような映画だった。イメージしてたのと全然違う。めちゃかわ。

食卓のシーンのカメラワークと壁が特に良かった。絶妙にバランスが良い映画。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

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ミギーのうるうる唇
深津絵里の美しさ
浅野忠信の存在感
ピエール瀧のサイコ感
一番怖かったの新井浩文の目

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.0

ホラーに分類されてるけど人間を描いた映画。「それ」系映画に通ずるけど、単純に「それ」を知りたいひとには物足りないかもしれないし、「それ」を探したい人には楽しめるかも。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

フォーンブースより低予算なのでは?なんて思いながら見てしまうくらい入り込めはしなかった。
せっかくつくりが面白いので、展開はもうちょっと捻りがあると良かった。
でも同じ映画を観てるのに、登場人物も映像
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