super_oyaji-zzさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ウェア 破滅(2013年製作の映画)

3.0

とてもコンパクトにまとめてあって面白く出来ています。こんな病がホントにあるかもね。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

自分の事をあの様に笑って、懐かしんで語ってくれる人がいるだろうか。自分はそんな人間たり得るだろうか。とても素敵なお話です。

リベンジ・マッチ(2013年製作の映画)

3.5

失った時間を取り戻すために老人が殴り合って、何故か感動しちゃう面白い映画です。肩の力を抜いて楽しめます。
名優たちの演技にもですが、エンドロールの2人にも盛大な拍手を。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

先ずは画がとても綺麗です。流石のトルナトーレ監督。そしてストーリーは…。私的には大人のラブストーリーと受け止めました。激しくも切ない、そして赦し。良作です。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

新しい一歩を踏み出す勇気が貰えます。観終わった後の清々しさは昨今の映画では秀逸かも知れません。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.0

映像は素晴らしい。ただ私はやっぱりアメイジングは今ひとつしっくりこない。敵役の描写が浅いからなのか、スパイダーマンがちゃらいからなのか。

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.0

もしかしたらシリーズ化したいのかも知れないけれど、後のライアンの姿があるだけに無茶なキャラにも出来ずに手探りで一本造りました、的なむず痒さが残る。飽きずに観れますけどね。

最強ゾンビ・ハンター(2013年製作の映画)

1.7

独り言多すぎだってば。最後ああなるならもう少し前になって無双しておけば観終わった後の爽快感があったのかも。

ヌイグルマーZ(2013年製作の映画)

2.5

R12だったのか…。××びーむのせいなのか?ならばアフロダイAの××ミサイルも今はお子様には見せられないのか…。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.2

アトラクションです。内容は…まぁ。相変わらず年寄りには目がチカチカする映像のオンパレードでした。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.3

私的にどツボの映画でした。夢の国の宣伝映画ですからそうなのでしょうが、出てくる皆さん優しいんです。人の優しさが暖かいと改めて気付かせて貰いました。

リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

3.0

焦点絞り切れて無い感満載ですが宜しいんでは無いでしょうか。夜目が効くとか血清投与済みとかもっと活かせる設定はあるだろうに後半シリスボミ感が残念。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.8

見応えあり。派手な展開も無いので飽きる可能性も高いですが登場人物一人一人の想いがズシリときます。

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.7

掘出し物の一作。電話を使ったサスペンスは何作もありますがその中でもシンプルなストーリーが秀逸。ラストは賛否両論あるようですが映画ですし、かなりアリだと思います。私的には甘過ぎると思えたくらい。

劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日(2012年製作の映画)

2.8

テレビ版の方が面白いのは間違いないですが夏帆さんが出ていたので退屈せず。大きな戦の後の庶民の姿を描きたかったのだと思えばまぁまぁ、ね。安土城のくだりは不要だったかなぁ…。

ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.0

軽いノリで楽しく観れます。ジェフブリッジス、ちょい痩せたかな。良い感じのおじいちゃんになってます。ゴースト系の映画はいつも仲間を呼びたがるねぇ。寂しがりやさんなのね。

パイオニア(2013年製作の映画)

2.5

パッケージの宣伝文句から想像も出来ないような社会派サスペンス。某レンタル屋さんの宣伝の仕方が嫌らしいなぁ。そちら系が好きな方にはお薦めかも。

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.9

期待値が高過ぎたせいか正直残念な内容でした。確かに出ているのはゴジラなんですが内容は平成ガメラかクローバーフィールドか…ってな感じ。人間目線のアングルが多いせいかなぁ。ゴジラがヒトに優し過ぎる気がした>>続きを読む

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.7

サメ物として個人的にかなり高評価な一作。ジョーズの見えない恐怖から一転、目に見える恐怖へ。

ディアトロフ・インシデント(2012年製作の映画)

3.0

一般人が知らないことってまだまだ沢山あるんでしょーなぁー等とつぶやいてみる。

タイガーマスク(2013年製作の映画)

2.0

もう別に驚きもしません。分かりきったことですから。しかしあれだ、ガイバー実写版からさほど進化の無い映像の方が驚きだったり。

サプライズ(2011年製作の映画)

2.5

悪役から何からオチまで含めて小物過ぎ。中途半端だなぁ、が印象。個人的には血も足らん。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第2章(2014年製作の映画)

3.4

泉野明の巧くも無いけど自然な表情にハマりつつあるオッさんです。2話のガンダムへの突っ込みは皆さんしつつもダグラムへのツッコミが無いのにいささか寂しさが…。

THE NEXT GENERATION パトレイバー 第1章(2014年製作の映画)

3.0

これ単独でいきなり観てしまうとグダグダだらだら感が勝ってしまうけど続きを観てから観直すと良いです。

猫侍(2014年製作の映画)

3.0

ドラマの延長ではあるけれど邦画の方向性の一つとして十二分に楽しめる。個人的に掘り出し物。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.2

ディズニーは映像技術が素晴らしい。歌も豊富でよりミュージカルになってるし。ただ、内容は特筆するところは無いような…。面白いけど、それだけ。

ロボコップ(2014年製作の映画)

2.9

人権やら葛藤やら今風のテイストを加えました、ってな感じのリブート。本当の敵が誰なんだかも良く解らず、スッキリしないなぁ。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.0

丁寧に伏線が張られていて後でちゃんと回収する清々しい映画です。大爆笑は難しいかも知れませんが、クスっと笑わせてくれます。謝罪とは?と少し考えさせてくれたりも。

マッキー/Makkhi(2012年製作の映画)

3.6

素直に面白い。ハエを応援するなんて多分今後の人生で無いと思う(笑。この企画を本気でやり切っているところにインドのパワーを感じます。型にハマらないこういう力が日本映画には足らない気がして仕方ない。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.5

アングラ感は減ってしまったけれど映画としては正当なスケールアップ。ミンディの悲し気な顔にキャリーをダブらせつつ、ジムキャリー太り過ぎ。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.5

痛快。ハンマーで殴るっていうのが何ともスカッとします。ラストの闘いで迷えるハンマーちゃんがとても愛おしく感じました。

ガッチャマン(2013年製作の映画)

1.9

ガッチャマンではありませんね、はい。実写化にあたって監督さんが何かしらのオリジナリティを持たせるのは悪いことではないと思います。でも、せめて原作へのリスペクトが感じられないと。多々ある矛盾の数々もバレ>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

終始微笑ましく観てしまいました。良作だと思います。若い2人の恋物語であり、親の子離れの話でもありそれぞれの人生の節目の話でもあり。夏帆さん良いっす。

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

3.0

修羅場の連続な訳ですが、それをサラッと軽やかに流して笑わせてくれます。散りばめられた幸せになるヒントがまたなかなか。告解のシーンは良いね(笑