鉄蔵さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

鉄蔵

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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

Amazonプライムで観ました。

十分楽しめる作品でしたが、この作品のためにお金を払って、映画館まで足を運んで観ますか?と尋ねられたら、Noと答えるんでしょうね…。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

濃厚なテーマを扱うには、約2時間の映画では短すぎか?

池井戸潤さん作品は、やっぱり日曜劇場かなぁ…。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

人類初の月面着陸という偉大な功績の裏にあった多くの苦悩・苦難を、非常に静かに丁寧に描いた作品。
しっとりとした終わり方も良かった!

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

このシリーズはとても好きだけど、作品毎に少しずつ面白さがダウンしている気が…。

※北川景子さんはとても綺麗だった。同じ画面に並んだ前田敦子さんが、ちょっと気の毒…

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

いやぁ〜、上映時間長い!
今どき、映画館の上映作品で、この尺は難しいだろうなぁ…。
Netflixだからこその作品ですね。

闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.0

ちょっと色々なストーリーを詰め込みすぎな印象だけど、やっぱりウシジマくんは面白い!

※菅田将暉くんがグス役やってて、意外。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.0

安定のウシジマくん!
お金と暴力の怖さは、相変わらず。

※イベントパーティーのステージダンスがイマイチだったかな…。素人のあのダンスで、盛り上がるがる?

わたしのハワイの歩きかた(2014年製作の映画)

2.0

美しいハワイの風景を期待していたのに、そんなシーンが少なくて残念…。

榮倉奈々さんの長身スタイルを眺めているだけで、癒やされたんですけど、映画としては今ひとつ盛り上がりにかける作品。
出演者は良い方
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

とにかく多部ちゃんがカワイイ!彼女のプロモーションビデオを見ているような感じで、幸せな時間だった。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.0

世界一高いビルを使ったアクションは、流石の迫力!

しかし、トムクルーズの走り方は、いつ見ても背筋ピーンと伸びてて、独特だな。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.0

敵のボス奪還シーンが凄い…。
(おいおいアメリカ本土、爆撃されとるやんけ…と。)

こんな仕事してる人との結婚は、大変だよねぇ…。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

アクションは凄い!
それを自ら演じるトムクルーズは最高!

が、何だかスパイ映画って、毎度同じようなカーアクションが長時間続かない?(ちょっと見飽きた。)

あと、いつウラン2個が仲介屋から奪われたの
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

いやぁ〜、面白い!
バイオレンスも、ここまでやり切れば立派な娯楽作品だ!
何事も中途半端は駄目だな。

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

4.0

コメディエンヌ綾瀬はるかさんの、軽快なコメディー作品かと思ったら、予想外に切なくも美しい純愛作品でったのでビックリ!

こういう作品に出会えると、映画って本当に素敵だなぁと思う。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.0

将棋の一点には秀でているけれど、それ以外に全く興味を持ってこなかった男の子が、初めて男として何かを守ろうと苦悩する姿。
その真っ直ぐな不器用さに、男として、心を掴まれました。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.0

三姉妹や将棋仲間たちとの暖かなシーンと、ただひたすらに孤独な戦いの対局シーン。

その温度差に、惹きつけられました。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

5.0

二回目の鑑賞にも関わらず、いい年したオッサンが泣きまくり!

宮沢りえさんの演じた、強く深い母の愛に、感動!
そして、杉咲花さんの演じた、辛い事に一生懸命立ち向かう娘の姿に、感動!

いやぁ、傑作です
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.0

最近妻との距離感に悩んでいる自分には、とても見につまされる作品で、色々と考えさせられました…。
やっぱり、思いは声に出して伝える事が大事だよね。

※エンディングソングの登場人物全員集合シーン、面白か
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何者(2016年製作の映画)

2.0

自分とは無関係な別世界の窓を覗き込むような感覚で観ていた私は、まるでこの映画の主人公のように、自分の身の程を顧みず、登場人物みんなを見下ろすような目線で映画を見続けていました。

自分の現状なんて何処
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

周囲で起こる全てのことに対して、いちいち全力を傾けてしまう、高校時代。
面倒くさいくらいの一生懸命さが、とても眩しかった。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

妻夫木さんの愛する彼女に対する弱腰の姿勢。まるで自分の姿を見ているかのようだった…。
分かる、分かるぞ〜。

しかし、この作品の水原希子さんは可愛すぎる!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

1990年に作られた作品を、若かりし頃に見ましたが、今回の方がコンパクトに上手くまとまっていた気がします。
作風はちょっと怖いスタンド・バイ・ミーという感じですかね。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

コメディイメージの強い福田監督の恋愛作品。笑いあり、笑いあり、恋愛ありのバランスで、とても楽しめました!

特にムロさんを上回る大賀さんのお笑いパート、最高でした。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.0

一作目の好印象が強かったので、それと比べると…。

前作では想像を超える程にスタイリッシュなスパイにビックリしたのに、本作ではどこかで観たことある感じしか感じなかった。
ちょっと残念。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

本作での松岡さんの演技の圧はスゴい!終始押されっぱなしでした…。 (演じた後は、本当に疲れるんだろうなぁ…。)

共演者の方々は勿論居るのに、何だか強烈な一人芝居を観ているような、その位に松岡さんワー
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

ある視点で描かれた映像を、ちょっと別な視点で見ると「こんなことが!」とビックリ!
そんな脚本の構成力にアッパレ!

※内田監督の「運命じゃない人」を思い出しました。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画の構成として、ラストにあれだけ長尺のライブエイドシーンを持ってきたことに「あっぱれ!」。

伝記、音楽、映画といった、様々な観点から、良質なエンターテインメント作品だと思います。

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ(2015年製作の映画)

3.0

同じ時代なのに、こうも国によって国の政策や国民の考え方が違うものなのか…。
考えさせられますな。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

DVDを借りて観たのですが、この手の作品は映画館で観るべきでした。

ストーリーは波乱万丈で、エンターテインメント作品として楽しめました。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

私は男性なので、映画とは逆の立場で考えてみた。妻が病気で亡くなる前に「あなたに最高の再婚相手を見つけられたら、私は安心して死ねる。だから、協力して!」とお願いされた場面を。

そんな理不尽なお願いを、
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世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

2.0

初めて見た。
う〜ん。
ストーリーにツッコミどころが多すぎて、感動どころじゃなかった…。
(死にそうな病人を連れ出しておいて、「誰か助けてくださ〜い!」って。)

バイクをノーヘルで乗ってたり、空港の
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.0

終始胸くそ悪い作品で、何処にも救いはない。
でも、こういった作品を最後まで見続けてしまうのは、何故だ?
自分もサイコパスなのか?

こういった作品に出ている演者さんも、ホント大変だろうなぁ…。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

主人公の二人の雰囲気が、
作品にとても合っていた。

若いけど、しっかり者。
ても、やっぱりどこか脆い。
そんな、難しい役どころを、立派に演じていました。

原作も良かったけど、映画化も良い、貴重な作
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