女子中高生向けの恋愛作品と、
若干馬鹿にしていたけど、
大人も十分楽しめる作品だった。
ネジが壊れた人間には、
日常と異常の境目なんて、
無いんだろうな。
そんな人とは、
一生関わりを持たずに、
平和に過ごして行きたい…。
この映画を見る限り、清須会議で一番思いを遂げられたのは「柴田勝家」なのでは?
だって、会議そっちのけになる程に好きだった憧れの人と、結婚できたんだから…。(ま、会議では惨敗だったけど)
俺も学生時代に、同じ思いを抱いて新島に行ったなぁ…。
懐かしい!
青春、仲間、恋愛、音楽。
イイね!
青春&恋愛作品だったけど、
何故か、こっちのセリフが一番刺さった!
「戦わないと、レベルは上がらないんだ!」
そうだよねぇ…。
ゲームも、人生も、
逃げてばっかじゃ、強くなれないよね。
最近、仕事がチョット停滞気味なので、自分に喝を入れるために鑑賞!
イヤぁ、何かを成し遂げる原動力は、やっぱり熱い想いだな!
明日も頑張ろう。
自分が大人になり過ぎてしまったのか…。
時々クスッと笑える面白い場面はあるものの、それ以上では無かったなぁ…。
二十代前半辺りでみたら、「そんな事あったよなぁ」とか言って、盛り上がれた気がする。
タ>>続きを読む
ラストの文化祭のステージは、スカッとした!
やっぱりブルーハーツはイイね。
宮崎あおいさんの髪の長さにびっくりしたり、今や芸能界を引退された成宮くんとかも出ててたり、何だか時代を感じました。
誘拐犯は、真の悪者なのか?
連れ去られた娘が、本当の母親に懐けないのは、娘のせいか?
本当の母親が、変わってしまった娘を受け入れられないのは、母親がいけないのか?
誰が悪で、誰が正義なのか?
この物>>続きを読む
犬好きなので観てみた。
なんか、雑多な話が脈絡もなく続いていて、ガチャガチャした印象しか残らなかった…。
鉄板の動物モノで感動できないなんて、それはそれで斬新か?
鬱屈とした雰囲気が、作品全体に広がっていて、独特の世界観を作り出していました。
ダニエル・クレイグは、007とはまた違ったイイ男を演じていましたね!
思っていた以上に、子供向け作品。
とは言え、ペット好きなので、微笑ましく観れました。
(ウチのワンコも、こんなに家族を愛してくれていたらイイね!)
安藤サクラさんのシャドーボクシング。素人目だけど、メチャ上手かった!
相当練習したんだろうなぁ…。
役者魂にアッパレ!
娘を思う気持ちが、
不可能を可能にする。
でも、失われた命は、決して帰っては来ない。辛いねぇ…。
う〜ん。
正直、退屈だった。
「後悔先に立たず。」
と言うことを、淡々としたストーリーで教えて貰う教育映画かなぁ…。
※スパイク・リー作品だからか、音楽は良かったな。
この映画は、広げすぎた風呂敷を、何とか二時間の映画枠内で、大円団の形で終わらせようという思惑しか見えなかった。
う〜ん、最初のドラマが、一番良かった…。
この手の「幼馴染のもどかしい恋愛模様」は、女性が好きな映画ですかね。
オッサンにはチョット…。
正直、見始めた瞬間から想像していた通りのラストでした。
(予定調和の安心感と言えば、それまでですが)
Amazonビデオを、携帯電話で視聴。
このスタイルだと、この手の映画の良さは活きて来ないよねぇ…。
画面ちっちゃいし、
音響も迫力ないし…
自分を受け入れてくれる場所。
自分を必要としてくれる人。
それだけあれば、人生は最高だ!
※まぁ、とにかくエマ・ワトソンがカワイイ。
落ち着いた世界観の中で、
人生において大切なモノは何かを、
優しく語りかけてくれる。
決して派手さはないけれど、
心に残る作品でした。
オススメです。
映像が美しく、
音楽の差し込みどころもGood!
色んな要素の、バランスが取れていて、いい作品でした。
穏やかで、心落ち着く作品。
さすが、ベテラン俳優同士!
夫婦で週末にサラッと観るときなんかにオススメ。
(チョットあっさりし過ぎなので、若干スコア低め)
努力する事。
諦めない事。
自分の可能性を信じる事。
素敵なストーリーの中、
大切な事をたくさん思い出させてくれた作品でした。
ハリー・ポッターをほぼ観ていなかったが、嫁さんが推していたので、一緒に鑑賞。
魅力ある動物たちや、迫力ある映像は良い!
が、40過ぎたオッサンには、もう少し落ち着いた作品が好みかなぁ…。
恋愛ドラマとしての、淡いときめき。
病気を題材とした、悲しい思い。
そして、同時に進行していく青春ドラマと
医師の苦悩のストーリーの交わり方。
心に残る、良作。
自分の命は、誰のため?
出来ることなら、自分のために、家族のために、生きて、死にたい。