鉄蔵さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鉄蔵

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

女子中高生向けの恋愛作品と、
若干馬鹿にしていたけど、
大人も十分楽しめる作品だった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.0

悪くない。
悪くないけどさ。

空飛んだりは、ど〜なのよ…。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

ネジが壊れた人間には、
日常と異常の境目なんて、
無いんだろうな。

そんな人とは、
一生関わりを持たずに、
平和に過ごして行きたい…。

清須会議(2013年製作の映画)

2.0

この映画を見る限り、清須会議で一番思いを遂げられたのは「柴田勝家」なのでは?
だって、会議そっちのけになる程に好きだった憧れの人と、結婚できたんだから…。(ま、会議では惨敗だったけど)

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

4.0

俺も学生時代に、同じ思いを抱いて新島に行ったなぁ…。
懐かしい!

青春、仲間、恋愛、音楽。
イイね!

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

3.0

青春&恋愛作品だったけど、
何故か、こっちのセリフが一番刺さった!
「戦わないと、レベルは上がらないんだ!」

そうだよねぇ…。
ゲームも、人生も、
逃げてばっかじゃ、強くなれないよね。

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

3.0

最近、仕事がチョット停滞気味なので、自分に喝を入れるために鑑賞!

イヤぁ、何かを成し遂げる原動力は、やっぱり熱い想いだな!
明日も頑張ろう。

セトウツミ(2016年製作の映画)

2.0

自分が大人になり過ぎてしまったのか…。
時々クスッと笑える面白い場面はあるものの、それ以上では無かったなぁ…。

二十代前半辺りでみたら、「そんな事あったよなぁ」とか言って、盛り上がれた気がする。
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リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

3.0

ラストの文化祭のステージは、スカッとした!
やっぱりブルーハーツはイイね。

NANA(2005年製作の映画)

3.0

宮崎あおいさんの髪の長さにびっくりしたり、今や芸能界を引退された成宮くんとかも出ててたり、何だか時代を感じました。

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.0

現代版 金八先生?
って感じで、なかなか面白かった。

ドラマ版も観てみるか?

八日目の蝉(2011年製作の映画)

4.0

誘拐犯は、真の悪者なのか?
連れ去られた娘が、本当の母親に懐けないのは、娘のせいか?
本当の母親が、変わってしまった娘を受け入れられないのは、母親がいけないのか?

誰が悪で、誰が正義なのか?
この物
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犬とあなたの物語 いぬのえいが(2010年製作の映画)

2.0

犬好きなので観てみた。
なんか、雑多な話が脈絡もなく続いていて、ガチャガチャした印象しか残らなかった…。
鉄板の動物モノで感動できないなんて、それはそれで斬新か?

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.0

鬱屈とした雰囲気が、作品全体に広がっていて、独特の世界観を作り出していました。

ダニエル・クレイグは、007とはまた違ったイイ男を演じていましたね!

ペット(2016年製作の映画)

3.0

思っていた以上に、子供向け作品。

とは言え、ペット好きなので、微笑ましく観れました。
(ウチのワンコも、こんなに家族を愛してくれていたらイイね!)

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

安藤サクラさんのシャドーボクシング。素人目だけど、メチャ上手かった!

相当練習したんだろうなぁ…。
役者魂にアッパレ!

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.0

娘を思う気持ちが、
不可能を可能にする。

でも、失われた命は、決して帰っては来ない。辛いねぇ…。

25時(2002年製作の映画)

2.0

う〜ん。
正直、退屈だった。

「後悔先に立たず。」
と言うことを、淡々としたストーリーで教えて貰う教育映画かなぁ…。

※スパイク・リー作品だからか、音楽は良かったな。

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

2.0

この映画は、広げすぎた風呂敷を、何とか二時間の映画枠内で、大円団の形で終わらせようという思惑しか見えなかった。

う〜ん、最初のドラマが、一番良かった…。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.0

この手の「幼馴染のもどかしい恋愛模様」は、女性が好きな映画ですかね。

オッサンにはチョット…。
正直、見始めた瞬間から想像していた通りのラストでした。
(予定調和の安心感と言えば、それまでですが)

舟を編む(2013年製作の映画)

3.0

やりたい事を、
生涯の仕事に出来れば、
人生最高!

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.0

Amazonビデオを、携帯電話で視聴。

このスタイルだと、この手の映画の良さは活きて来ないよねぇ…。

画面ちっちゃいし、
音響も迫力ないし…

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

自分を受け入れてくれる場所。
自分を必要としてくれる人。
それだけあれば、人生は最高だ!

※まぁ、とにかくエマ・ワトソンがカワイイ。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.0

落ち着いた世界観の中で、
人生において大切なモノは何かを、
優しく語りかけてくれる。

決して派手さはないけれど、
心に残る作品でした。
オススメです。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

映像が美しく、
音楽の差し込みどころもGood!

色んな要素の、バランスが取れていて、いい作品でした。

LIFE!(2013年製作の映画)

4.0

挑戦する勇気。
諦めない信念。

人は強い。
そして、世界は広い。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.0

穏やかで、心落ち着く作品。
さすが、ベテラン俳優同士!

夫婦で週末にサラッと観るときなんかにオススメ。

(チョットあっさりし過ぎなので、若干スコア低め)

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

努力する事。
諦めない事。
自分の可能性を信じる事。

素敵なストーリーの中、
大切な事をたくさん思い出させてくれた作品でした。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.0

ハリー・ポッターをほぼ観ていなかったが、嫁さんが推していたので、一緒に鑑賞。

魅力ある動物たちや、迫力ある映像は良い!
が、40過ぎたオッサンには、もう少し落ち着いた作品が好みかなぁ…。

半分の月がのぼる空(2009年製作の映画)

4.0

恋愛ドラマとしての、淡いときめき。
病気を題材とした、悲しい思い。
そして、同時に進行していく青春ドラマと
医師の苦悩のストーリーの交わり方。

心に残る、良作。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.0

自分の命は、誰のため?
出来ることなら、自分のために、家族のために、生きて、死にたい。