混沌とした物語が進み続ける中でちらつく僅かに光る希望の一瞬により観続けてしまう中毒性のあるドラマ。
1話と5話が名作。
12年間お疲れ様でした😭
🙏🙏🏻🙏🏼🙏🏽🙏🏾🙏🏿
美しき最高のエンディング。終末世界だからこそ出会えた強き最高の仲間たち。
我々観客の想いはダリルの言葉に集約されていました。この長きにわたるドラマ自体>>続きを読む
第9話まではお笑いコント番組としては満点でした。
幼少期に本家を少し観ていたこともあったので、さすがに最終話のオープニングは声が出ましたが、1話目からやってほしいものです。唐突すぎて徐々に笑いが込み上>>続きを読む
一人一人の死生観、希望と絶望、後悔と勇気がそれぞれの話す物語に表れていて本編と二重に楽しめる構造なので1度で2度美味しいってやつです。ただ少し勿体無いドラマでもあります。
7話と8話がドラマ史におい>>続きを読む
ひ〜〜、久々の一気見。
名作『DARK』の再来。
ディストピア映画、タイタニックの都市伝説、フィラデルフィア実験などなど、X-ファイル、ムー案件であります。
『火の鳥』案件でもありますね>>続きを読む
そうか、次のシーズンまで数年待たなくてはいけないのか…
シーズン1から見応えありますね。
名前が『ゲーム・オブ・スローンズ』と被ってる方もちらほらいて余計なことを考えてしまいますが、1話の会話の中>>続きを読む
最高の映画ができあがるまで。
プロデューサーという仕事の労苦。
ゴッドファーザーの裏でゴッドファーザーが繰り広げられる衝撃。
命をかけて励むものづくり。
しかしその先にある歴史的名誉と莫大な金。
今後>>続きを読む
ジェフリー・ダーマーの異常性と狂気
両親の無関心さ
警察の腐敗
被害者の視点
全てのカットがジェフリー・ダーマーの殺人に結びつく。
生きる時代が違い彼にSNSがあれば、友達がいれば、家族の愛があれば>>続きを読む
ヘンテコな展開が続いてそれはそれで楽しめたけれど、ラスト2話で怒涛の勢いを増して大変気持ち良く終了。
創造鍵いいですね。
カーチェイスを繰り広げるものよかった。
最後はみんなで父親に会いに行っ>>続きを読む
こんなのに9話も費やすんじゃない。
最終話なんていい展開が思いつかないから素人が思いつく逃げる時の手法じゃないかい。
シーハルクにそんなことができるなら最初からしたらいい。
素晴らしい序章でした!1つの映画でした!
今までは詩として耳に挟んでいただけの壮大な中つ国の歴史を目の当たりにできて光栄です。ありがとうございます。
最終話のハーフットの女の子の言葉が染みる。>>続きを読む
名作。過去を悔いても今だけは悔いるな未来に後悔はもっていくな。
このドラマを観ないでこの世からいなくならないでほしいくらいに皆さんに観てもらいたい。
『ブレイキング・バッド』は完全なる創造物として自>>続きを読む
これからも見続けたい名作。
戦場がどういった場所なのか、それに特化したドラマシリーズ。
ノルマンディとバストーニュでの戦いを小学生の時に友達に見せてもらって以来に観たけれど、何十年経とうとやはり変わら>>続きを読む
最終シーズンに向けての激面白展開の伏線を複数張っていて怖いです。
ついにソウルのブレイキングバッド開始。
第9話の終盤は本当に恐ろしかった。
キムが死ぬのではと。そしたらソウルは生きて>>続きを読む
ストレスなく純粋に楽しめるシリーズ。
『死霊のはらわた』要素も加わり満足。
鍵=魔法
ポッターファミリーvsデスイーター
『ハリーポッター』シリーズ感も強まってワクワク。
鍵を作ったり取り合ったり>>続きを読む
冒頭のジュールズの瞳に映るシーズン1のフラッシュバックと流れる音楽のマッチが綺麗。
それぞれの過去が紡ぐ今のアイデンティティ。いろいろと考えてしまう。
ドラッグの美と腐。
『バスケットボール・ダイアリーズ』の反ドラッグ講義の長尺版。
途中に喋っていたおばちゃんが説得力あるからおそらく本当にドラッグを断ち切った人なのかなと思ったら実際にそうでした。
学>>続きを読む
相変わらずフラストレーションは溜まるけれど、ここにきて再び面白くなってきました。
さすがに無理に22話作らなくてもいいのに。
10話前後が主流の近年のドラマの中で最後の20話以上のドラマになるのでしょ>>続きを読む
全人類納得大満足のシーズン5。
いつもながら『スターウォーズ』であり、『ストレンジャー・シングス/シーズン4』要素もあり、『ブレイキング・バッド』であり、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』であり>>続きを読む
スティーヴン・キング自身が脚本を務めてるからこそ、この愛すべき出来なのかもしれない。
撮影素材が足りてないのかと思うくらい編集の繋がりがチグハグで生存者が集結してからの3話目以降、誰が誰でどこで何を何>>続きを読む
虚無と憂鬱と快感の繰り返し。
道を誤って。
正す者を裏切って。
過去の過ちは消えることなく心を蝕んでいく。一度手をつければ抜け出せない。
恐ろしい。
色々あったのでその後の比較的落ち着いたシーズンではありましたが、着々と『ブレイキング・バッド』の基盤を固めてきています。
骨の髄まで不誠実な正直者というジミーの性格が細かく描かれているシーズンで笑わ>>続きを読む
ジミーを初めて嫌いになりかけましたが、そんなことされたらまた好きになっちゃう。
ジミーなりの優しさが連発するシーズン。
そして築き上げたものを失うシーズン。
チャック…。。。
ジミーとチャ>>続きを読む
最終話SABAKAN🐠ぎょぎょぎょのじぇじぇじぇ
『あまちゃん』の演出家の井上剛さんが監督、『喜劇 愛妻物語』の足立伸さんが脚本ということもあって、第1話から伊藤沙莉編まではコメディ色全開でとても楽し>>続きを読む
謎は謎のままでいいですね。
理由を求める気にもならないこのような作品は今後も作り続けられてほしいです。
大いに楽しめました。内容は同じだけれども映画版も観たいなぁ。
ロケ地の自然風景、廃墟が魅力すぎ>>続きを読む
今年の最も素晴らしいドラマの1つ。
見せすぎない聞かせすぎない演出で極限まで削ぎ落としたミニマリズムドラマ。
大雑把に言うならば30分×8話の『ブレイキング・バッド』。最終エピソードなんかは30分でや>>続きを読む
大人も子供もトラウマを乗り越え闇に挑む、ジョー・ヒル版『IT』。
ミステリー要素を引き立てる仕掛けもたくさんあり見せ方の幅も広いので純粋に楽しめます。
毎話クリフハンガーがしっかりとしており次回が>>続きを読む
ソウルもチャックもどちらも憎めない兄弟。
そんな終わり方するかねという新たな火種🔥
マイクの物語が『ブレイキング・バッド』しすぎて面白過ぎますって。
BGMも無いのでいつとんでもないことが起きるの>>続きを読む
上辺は『ストレンジャー・シングス』要素を見せつけておいて集客するも、底から変な物質がどんどん湧き上がってくるギャップがたまらない作品。
シーズン2次第ではカルト作品になりそうでもある。原作漫画がどこま>>続きを読む
のちに二大アメコミヒーローチーム『アベンジャーズ』と『ジャスティス・リーグ』を指揮することになるジョス・ウェドン監督のカルト作。
胡散臭い登場人物、胡散臭い会話、胡散臭い演出、胡散臭いカメラワーク、胡>>続きを読む
安定の面白さ。
ソウルの魅力全開。
人を騙して金を奪い取っていた犯罪者が弁護士となり、法の下で達者な口を生かし職権を武器に金を稼ぐ。
時折見える彼の正義と悪に陥る様を描くSaul’s Breaking>>続きを読む
何一つ不満はない終わり方であり始まり方。
原作:J・R・R・トールキン『指輪物語』に加え、手塚治虫『火の鳥』
人類は学んで負けるの繰り返し。勝者はいない。平和は続かない。人類の今。
アリア様の今>>続きを読む
このドラマを一生忘れることはないでしょう。シーズン7は名作。
これまでの各々の軌跡が交わって、集結と再会まみれ。
『ストレンジャー・シングス/シーズン4』の終わり方はここからの引用だっ>>続きを読む
序盤の学園ものはカマラの愛嬌もありフィットしていて楽しめましたが、道が逸れて途中迷子になりました。最終話も訳分からない部分がありましたがなんとか少し持ち直しました。
変な寄り道をせずに、女の子版”親>>続きを読む
KING IN THE NORTH!!
KING IN THE NORTH!!
KING IN THE NORTH!!
スターク!スターク!スターク!
アリア様が完全体に!
サンサの成長が>>続きを読む