やまおかさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.0

ティモシー・シャラメが
「アカン! ワイの右手が勝手に動いてホテルの部屋をノックしまくってご迷惑を掛けてしまう…! これはひとまず先生の部屋に入らんとまずいで…!」
つって邪気眼みたいなム
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CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.5

これぞまさに観るお薬(意味深)!!!!
圧倒的ガンギマリ不可避!!!!!!!!
個人的には草も大豊作で、
「ヤクを抜くにはコカインだ!!!!」
で草の過剰生産に陥り無事死亡
あと鍵失くすマッマ
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マチネの終わりに(2019年製作の映画)

4.0

 いやこれはちょっと主役の天才ギタリスト蒔野(福山)のジャーマネ役の桜井ユキさんが本当に素晴らし過ぎ!!!!

 自分のド畜生行為で好きメンを奪ったナオンから、
「ユー、そんなんで今、幸せなんか…?」
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.8

「狙撃とは忍耐である」感が凄く良く出てて見応えガンギマリ!
 劇中の人質・主人公狙撃隊と連動してワイのメンタルも限界に(震え声)
 何度も繰り返される「撃とう!」→「やっぱやめよう!」の流れでほぼ逝き
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

-

疲労の極みワイで睡魔との壮絶なバトルの末無事死亡
常に三つ目の世界(ドリーム)が開かれてました(震え声)
とりあえず森の全裸ダッシュ、重厚感MAX裸ワイシャツだけは覚えてます(適当)

アダムズ・アップル(2005年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ちょいちょい挟まれるブラック&不謹慎な北欧ギャグで草生える
クセが強いので人を選びそうですが、半ズボンマッツや脳味噌飛び出しマッツ等々色んなマッツが出てくるのでマッツオタなら十分戦えると思いました!(
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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.8

予告とあらすじの時点で大勝利の予感ワイでしたが、期待以上にエスプリガンギマリで面白かったです!
おフランスみ全開(多分)なので人を選びそうですが、個人的にはかなり好きな部類
鉱山の件とかラストの全力単
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ビートルズ全然知らないワイですが、生きていたジョンレノンに会いに行くのはガチ涙不可避!
あとビートルズ記憶ある勢が頃しに来るかと思ったらお礼言いに来る優しい世界イイゾ〜
そしてギャビンとかいう優しさ
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.5

「台風の時に外に出たらとんでもない事になる」
という鬼啓発にガンギマリ不可避
どうせ大した事ねーやろと軽いノリで動き回ってたら加速度的に状況が悪化する、まさに人間が大自然に社会の厳しさを叩き込まれてて
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.0

 終盤、敵の二人組が「ユーのファンですンゴォ!!!!wwww」つってなかなかキアヌに止め刺さない→からの逆転負けとかいう、ファンイベント以上、八百長未満の展開に草生えました

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.3

 松坂桃李が「生活者の音楽」という、ある意味で言い訳(音楽に人生全てを注ぎ込めない弱さを誤魔化してるとも解釈出来るので…)を準備して音楽人生の死に場所に臨んだら、天才たちの紡ぎ出す音楽の豊穣性と許容の>>続きを読む

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.0

仕込みの部下が部屋から退出間に合わない!
からのアドリブビール瓶アタックによる自然な強制退場で草生えました

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.5

※サーセンほぼ全部文句です!
※お好きな方は気分を害される危険性大なのでご注意下さい!

 衝撃の後付け設定「切羽詰まると笑っちゃう病気」とかジョーカー化の経緯とか、真相が不明だからこその恐怖・カリ
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HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

3.0

野菜好きとしてはきゅうりが出てくるサダばあのオーガニック駄菓子屋イイゾ〜と思いました
しかも曲がってるから多分無農薬(雑な判定)、メイン6人を育てたサダばあの食育力に涙不可避
村山が10歳年下の職場
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惡の華(2019年製作の映画)

3.0

玉城ティナのビジュアルが魔女感全開で個人的には最の高!
中学時代の春日君がラッキースケベお断り&完封シーン、あの年頃ならではのピュアっぷりで涙不可避
最後の仲村さんも切なさMAXでガンギマリでした

サラブレッド(2017年製作の映画)

3.0

音の使い方とか独特で相当クセが強い映画でしたが、私は好きな方でした!
不穏な空気が徐々に積み上がってく感じとかなかなか
もっとメチャクチャやって欲しかった気もしますが、抑え目演出で、あれはあれで良かっ
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大脱出3(2019年製作の映画)

3.0

スタさんの説教部屋、自分語りストレート、お散歩ヘッドロック、「許す殺さないとは言ってない」のスーパーコンボで草生え過ぎて無事死亡
最後の忘れられた護衛ニキによる一人大脱出で涙不可避でした
チャンマク
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.3

絶対お手洗いで用を足したいマン、死亡フラグ全開で銃殺5秒前かと思いきやそのまま逃げれたぽくておったまげ不可避
極限状況で何が正解なのか誰も分からないという不条理感の説得力が凄い
上記の件でも、水洗便
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

 テンポ良い展開&緊張感溢れるアクションで非常に面白かったです!
 吉岡里帆が迫真の演技で非常に良かったので、やっぱり音タコ(※音量を上げろタコ!音量を上げろタコ なに歌ってんのか全然わかんねぇんだ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.0

パッパの扱いが酷いので、いやいや顔面偏差値中堅校レベルで結構戦えるやんと思ってたら心は神レベルで合わせ技涙不可避
娘におやすみを言う時上半身裸で無駄な緊張感が走るのはアレですが…

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.3

シリーズ史上最強のDQNダニエラは、危険地帯初回訪問から霊を挑発出来る畜生魂で新耳袋殴り込みのエースになれる逸材(確信)
あと目ん玉銀貨軍は笑わないの絶対無理でヤバかったです
あとロックンロール兄貴
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

3.0

まさかの煽り運転とかいう日本市場を意識した時事ネタにおったまげ!(適当
終盤まで一曲も完成させてないダメフリーターの鑑ヒロインに涙不可避
前作と比較するといきなり主人公に会えるしそんなに転生しない
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.0

途中数分、疲れからの快眠によるリアル記憶にございませんが(震え声)、小気味良いテンポや風刺&ギャグで面白かったです!
さすがにちよっといい話に寄らせ過ぎな気はしましたが…
ていうか三谷監督前作がギャラ
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

何か大変失礼な話で申し訳ないんすけど、ビジュアル面がいいのはもとより、蜷川監督映画で初めてフツーに面白いと思えて衝撃でした
最強オブ最強役者陣、特に藤原竜也の「嫌だね〜ッwwww」で大草原不可避

アス(2019年製作の映画)

3.3

ゲットアウトに引き続き真夜中の全力走とか草生えポイント多数で大満足!
個人的には海尿シスターズで一番笑いました
ラスト、「ヤベー事思い出したけど…まっ、いっか!」という秒速割り切りも良かったです
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SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

3.3

久々に異常な量の突っ込みどころ多数な映画視聴でおったまげ不可避!
序盤、一年前に敵将に付けられた傷を、影武者に夏休みの宿題ばりに慌ててつけるガバガバっぷりで良作の予感(意味深)ガンギマリ!
影武者が主
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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.5

「ワイが特集される映画祭に招待されたので行ってみたら、ほぼほぼオフ会だったでござる」ていう流れで大草原
でもヘタな映画祭よりは絶対こっちの方がいい、フライングマン質疑応答マンとかガチオタ揃いで、メチ
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フリーソロ(2018年製作の映画)

3.0

ファンレター逆ナン彼女がヤラセ疑惑不可避レベルで美人過ぎてイイゾ〜
自分のやらかしで別れ話になった時「ワイは大丈夫たがら」と話したという鬼強メンタルホントすこ

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.8

絶対ちんちん言わせたいマンに絶対ちんちん言わせたくないマンが無駄に高い教養で対抗する小学生並バトルいいゾ〜
召使陣がOLのまいまいとカメ止めのPを抱える人材豊富っぷりで草

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.5

史実との兼ね合い問題はありますが、天才タラ氏の元気が出る映画て感じで面白かったです!
個人的に意識高い系幼女、ドタキャン帰宅姉貴、どう考えても強過ぎる犬が草生えポイントでした
あと最低限シャロンテー
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

異人種間の分断、そして友情を説教臭さを排してシャレオツコーティングで彩った快作!
と思いつつも、不謹慎ワイなのでスコーピオン半身炎ニキに大草原不可避なのでした

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

タニキが歌上手過ぎてガンギマリ不可避!!!!
パッパ&マッマとの折り合い問題は…致命的に相性悪いんだったら、もう距離取るしかない気がするわよね(震え声)
両親とバニキの扱いの対比、SINGでジョニキが
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劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.5

「映画版とか正直蛇足じゃないか」
と思っていたワイ、OLのやさしい世界がヘヴン過ぎて、秒速手の平返し不可避!
人数が増えてスケールアップした、男だらけの痴話喧嘩が地獄過ぎて大草原
オチもホント良くて、
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感染家族(2018年製作の映画)

2.8

顔面高偏差値ならゾンビでも好待遇とかいうイケメンは大正義つぷりに涙不可避!
ゾンビ描写は正直あるある&既視感ラッシュですが、最後パッパのワクチン接種法だけは面白かったです!

アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

3.5

切ない系変態映画で面白かったです!
アンダーベッドに至るでの過程が、予想外に力技のオラオラ系で草不可避!昼間っからアグレッシヴに侵入し過ぎィ!(震え声)
主演の高良健吾ニキの顔面偏差値高杉で説得力ない
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