やまおかさんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

コンジアム(2018年製作の映画)

3.3

調子乗りヤングが霊に懲らしめられる系では、かなりイケてる方だと思いました!
POVながら気持ちが悪くなる系の揺れ方はせず、それでいて臨場感を保ってるのは地味ながらメチャいい仕事してる感
あの廃病院、ど
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.3

ある意味で人間を支配している、性欲ファーストの本能から産まれる葛藤を描いた傑作!(多分)
雰囲気カワイイを極めたメリルストリープも最高でした!

L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。(2018年製作の映画)

3.0

全編草の生え過ぎで一人緑化運動捗りまくりからの涙不可避!(錯乱)
英語の台詞全部ヤバ過ぎてオラwktkが止まらねえぞ(震え声)
米国在住経験があるとは思えぬネイティブ感ゼロの中学英語の授業風英語、こう
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運び屋(2018年製作の映画)

3.0

長いこと無違反運転してればきっと誰かが評価してくれる、真面目さが報われる優しい世界に涙不可避
とても90とは思えぬ快傑ジッジマン(趣味:説教)ですが、高齢ドライバーの事故が頻発する昨今だけに、ブツより
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

バースバース連呼してて、野球オタなので三冠王の事ばっか考えてました(震え声)
エンドロール後のアレは、後ろからのブリブリ回避で前から出してくる清潔マーベルで良かったです(適当)

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.0

「ワイを愛してると言うまで許さない」
ツンデレパッパ愛の公開処刑で草不可避!
良かれと思った教育投資が逆効果は育児悲劇あるあるだなと涙&涙
大変申し訳ない事に疲れからかネムイダーマンと化してしまい、マ
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ(2019年製作の映画)

3.3

「姉ちゃんが勝手に願書を出して…」ていうアイドル都市伝説の流れで草ガンギマリ!
超高層露天風呂の全裸会談、豪華スッポン夜食等々、見たかったキンプリがここにある(震え声
最初に登場人物全員について説明し
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

3.5

総員煽ラー態勢で草ガンギマリ不可避!
常に誰かが誰かを煽ってる畜生ヘヴンいいゾ〜
ウザぐう聖ステファニー、ゴージャス破滅系エミリー、性欲ファースト畜ショーンのバトルは見応えありまくりで最の高!
ノリが
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.3

例によって疲れからか若干ネムイップ・マンでしたが、ミシェル・ヨーの格闘シーンだけは青龍刀アクション他が凄過ぎて、覚醒不可避でガンギマリ!
無根拠かつテキトー極まりないカタギ宣言や身内にゲロ甘だったりボ
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.5

 個人的にドラゴンボール風に言うと10倍残尿拳!
 頭悪過ぎてタイムリープの仕組み理解出来ないワイ、もっとオラオラな感じで強引に泣かせに来て欲しくて咽び泣く(震え声)
 あと川口春奈が、「尾行したるで
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FIGHTERS THE MOVIE ~Challenge with Dream~(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 何かPRビデオみたいなのはご愛嬌ですが、オタとしては涙不可避!
 ダルビッシュがメジャーに行った真の理由、初公開! ホントは行きたくなかったけど、自分の年俸が上がり過ぎて他選手にしわ寄せが行き始めた
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アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

3.3

新世代のド畜生に求められるのは編集スキル! 素材がホットなうちにセリフを編集して自分に都合よいストーリーを捏造する手並みにガンギマリ!
AJのDQN発言繋ぎ合わせて警察召喚からの無事射殺するシーン
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.0

「草でも生やしてろ!(難聴)」ていう感じで面白かったです!(観れば分かるネタ振り)」
 ご当地有名人カードバトルはリアリチーあってイイゾ~
 ぱるるの塩っぷりがノー演技の素にしか見えなくてマグマ不可避
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

 60年代のハード差別を扱いつつも、ウイットに富んだ描写でエグ過ぎず、また説教臭さも巧みに回避されてて、非常に見応えありました!
 手紙のアレとか小粋爆発で涙不可避
 ファレリー監督の古参オタですが、
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

2.5

 開幕「プレデターシティ!」連呼で草
 ターミネーター的なキャラさんが娘的存在のヒロインに彼氏がいると知ってショックでやる気無くなる流れは涙不可避(あくまでもワイ限定の歪んだ感想)
 移動都市って
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.3

 ガンさんと高畑充希がその辺の雑草を物凄い勢いで喰いまくるんですが、個人的にどうしてもその辺の子供や酔っ払いの立ちションリスクを考えてしまい緊迫感が凄い(震え声) 途中まで完全にグルメ映画になってて草>>続きを読む

パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

2.0

2019ラジー賞大本命は伊達じゃない! 視聴後元気になれました!(快眠的な意味で)
エンドロールが長過ぎてなかなか終わらないのが一番の草生えポイントでした(震え声)

雪の華(2018年製作の映画)

3.3

登坂広臣さんが1ヶ月100万でレンタルできると聞いて、お金から始まる純愛があってもいいじゃない(震え声)みたいな観点から視聴しましたが、予想外にフツーに面白かったです!

しかし先輩が経営ド下手そうで
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.0

「コホンコホン…あっ、失礼しました…あっ、そうです、女王様の痛風を一発解決した凄い薬草取って来たの…ワイです…」
てな感じのエマストーンのなりふり構わぬ鬼アピールで涙&草不可避!!!! 本投げ被害
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

ボスへの決まり手がツバペッペとかいう小学生並のバトルで草&マグマ不可避!
ヒロインの一人タイタニックもイイゾ〜
逆十字が悪魔のシンボルという貴重な学びがありました!

オキュラス 怨霊鏡(2013年製作の映画)

3.3

11年ぶりに出所したオトウットを、有無を言わさず鏡への復讐に引きずり込むアッネかド畜生過ぎて涙不可避!
このアッネ、謎の自信過剰で霊に追い詰められまくるも「やるわね(フフン)」みたいな感じで余裕こきま
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.5

序盤の地面を這いずる荒ぶるチェーンソー君で草不可避
トイレに10時間(多分)籠城して息子を助けるマッマの愛情に涙不可避でした(適当)

アクアマン(2018年製作の映画)

3.0

アクアマン強過ぎてチートマンだと思いました(小学生並の感想)
あと赤毛の王女ナオンが叶姉妹に見えました(適当)
ていうかバットマンVSスーパーマンに続きDCマザコンキングダム!
険悪ブラザーズがマミ
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ともしび(2017年製作の映画)

2.5

シャーロット・ランブリングさんが繰り広げるほんのり暗黒日常系!
シャーロットさんの意味深オブ意味深な表情でいくらでも深読み&解釈無限大な感じでしたが、さすがに色々視聴者にぶん投げ過ぎな気も…
個人的に
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.0

「ね〜ワイの服は〜?」
「ワイ君ちょっと〜自分の物は自分でちゃんとしないとンモ〜」
からの、
「ね〜ワイの靴下は〜?」
ていう流れに大草原不可避!ジョニー君がダメ夫過ぎて震える(震え声)
最後は希望が
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

メンタル小学生ワイ、ツ・マ・ランドからのスリープ・マン不可避!
宇宙行ってからは微妙に持ち直したものの、序盤から中盤までの盛り上がらなさ&ダルさは異常
やたら娘の死推しな割にはイマイチ本筋のストーリー
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ザ・スリープ・カース(2017年製作の映画)

2.5

作中、不眠症キャラが
「眠れない…寝たいンゴォォォォ!!!!」
とか言ってんですが、展開がダル過ぎて観てるこっちは快眠待ったなし!(震え声)
ドリアンの中に脳みそを収納して密輸する場面だけは辛うじて良
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

 営業リーマンワイ、分かりみが深過ぎ&怒涛のノンストップ全員顔芸で120分涙&草不可避!!もう最&高!!
 パワハラされてる上司も更に上から喰らってるという闇、下の手柄は上の物、上の不祥事は下のせいと
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スネーク・アウタ・コンプトン(2018年製作の映画)

3.0

 予告で散々煽っといて結局ラップで戦わずに別の方法で巨大スネーク倒すんだろうなぁ~ラップで戦って欲しかったわ~

 等と感想戦で文句を言う自分まで想定しての視聴でしたが、ちゃんとラップで戦ってる事実に
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ジュリアン(2017年製作の映画)

3.8

下手なホラーの100000000倍怖いっていうか、ワイ的には完全にホラー映画! この数年で一番怖かったです!!!!
あのキモクマはガチで何がやりそう、という雰囲気ムンムンで役者さんが凄いなあと
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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

3.0

最後のアレは胸熱&涙不可避!
しかしパッパの紹介した旅行業者がキッズを売春宿直送便手配とか黒い人脈過ぎて闇深い
あとブルカ装備で発動するバジュランギかあさんモードの濃厚なBL感にマグマ不可避でした

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

3.0

 会社が
「退職者の年金払いたくないンゴ…………いいこと思いついたンゴォォォォ!!!!」
 てな感じで取った行動がド畜生過ぎて草&大草原不可避
「年金払いたかったんだけど、氏んでちゃ払えないから…あ~
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

1.5

もう終盤からオチまでおったまげ放題、この映画にそんな展開は一切求めてないと、自称アンガーマネジメントの鬼ワイも激おこPPM不可避!!!!!!!!
まあでも日本人ならではの忖度、同調圧力の嫌さはメッチャ
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サスペリア(2018年製作の映画)

3.0

 快眠5秒前でしたが、レッド紐ブラ群舞で何とか踏み止まり、全裸組体操で無事完走出来ました!
 ダコタジョンソンのキレキレムーヴが素晴らしかったですが、あれはやはりフィフティシェイズのアクロバットセクサ
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天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

 予告で妻が夫のゴーストライダーだったンゴォォォォ!!!! て盛大にネタバレしてるけど、あのナチュラル系ド畜生夫が社会の厳しさを叩き込まれるところを大スクリーンで拝みたい! て事で視聴
 結果、これが
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マイル22(2018年製作の映画)

3.3

 バトルシップのピーターバーグ監督を信じろ(震え声)
 て事で次から次へと後出しジャンケンが止まらないガバガバ感(大好き)×イコウワイスに留まらずマークウォルバーグ他大体ザレイドなキレキレアクションで
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