2,015年11月7日 ワーナー・ブラザーズ試写室での試写鑑賞。
(3D・日本語吹替)
全世界で8000万部が読まれている不朽の名作のその後を描いた作品。
原作未読の自分には未だに整理がついていま>>続きを読む
2,015年10月23日 共同購入DVD鑑賞。
岡本喜八監督が主演に菅原文太を迎えて撮った任侠コメディー。
制作は大映だが配給は東映というのも頷けます。
主役と主要キャストの魅力は言わずもがなの事>>続きを読む
2,015年10月17日 立川シネマシティにて鑑賞。
所謂、仕事に頑張る女性を描く王道作なのですが、予想以上の良作で劇場を後にする時は良い心持ちでした♪
古き良きビジネスマンと時代の先端を行く若>>続きを読む
2,015年10月17日 立川シネマシティ(第三回 新 午前十時の映画祭)にて劇場鑑賞。
インターミッションを挟む作品の鑑賞は久しぶり。
正に至福の3時間でした。
登場するキャラクターもエピソード>>続きを読む
2,015年10月6日 なかのZEROホールにて試写会鑑賞。
予告編でのキアヌ・リーブスのクールな佇まいとキレッキレッのアクションに期待が高まった殺し屋の復讐譚なのですが、結論から言うと、実に勿体無>>続きを読む
2,015年10月5日 動画サイトにて視聴。
内田けんじ監督作品『鍵泥棒のメソッド』に主題歌「点描のしくみ」を提供した吉井和哉が完成披露試写会に登壇した折に「今度は映画に出演させてください」と軽いノ>>続きを読む
2,015年10月3日 立川シネマ・ツーにて鑑賞。
原作は未読です。
『モテキ』の作風を生かしつつ、原作のキー・ポイントである「友情、努力、勝利」をキチンと描き上げた、さすが大根仁と唸らせる作品でし>>続きを読む
2,015年10月1日 シネマカリテにてBlu-Ray上映鑑賞。
MMA(総合格闘技)の世界を舞台に父と子、兄と弟の確執を描いた本作は、確かにDVDスルーされるには惜しい作品です。
試合シーンの再現>>続きを読む
2,015年10月1日 新宿武蔵野館にて鑑賞。
「試写会で92%の観客が騙された」の煽り文句に一抹の不安を覚えつつも鑑賞しました。
作品自体は楽しめた方ですけど、ラスト前の後出しジャンケンの様なタネ>>続きを読む
初見年月日失念 レンタルDVDにて自宅鑑賞。
2,015年9月22日 所有DVDにて自宅鑑賞。
久しぶりの鑑賞だが何度観ても素晴らしい、クライムサスペンスの傑作ですね。
再鑑賞しても尚、色褪せぬ驚愕>>続きを読む
2,015年9月19日 立川シネマシティにて鑑賞。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』に続く、マーベルでの負け犬逆転劇。
ポール・ラッド演ずる主人公の親しみ易い人間臭さと愛娘への深い愛情が作品世>>続きを読む
2015年9月12日 池袋シネマロサにて鑑賞。
真逆鑑賞する事になるとは思ってもみませんでしたが、収穫はありました。
2,015年9月12日 立川シネマ・ツー 極上爆音上映鑑賞。
巷の高評価に対して、「お、おう…」となってしまう程に、自分の中では消化不良の作品でした。
全体的には楽しめたのですが、やはり『キックアス>>続きを読む
2,015年9月5日 所有DVD自宅鑑賞。
15年前に稼業から足を洗った怪盗に掛かる宝石泥棒の嫌疑。
彼の手口を真似た犯行が続く中、警察ばかりか昔の仲間からも疑われ窮地に陥る。
偽物を捕まえ身の潔白>>続きを読む
2,015年8月28日 立川シネマシティにて鑑賞。
嫌いじゃない、寧ろ好き。
然し、高いスコアは付けられないという作品。(苦笑)
後半の展開が余りにも雑で取って付けた様なお粗末なもので、映画として>>続きを読む
2,015年8月23日 立川シネマ・ワンにて鑑賞。
人並み以上に上昇志向が強いが、それに見合うスキルは皆無の男。
のし上がりたい思いは彼を無鉄砲な行動に駆り立て、何時しか彼は狂気を帯びて行く…。>>続きを読む
2,015年8月23日 立川シネマ・ワンにて鑑賞。
本作でも二階堂ふみの演技はピカイチでした。
敢えて抑揚を付けない慇懃な口調が、終わりの見えぬ戦争に翻弄されて「女」としての喜びを見出せぬまま諦念の>>続きを読む
2,015年8月22日 所有DVD自宅鑑賞。
久しぶりの鑑賞でしたが、やはり面白くて好きです。
ざっくり説明しますと、
”冒頭で殺害されたボンドが甦り日本に出没、その後は蔵前国技館での相撲観戦、日>>続きを読む
2,015年8月15日 所有DVD自宅鑑賞。
ウェス・アンダーソン監督作品の中で、日本で初めて公開されたのが本作。
以前から興味の高かった作品を漸く鑑賞しました。
流石ですね。
独創的な美術(色使>>続きを読む
2,015年8月11日 立川シネマ・ワンにて鑑賞。
岡本喜八版は未見。
如何にして日本は太平洋戦争を集結させたのか?
御前会議、宮城事件、玉音放送を経てポツダム宣言承諾に至るまで、其処に関わった人々>>続きを読む
2,015年8月10日 立川シネマ・ツー2D吹替にて鑑賞。
シリーズ通して未見だったのですが、「映画ファンの集い」で仲良くしていただいている皆様のお勧めで鑑賞を決意しました。
先ず開始直後に噴きま>>続きを読む
2,015年8月10日 立川シネマ・ワンにて鑑賞。
前作『ゴースト・プロトコル』で結成されたイーサンがリーダーのIMFチームが本作も大暴れ。
TVスポットでバンバン流れる「おーぷんだどー」が口開け>>続きを読む
2,015年8月10日 所有Blu-Ray自宅鑑賞。
レオス・カラックス監督の「アレックス青春3部作」の第3作目を鑑賞。
前2作同様、主人公・アレックスのナイーブな内面と深い孤独を描いたものでありま>>続きを読む
2,015年8月9日 所有Blu-Ray自宅鑑賞。
レオス・カラックス監督の「アレックス青春3部作」の第2作目を鑑賞。
前作『ボーイ・ミーツ・ガール』同様、主人公・アレックスのナイーブな内面と深い孤>>続きを読む
2,015年8月5日 立川シネマ・ツーa-studio、3D&極上爆音上映鑑賞。
老若男女が楽しめるエンタメ大作の鑑ですよ。
登場人物のキャラ設定はパーフェクトだし、観客が何を観たいのか知り尽くした>>続きを読む
2,015年8月2日 松竹試写室にて鑑賞。
東野圭吾原作は未読。
20年前に原発テロをテーマに描いた小説の映画化は「社会派作品」と「エンタメ作品」の加減が良い塩梅の仕上りです。
本作に於けるもう一つ>>続きを読む
2,015年8月1日 所有Blu-Ray自宅鑑賞。
ようやくレオス・カラックス監督の「アレックス青春3部作」の第1作目を鑑賞。
若干22歳のカラックスが撮り上げた初の長編作品は、彼自身を投影したかの>>続きを読む
2,015年7月25日 立川シネマ・ワンにて鑑賞。
大岡昇平の戦争文学の代表作を塚本晋也が自ら出資し、監督、脚本、主演を務めた『野火』。
原作は未読、1,959年に公開された市川崑監督版も未見です。>>続きを読む
2,015年7月25日 MOVIX昭島にて鑑賞。
アルゼンチン国内では『アナと雪の女王』を抑え、2,014年興収ランキング1位を獲得。
「全く先読みを許さない展開と、予想を超えた圧巻のラストの衝撃(>>続きを読む
2,015年7月11日 立川シネマワンにて鑑賞。
"新冒険活劇"のキャッチコピーに相応しい、心踊る作品。
「活劇」の"活"が幾つもの意味を含む本作は、心閉ざした孤独な少年と、不器用で半端者のバケモノ>>続きを読む
公開年に劇場で鑑賞。
2,015年7月5日 所有Blu-RayDisk自宅鑑賞。
これまた20年ぶりくらいの再鑑賞。
前作と比較して、格段にティム・バートン独特の世界観が色濃く出ている。
異形の者に>>続きを読む
2,015年7月4日 立川シネマ・ツー極上爆音上映鑑賞。
『キャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャー』から続く、マーベル最新作。
ヒドラが残した悪しき遺産がアベンジャーズを壊滅への危機へと誘う。>>続きを読む
2,015年6月28日 立川シネマ・ワンにて鑑賞。
児童虐待、学級崩壊、いじめ、障害児童…。
親と子と教師を取り巻く問題は山積みでそのどれもが複雑。
そういう現実をリアルに描きつつ、弱いながらも一筋>>続きを読む
2,015年6月21日 所有Blu-RayDisk自宅鑑賞。
原作はニコラス・ピレッジのノンフィクション『Wiseguy』。
マフィアの世界を生き抜いた男の実話がベースである本作は、マフィアの世界を>>続きを読む
2,015年6月20日 立川シネマワンにて鑑賞。
原作は未読、是枝裕和監督と魅力的な4人の主演女優陣に惹かれての鑑賞です。
古都鎌倉で暮らす3姉妹が迎え入れた腹違いの妹との新しい生活を温かな目線で描>>続きを読む