takaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

1.0

最後に出てきたロッキーの息子が「THIS IS US」のお父さんだったのでビックリ!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

1.5

こういう映画を作ろうとする気持ちはわかるけど…

石橋静河は今までで1番魅力的。

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

2.0

ホアキン・フェニックスはまさに見事なカメレオン俳優になったなぁ。

2代目デニーロみたいな(笑)

次の「ジョーカー」も楽しみです。

菊とギロチン(2016年製作の映画)

2.0

あまり語られない人達の話を取り上げたという勇気。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

1.5

物量大作戦!

全部CGモロバレの画多し。

ちょっとご都合主義…

荒野にて(2017年製作の映画)

2.0

おそらく原作小説は素晴らしい青春小説なのでしょう?

しかし、映画的題材でありながら全然映画的じゃない出来です。

セリフやモノローグが多すぎるのか?

監督やキャメラマンの力量不足なのか?

もった
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ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

1.5

変な映画だなぁ〜
ハリウッドリメイクも観てみるか…

しかし相変わらずシネマート新宿の月曜メンズデーの客層は濃い…チラホラいる女性客も濃い…そして満員で立ち観もいるってどーゆーこと?

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

1.5

なーんかストーリーらしいストーリーの無い続編になっちまったなぁ…

バイス(2018年製作の映画)

2.5

まさにリアル・ハウス・オブ・カード!

少しわかりづらかったのは当時のアメリカの政治状況にあかるくないからか?

ラストの自国民さえおちょくるシーンは最高だ!

記者たち~衝撃と畏怖の真実~(2017年製作の映画)

1.5

映画としての出来は良くないですが知らなかった大切な事実を教えてくれます。

悲しいのは「大統領の陰謀」や「ペンタゴン・ペーパーズ」のように新聞記者達の勝利にならないこと。

新聞が消えいく運命のメディ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

2.5

「グリーンブック」と並べて考えざる得ませんが、こちらもアカデミー作品賞というほどのことはありません。

誰かが書いていたようにスパイク・リーの映画は観ないだろうけど「メリーに首ったけ」の監督の映画であ
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サンセット(2018年製作の映画)

4.0

前作「サウルの息子」同様に主人公を追いかけるキャメラワークと今作は色彩をプラスした肖像画のような美しい映像、さらに雨の音や状況音としてのその他キャストのささやき声のようなサウンドデザイン。

映画とし
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

2.0

これを観ておかないと「アベンジャーズ・エンドゲーム」がわかりにくくなるからと思い観ただけなんだが…って完全にディズニーやマーベルの策略にハマってるやん(笑)

ところであの猫は前から出てた?

岬の兄妹(2018年製作の映画)

4.0

歯がキレイだの靴底減ってないだの生活保護受けれるだのクソくらえ!

超弩級の佳作だ!

しかし、このところの日本映画は格差社会(地域含む)や差別、貧困を扱った作品が多い。

さすがにテレビドラマでは坂
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ごっこ(2017年製作の映画)

2.5

大っきなところでは「万引き家族」とテーマは同じですがなかなかどうして負けていません。

予算だって何分の一かだろうに。

千原ジュニアの少し素人臭い芝居のほうが最近見飽きた感のあるリリー・フランキーの
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.0

騒がれているほど悪い出来じゃないと思ったのは日本人でアフリカ系アメリカ人差別問題に疎いからだろか?

確かにステレオタイプの話で白人目線のファンタジーというかお伽話的なところはありますが…おそらく製作
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ハード・コア(2018年製作の映画)

2.0

原作を読んでないとちゃんとストーリー展開が理解出来ないんじゃないだろうか?

映画として一本筋が通ったお話しになっていないです。

原作には無い最後のエピソードも必要だったかなぁ?

そして悲しいかな
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

1.5

良くできた演劇を観たっていう印象です。

決して映画的とは言えません。

お金をあまり掛けずに映画を作るには?って考えた結果の脚本かと思いますが…

そんなに大騒ぎするほどの作品じゃないです。

少し
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

1.5

日本マンガ原作のハリウッド映画で初めての成功作になるのでは?と思いましたが残念賞でした…

初めて戦うアリータの姿が鉄腕アトムに見えたのは何故だろう?

友罪(2017年製作の映画)

2.0

もうこういう題材の映画を瀬々監督に撮らせるのはやめたほうが良くない?

テルマ(2017年製作の映画)

1.0

なーんじゃこりゃ?な北欧ホラー…
ビミョーな可愛らしさの主演女優は良し。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

2.5

かなりなブラックユーモア映画。

広角レンズや魚眼レンズを多用した画や変わった効果音を強調するような不思議なサウンドデザインが人間の恐ろしさを表現しているような?

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

1.0

アジア人ばかりだから珍しいけどストーリー的には何のことは無いよくある話。

「ブラックパンサー」といい白人以外の俳優ばかりで作った映画のヒットが続いているが高評価され過ぎ。
批判すると人種差別者だと思
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

なんと!
ホラーだとは思わなんだ…
「ローズマリーの赤ちゃん」的な?

夜明け(2019年製作の映画)

1.5

浅い…こういう内容の映画を撮るには監督が若すぎる。

柳楽優弥や小林薫が演じているからなんとか成立している映画。

ローライフ(2017年製作の映画)

2.0

うーむ、ちょっと金のかかって少々イキがった学生映画。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

3.5

普段なら滅多に思わないのに、
この映画に対しては後半あたりから少しでも救いのある終わりかたにしてくれと祈ってしまった…