takaokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

1.5

アラブのロマンティックコメディと言えばいいんでしょうか?

しかし残念ながら映画になっていません…

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

1.5

「シャイニング」を観てない人や原作小説を読んでない人にはわかりづらいと思います。

そのへんが世界中で不入な原因かと?

映像美的にはキューブリックに敵うはずもなく…

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

1.0

なんじゃこりゃ!?

映像も出演者も演技もすべてが安っぽい!

マジでやっとんのかいな?

海抜(2018年製作の映画)

1.6

でもやっぱり学生映画ですよ…

頑張ってはいますけど…

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

2.0

テレビで観ることを前提としてるからかなのか?
あまり映画的な作り方、撮り方をしてないような?
スコセッシも年老いたか…

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

1.0

本年度、観なきゃよかったで賞に見事ノミネート!

客はオレを入れて5人…

象は静かに座っている(2018年製作の映画)

3.0

思っていたほど退屈せずに4時間観れました。

タル・ベーラと言うよりは侯孝賢の「牯嶺街少年殺人事件」なイメージです。

キャメラは時にネメシュ・ラースローのようでもあったり、メインキャスト以外をピンボ
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キングダム(2019年製作の映画)

1.0

なんかゲームのストーリーみたい。

ショートカットの橋本環奈は辺見えみりにそっくり(笑)

長澤まさみの衣装はワンダーウーマンみたいでちょっとエロくていいんだけどアクションはダメダメ。

全体的にワイ
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

2.0

ゴッホの生涯を全然知らなかったのが恥ずかしかったです。

映像はところどころゴッホの絵のように美しいです。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ということは何度未来を救っても別の人類滅亡の危機が起こるので戦いは終わることがないっちゅうこと?

T2であんなに一生懸命に守ったジョンをオープニングで簡単に殺すわ、ターミネーターが老化してる説明もせ
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

1.5

まぁ、後編です。

後半、ペニーワイズの口が裂けたようになって旧劇エヴァのエヴァ量産機に見えたのは気のせいか?

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

1.5

なんか無理やりな続編だなぁ…

ジョン・ラセターがいなくなったから?

第三夫人と髪飾り(2018年製作の映画)

2.0

とにもかくにもベトナムという社会主義の国でしかも女性監督がスパイク・リーらの援助はあったもののこういう映画を撮ったことに敬意を表します。

ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.0

題材的に多少ひとりよがりなところはあるけどそれほど悪くないです。

納豆が食いたくなった(笑)

シム・ウンギョンは誰かに似ているんだけど誰か思い出せない…

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.0

同じ原作者の「ぼくのエリ 200歳の少女」より良かったです。

やっぱり短編小説のほうが映画化に向いてるんですかね?

真実(2019年製作の映画)

2.5

上質な舞台劇のような映画です。

可もなく不可もなし。

単純にハートフルにしていないのは良かったです。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.0

特に目新しさはないけれど至極真っ当にいい映画です。

ビートルズの楽曲で無くては成立しないでしょう。
それだけビートルズが偉大だということ。

リチャード・カーティスはかわぐちかいじの漫画「僕はビート
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホアキン・フェニックス、圧倒的です!

主人公に妄想癖がある設定なもんだから、まるで彼の一人芝居を観てるような映画です。

どこまでが現実でどこまでが妄想なのか?
タイトルワーク含め70年代的な映像ト
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

2.5

原作読んでない人やドラマを観てない人をカンペキに無視してオイテキボリのまま冒頭から突っ走っていくのはある意味潔い。

エンディングのスチール写真はさすがに佐内さんだけあって素晴らしいです。

プライベート・ウォー(2018年製作の映画)

2.0

「ババールの涙」の後半に出てきた隻眼の女性記者が気になっていました。

知らない人物のことを教えてくれるのも映画の役目です。

ある船頭の話(2019年製作の映画)

2.0

さすがはクリストファー・ドイル、画は圧倒的に美しいです!

おそらく美し過ぎてこれも使いたい、あれも使いたいで風景描写がちょっと多過ぎ(苦笑)

柄本明は手ぬぐいをホッカムリしたら日本で一番の俳優です
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ラスト・ムービースター(2017年製作の映画)

3.5

パート・レイノルズのファンではなかったし、あまり期待せずに観たのですがメッケモンでした。

下手したら今年のナンバーワンになってしまうかも?

帰れない二人(2018年製作の映画)

2.0

中国映画だけど昭和の香りがする不思議な映画。

街の移り変わる風景描写は興味深い画です。
キャメラマンがフランス人だからか?

アス(2019年製作の映画)

1.5

おそらく「ゲットアウト」ヒットしたし評価もされたので
ある程度自分の好きなように作れたんだと思いますが、
少々ヒトリヨガリな感じがします。

ルピタ・ニョンゴは母親役で血まみれですがかわいいです❤️

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.0

これまでとは違った新しいアプローチで人種差別を訴える小品ながらも観るべき映画です。

笑いも含めてセンスもいいです。

これを観ると「グリーンブック」と「ブラック・クランズマン」の論争が年寄り達の争い
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天才作家の妻 -40年目の真実-(2017年製作の映画)

2.0

メリル・ストリープよりグレン・クローズのほうが好きです。

ロケットマン(2019年製作の映画)

1.5

エルトン・ジョンが芸名でジョンがジョン・レノンのジョンだったとは知らなんだ。